犬のしつけはこれで完璧!トレーニングの方法を学んで問題行動を無くそう!

犬のしつけはこれで完璧!トレーニングの方法を学んで問題行動を無くそう!

update

犬は賢いと思っていたのに・・・。なかなかしつけを覚えてくれない!とお困りの方は多いと思います。犬のしつけはちょっとしたコツが分かれば簡単に覚えてくれますので安心して下さいね。でも飼い主の側に忍耐が求められるのは確かです。

update

自衛のため

まず、一つ目の原因として挙げられるのは、「自衛のための攻撃」です。

これには犬自身の縄張り意識が関係しています。

犬は、個体差はありますが自分のテリトリーに対して関心が強い生き物です。

自分のテリトリーとして含まれるのは、ケージや寝床、車などの囲まれた空間、エサや食器などです。

これらを自分以外の誰かに侵害されると、自衛のために攻撃行為を行ってしまうことがあります。

恐怖や不安を感じている

次に挙げられる原因として、「恐怖や不安」があります。

普通、恐怖を感じると逃げようとします。

しかし、その恐怖が限界を超えてしまうと怒りに変わり、攻撃をしてしまうのです。

人間にとって大したことではなくても、犬にとって恐怖の対象となるものがたくさんあります。

もしかすると、恐怖の対象となるものに囲まれて限界を超えてしまったのかもしれません。

優位性を示している

犬は社会性の高い動物で、群れの中における自分の順位にとても敏感です。

この「序列意識」のため、自分以外の生き物、例えば飼い主に対してであっても、自分が上であることを示そうとして攻撃行動をすることがあります。

この場合、問題の根本にあるのは、飼い犬が飼い主を自分より下の地位にあると思ってきたということです。

母性のため

メス犬であれば、「母性」が原因となって攻撃行動をすることがあります。

妊娠中や出産後の母犬は、子供を守るという母性の強い働きを受けているので、怒りっぽくなります。

誰かが子犬を抱きかかえようとすると、それが飼い主であったとしても、「守らなければ!」と噛みついたりするのです。

病気のため

犬の突然の凶暴化には、「病気」が関係することがあります。

犬が凶暴になる病気というと、狂犬病が思い浮かぶかもしれませんが、現在の日本では狂犬病は撲滅されています。

病気が凶暴化の原因になるというのは、自分の体に起きている痛みや不調から防衛本能が強くなるからです。

骨折や関節の炎症などは痛みを伴うことも多く、知らずに触ろうとした人間などに噛みついてしまうわけです。

しつけはできる?

犬

pixabay.com

飼い犬が攻撃行動を繰り返す場合、しつけによって改善することはできるのでしょうか。

飼い主が上!

犬の凶暴化の原因には様々なものがありますが、それが優位性を示すためのものであればしつけによって改善することも可能でしょう。

飼い犬に、飼い主が群れのボスであると認識させるには、「お座り」や「待て」のしつけを徹底することが必要です。

これらのしつけが適切にできる頃には、飼い犬は飼い主が自分より上であることを認識するようになり、突然凶暴になって攻撃行動をすることも減るでしょう。

手に負えない場合はブリーダーに相談しよう

家庭内のしつけで凶暴性が改善されることもありますが、しつけには時間と手間がかかるため、効果を出せずに終わってしまうことも少なくありません。

また、攻撃行動の原因が複雑で家庭のしつけでは対応できないこともあります。

このように家庭のしつけで手に負えないような場合には、犬の行動心理に詳しい専門家に相談するようにしましょう。

飼い犬が特定の犬種であれば、その犬種を専門に扱っているブリーダーに相談することもできるでしょう。

何が原因か見極めよう

飼い犬が突然凶暴になる。その原因には自衛や母性、病気など様々な要素が隠されていました。

飼い主がそれと知らずに攻撃行動の引き金を引いてしまっていることもありますので、何が原因となっているか飼い犬の様子をよく観察するようにしましょう。

リーダーウォークってなに?

犬 散歩

pixabay.com

リーダーウォークとはどんなしつけなのでしょうか。

その言葉のとおり、飼い主がリーダーとなって犬を先導しながら歩くことです。

飼い主が歩く速度や方向を決め、飼い主が歩くのをやめたら犬も一緒に止まる。

そして飼い主が歩き出したら、犬も歩き出すといった一連の流れを指します。

リーダーウォークがおすすめの理由

リーダーウォークのしつけが勧められるのはどうしてでしょうか?

リーダーウォークをマスターすると、犬と飼い主双方にメリットがあります。

飼い主と犬の上下関係がはっきりする

まず、犬が上下関係をしっかり理解するのに役立ちます。

リーダーウォークのトレーニングによって、犬は次第に飼い主が自分のリーダーであることを認識するようになるのです。

散歩が楽になる

またリーダーウォークをマスターすれば、散歩がスムーズになります。

時折、力強く犬に引っ張られて困りながら散歩している人を見かけることはありませんか?

