犬が反抗的な態度をとるには理由がある!

犬が反抗的な態度をとるには理由がある!

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愛犬が従順な犬だと、さほど犬が好きだもない人でも可愛いと思ってくれますよね。逆に犬が反抗的な態度をとると可愛くない奴と冷たい態度を受けることもあります。そこで今回は、主な理由を5つピックアップしてみましたので、愛犬に心当たりがある方は、ぜひチェックしてみましょう。

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反抗的な態度をとる理由

その1:反抗期だから

犬

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人間と同様犬にも反抗期があります。

大型犬小型犬、または犬種や個体差もあるので、一概には言えませんが、小型犬では、5ヶ月くらいから、大型犬は10ヶ月くらいで反抗期がやってきます。

そして2~5歳の時にも二回目がやってきます。

一回目の反抗期は、いやいや!な感じで、二回目の反抗期は中学生の思春期の反抗のようなイメージです。

一回目の反抗期の頃、メス犬は初めての発情期がやってくるタイミングで、オスはマーキングを始める頃です。

これらが現れると自我が目覚めて、大人になるための通過点ですので、無理なしつけで改善しようと躍起になると帰って逆効果になります。

また個体差もあるので、反抗期がなく過ぎてしまうわんちゃんもいます。

反抗期の犬はどんな態度をとるのでしょうか?

我が家の愛犬にも経験があるのですが、今までいい子だったのに、最近急に言う事を聞かなくなった時期がありました。

愛犬にも当てはまるので、少しピックアップしてみました。

・お座り、待てなど簡単な指示を聞かなくなる

・呼んでも来ない

・食器やおもちゃなど自分が今興味あるものを取り上げようとすると、取られたくないとクレートに持ち帰る

・トイレを失敗する

・お年寄りの方や小さな子供に吠える

などです。

愛犬ではなかったのですが、この他にも、食べている時に近づくと唸ったり、餌の容器に手を入れると唸る、リラックスしている時に体を触られると唸る、落ち着かないなどの行動が見られるようです。

また狩猟犬はもともと吠える傾向があるのですが、この時期やたらと吠えるという本来持っている本能的な行動が出やすくなると言われています。

では反抗期の時に、飼い主さんはどんな態度で接するのが良いのか見てみましょう。

あくまでも反抗期は通過点なので、成長したのね!よかったね!と寛大に優しい気持ちで接してあげましょう。

ですので、何も変わる事なく今まで通りに接して、リーダーとして必要な頼り甲斐のある態度でいることです。

またわがままを言ってきても、聞かないこと。

ここを崩してしまうと、済し崩しになります。

ダメなことはダメとわかりやすく#わんちゃんに伝えましょう。

その2:自分がリーダーだと勘違いをしているため

犬

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犬は甘やかして育てると、自分が家族の中でリーダーだと勘違いをします。

本来犬は群れで行動する動物で、主従関係をとても大切にします。

そして犬はいつも自分のリーダーを求めているのです。

ですので、犬を飼うと決めた時からリーダーになる必要があります。

もしリーダーになれないと、わんちゃんがリーダーになろうとします。

そうなると主従関係は逆転し、しつけをいくら教えても言うことの聞かないわんちゃんに育ってしまいます。

わんちゃんとの関係をよりよくするためには、主従関係をしっかり作ることがとても大切なのです。

犬は自分がリーダーになると、下に見ているものたちを守らなければ!と頑張ろうとします。

その結果、犬の問題行動とされるような態度をとるようになります。

例えば、自分が先頭を切って歩かないと!と散歩の時に自分の都合で動くわんちゃんになります。

また家の中でもいつもピリピリとします。外敵がこないか見張らないといけないからです。

なので、わんちゃんの気持ちが休まることがなくなってしまいます。

ですので、リーダーの役目をわんちゃんにさせるのはとても酷なことなのです。

ただ初めて犬を飼う人にとって、自分がリーダーになるってどうすれば良いのかピンとこないものですよね。

何も犬を従わせて、いつも制圧的な空気感を出さないと!というわけではないのです。

ちょっとしたコツで犬はリーダーだと感じます。

少し想像を膨らませて、もしあなたが飼われている犬だとしたら、どんな飼い主さんだと安心して、リーダーだと思いますか?

いつも言うことが違っていたり、優柔不断だったりすると、イライラしてしまって、私が決めるわ!となりませんか?

