クランバースパニエルってどんな犬?性格や特徴、しつけ方について解説!

クランバースパニエルってどんな犬?性格や特徴、しつけ方について解説!

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スパニエル好きな方ならご存知でしょうか?「スパニエル界の貴族」とも呼ばれる「クランバースパニエル」という歴史のある犬種がいます。猟犬としても長い歴史を持ちながら、意外と名前やルーツが知られていない「クランバースパニエル」について詳しく解説したいと思います。

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■「クランバースパニエル」のルーツ・歴史

Three nice puppies posing on pink background

Lenkadan/shutterstock.com

クランバースパニエルの歴史は古く1700年代にまで遡ります。 フランスにいたノアイユ公爵という公爵は複数のスパニエルを飼っていましたが、フランス革命により処刑されることになってしまいました。 処刑の時に、複数飼っていたスパニエルをイングランド地方のニューカッスル公爵に犬舎ごと贈ったようです。 そしてニューカッスル公爵の領地にあった公園がクランバーパークという名前だったため、「クランバースパニエル」という名前がつけられた、というのが一番有力とされている説です。 このほかには、フランス革命以前に持ち込まれた「ブレナム・スパニエル」が祖先となっているという説もあります。

■「クランバースパニエル」の体格・特徴など

Typical Clumber Spaniel in the spring garden

Capture Light/shutterstock.com

クランバースパニエルは狩猟犬として活躍していたため、獲物をとらえるためにがっしりとした体格の持ち主です。 重心が低く、体長が長いので地中の獲物も逃しません。 体高は45センチから50センチ程度、体重は32キロから38キロ程度です。

カラーは一般的にはホワイトで、猟師から見つけやすい明るい色をしています。 毛は柔らかくスムース、まっすぐな毛ですが密集して生えているので、外敵や虫から身を守る役割を果たしています。 大きめの頭、たれ耳が特徴で、愛らしい顔をしています。 ウェーブがかかった毛にオレンジの斑があるものもいます。

がっしりとした骨太の体、重心の低さからもわかるとおり、狩猟においては早く走るよりも地中の獲物を探したり、回収作業をするのに適していました。 また鳥を飛び立たせたり、飼い主のそばをぴったりついて危険を察知する役割も果たしていました。 嗅覚も優れているので獲物を逃さず、飼い主に重宝されたようです。

以前は猟において主に用いられましたが、現在ではショーにてその姿を見ることも多いでしょう。 ショーでも評判が良く、愛好家も常に存在します。

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最初の方は目を閉じている写真が多かったのに、途中に目が開いている写真が出てきてちょっと驚いちゃった!案外目が大きいんだなぁなんて思ったりもしました!体は大きそうだけど、すごく温和な性格なオーラがにじみ出ているのがお気に入りポイントでーす。

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