リーダーウォークをマスターすれば、飼い主が犬を先導できるので、犬が好き勝手に行動したり、引っ張って歩いたりする行動を抑制することあ可能です。

危険防止にも

リーダーウォークは危険回避にも役立つしつけです。

犬が好き勝手に散歩をしている状態は、自由に拾い食いをしたり、他の犬に飛び掛ったりといった行動を誘発するリスクがあります。

また最悪の場合、大きな事故につながることもあります。

実際に散歩中の犬の勝手な行動が原因で、自転車に乗っていた人が怪我をし、飼い主に対して数百万円もの賠償命令が出たケースもあるのです。

リーダーウォークのしつけは、身の守りにもなるのです。

リーダーウォークのしつけ方の前に準備を

犬

pixabay.com

リーダーウォークのやり方を勉強する前に、必要な心構えや、使用する道具について解説します。

飼い主は目標をしっかり設定

飼い主は目標を明確にする必要があります。

中途半端なしつけでは、犬もどうすればよいのか迷ってしまうからです。

しつけのゴールをしっかり定めましょう。

首輪とハーネスの長さを確認

しつけに重要な道具である首輪とハーネス。

ハーネスは丈夫で、120cm~180cmの長さのあるものを選びましょう。

伸縮タイプのリードやハーネスはこのしつけに向いていないため、購入の際注意してください。

ご褒美の用意を

しつけに積極的に参加させるためには、犬の気持ちをのせることが大切です。

ご褒美を準備しましょう。

犬が喜ぶもの、たとえばおもちゃやおやつ、飼い主からの褒め言葉などです。

※表示価格は記事公開時点の価格です。

ご意見、ご感想ありましたらコチラ! この記事のコメントへ (11件)
桜 フォトコンテスト 全国のドッグラン一覧
編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

11 名無しさん
通報

噛む理由はいろいろあるんですね。遊びの延長で噛んでいるとなると、一緒に遊ぶ時間が短いと感じているのかもしれません。もっと遊べる時間を増やせるように、時間の使い方を見直して余暇が生まれるようにしたいと思います。

10 名無しさん
通報

おやつを減らす方法、参考になります。一回ごとにおやつを与えるのではなく、二回に一回など、少しずつ順を追って減らしていく形をとるようにいたしますね。しっかりと褒めるということも忘れることなく行ってまいります。

9 名無しさん
通報

トイレをするときにくるくる回って、おわったら足でシートをかきかきしてぐちゃぐちゃにしちゃうので、トイレ用のトレーはあった方がいいです。犬用の消臭ウエットティッシュと普通のティッシュ、小さいゴミ袋は近くに必ず用意しています。

8 名無しさん
通報

びっくり驚いてしまって噛むということもあるそうですから、いきなり現れたりとかして、驚かさないようにすることも一つの手かな。こちらの行動で少しでも噛むことを減らせるのであれば、自分も意識をしなければなりませんね。

7 名無しさん
通報

左右がわかる犬がいると驚きですが、数字を理解している犬もテレビで見たことがあるので、こういう感じで犬には様々な能力が秘められているんでしょうね。秘めた能力を最大限引き出すためにも、正しい方法でしつけをしたいものです。

6 名無しさん
通報

遊びの延長で噛むことがあるんですね。いけないことをしたら叱るのが基本かと考えていましたが、褒めて止めさせることもあるんですね。すごくビックリしましたが、叱るのではなく、褒めるというのを行ってみようと思います。

5 名無しさん
通報

叱るより褒める、これが大事だと学びました。褒めて伸ばす、とよく言われますもんね。叱られるより褒められた方が、頑張ろうという気持ちになれるから、教えたことを吸収しやすくなるということですよね。褒めることを重点的にするようにします。

4 名無しさん
通報

皆さん言っていますが記事が長過ぎですねw途中から読む気なくなります。もう少しコンパクトに出来なかったのでしょうか。躾について色々教えてくれるのはありがたいですが。うちのはもう躾は完璧に終わっていますが、昔こんなことしたな〜っていうのを思い出せました。

3 名無しさん
通報

しつけって難しい部分もありますが、コミュニケーションの意味も含めて、少しづつ実践していきたいと思います。

記事長いですよねwありがたいけど。

これが完了する頃には、ワンコといい関係が築けてるといいな。

2 名無しさん
通報

これで躾は完璧なんでしょうけど、一言いいですか?

記事長すぎ!!!!もうちょっとコンパクトにまとめられなかったのかなぁ

1 ブルガリア
通報

将来的には犬を育てたいと考えている者です。飼う前に、しっかりと様々なことを知っておかなければならないと感じていました。犬との暮らしが始まったら、本当に多くのことを果たさなければいけないのですね。私はあまり時間がない方なので、犬は飼わない方がいいと感じました。