
猫の妊娠期間はどれくらい?発情期~妊娠の兆候など詳しく紹介!

mofmo編集部です。
みなさんは猫の妊娠期間はどのくらいか知っていますか?あまり知られていませんよね。猫の妊娠期間は人間と比べるとはるかに短いんですよ。ここでは妊娠中の猫の兆候や変化、また妊娠期間など猫の妊娠にまつわる事柄について見てみましょう。

妊娠中に起きる猫の変化

Elya Vatel/shutterstock.com
妊娠期間中の猫ちゃんにはどんな変化が見られるのか、妊娠から経過日数ごとに解説します。
妊娠期間20日目
食欲が落ちて乳首が膨らみ赤くなります。一週間ほど食欲不振になって乳首の変化が見られます。偽妊娠や発情期にもこの兆候は観察されます。
この頃は床でゴロゴロ転がるようになります。他の生物に対しても優しくなります。発情期のころに床でゴロゴロし始めたら妊娠の兆候です
妊娠期間30日目
おなかが膨らんできて乳首がさらに膨らみ、食べ物の好みが変わってきます。この頃になってくるとおなかのふくらみがわかってきます。 食べ物の好みが変わるので、今まで好んで食べていた食べ物を食べなくなります。
この頃飼い主は妊娠に気付くことがほとんどです。妊娠したかな?と思ったら病院で検査してもらいましょう
妊娠期間40日目
食欲が増えてきます。活動量は減りますが体重が増えて、攻撃的になってきます。
この頃にはおなかが丸く膨らんでいるのがよくわかります。横から見ると背骨が少し湾曲して見えるでしょう。
体重は2倍近くになりエネルギーが必要になるので、高カロリー高栄養価のものを与えるようにしましょう。
妊娠期間45日目
を過ぎる頃になると、出産準備に入ってきます。神経が過敏になって攻撃的な性格になります。 ストレスを減らすためにも静かな環境と適度なスキンシップにとどめておきましょう。
妊娠期間50日目
おなかをさすると胎動が感じられます。むやみに触ると流産や早産の恐れがあるので、むやみに触らないようにしましょう。
妊娠期間60日目
落ち着きがなくなり頻繁に毛づくろいをします。母乳が出てきて巣作りをします。
いよいよ出産間近になってきました。出産に備えて暗く狭い場所に出入りするようになります。
室内飼いしている場合は、巣となる出産にふさわしい場所(部屋)を用意してあげましょう。箱に清潔なタオルなどを用意してあげるといいですね。
妊娠期間60日以降
出産直前24時間になると、食事や排せつを一切しなくなり、乳首や陰部の毛づくろいを頻繁に行います。 神経が敏感で攻撃的になっているので、大きな音を立てずそっと見守っていましょう。
交尾後3週間ぐらいで妊娠の兆候が見られるようになります。乳首がふくらみピンク色に変わり、お腹のふくらみも感じられるようになります。このタイミングで一度、動物病院で検診を受けるようにしましょう。 妊娠後、30日ぐらい過ぎると徐々にお腹がかなりふくらみ、おしっこの回数が増えてきます。これは胎子が大きくなったため、膀胱が圧迫されるからです。45日後ぐらいになれば超音波検査やレントゲン検査で胎子の数がわかるので、この時期、再度検診を受けましょう。2カ月目になるとお腹が目立つぐらい大きくなります。生殖器をさかんに舐めるようになり、そわそわしはじめます。出産直前はまれに乳首から母乳が出ることもあります。出典:http://nyanpedia.com/post-4736/
まとめ
猫の妊娠時期は非常に短いです。 妊娠の兆候にしっかり気づいて早めに病院で受診するようにしましょう。
出産時はもちろん出産までの期間も飼い主さんのサポートで飼い猫ちゃんの妊娠期間を助けてあげましょうね。