ダメなことはダメ。こっちに行こうね!と堂々とした態度で決めてくれると、人間でも安心しますよね。

それと同じなんです。

わんちゃんにとって頼れる存在になることで、わんちゃんはあなたをリーダーだと認めるようになります。

もし万が一今主従関係が崩れていて、舐められている?と思っていても大丈夫です。

わんちゃんとの関係は修復ができるので、そうかも?と思った瞬間から、わんちゃんにとる態度を変えてみてください。

その3:単純に怖かったから

犬

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わんちゃんにとって怖い!と思った時、その恐怖心から反抗的な態度に見える行動をとってしまうことがあります。

例えば飼い主さんに怒られた時、歯をむき出しにしてグルル…と威嚇してみたり、小さな子供がいきなり体を触ろうと近づいてきたりすると、怖くて、触らないで!と強く吠えたりすることもあります。

そんな時ちょっとだけ考えてあげてください。怒り方がきつ過ぎたのかな?怖がっているかもと。

犬に起こる場合は、低い声で短く「ダメ」「いけない」としっかりと目をみて表情も真剣な顔つきで伝えるようにします。

これだけでわんちゃんにはしっかりと伝わります。

また小さな子供たちが走ってきたら、わんちゃんがどんな態度をとるのかみてみましょう。

前のめりでワンワンと吠えるのなら、子供たちに向かわせないよう体を止める必要があります。

そしてしっかり待ての指示を出します。そして待つことができたらしっかりと褒めてあげます。

その上で、今度は子供たちに、犬が今どんな気持ちかを教えてあげましょう。

知らない人にいきなり体を触られたら嫌だよね。犬も一緒だよ。だから挨拶からしようね。

まずは今日はかな~。と。

その4:納得ができないから

犬

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犬も人間と同じで、自分で考えて行動を起こします。

なので犬が納得できないことやいつもと違うことで怒られたりすると、どうして?と反抗的な態度をとることがあります。

飼い主さんもいつもいつも完璧ではないので、間違った態度をわんちゃんにしてしまうこともありますよね。

そんな時、わんちゃんが納得できるように、言葉で説明してあげてください。

飼い主さんがやりがちなことは、今まではこの行動をして褒めていたのに、急にダメ!といってしまうことです。

犬はどっちなんだかさっぱりわからなく、信用できない?と疑心暗鬼になっています。

その5:病気や体の異変が原因

犬

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病気以外の反抗的な態度をとる時には、気が付いたら最近反抗的?という緩やかな行動の変化なのですが、急に反抗的な態度をとるようになり、性格が変わってしまった?と心配になることがあります。

突然反抗的な態度をとったり、凶暴性が増してきたら、体に異変が起こっている可能性があります。

体のどこかが痛かったり、不快感を感じたり。

飼い主さんが気づかないずにいると、痛みが増して、その痛みを紛らわせるために噛む行動に走るケースもあります。

病院で調べたら、腫瘍ができて打撲していたり、ヘルニアで腰が痛かったということがわかったりという話もよく耳にします。

大人しかったわんちゃんが突然犬が凶暴な性格になる時には、股関節の異常が見つかるケースが多いそうです。

ただ股関節以外でも痛みや不快感を感じると、凶暴な行動を起こしてしまうわんちゃんはたくさんいてるので、おかしいかも?と思ったらまずは動物病院で診察してもらいましょう。

そもそも犬の反抗的な態度ってどんなもの?

犬

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犬を飼っていると、わんちゃんから吹き出しが出て、嬉しい!楽しい!嫌だ!怖い!フン、聞いてやるもんか!などなどの声が聞こえてきます。

わんちゃんと人は共通の言葉は持ち合わせてないのですが、目や行動、仕草などからわんちゃんの気持ちが伝わってきます。

ですので、わんちゃんが反抗的な態度をとっていることも、人にはしっかり伝わるものです。

そこで、わんちゃんの反抗的な態度をみてみましょう。

叱ると、反抗的な態度で返す

犬がいたずらをしてしまった時、飼い主さんに叱られると、普通だと怒られた行動を改めます。

それが反抗的になるとなんで怒るの!と吠えたり唸ったりします。

またふてくされた態度をとるわんちゃんもいてます。

飼い主さんのものを自分のおもちゃのように離さない

わんちゃんのおもちゃで遊ぶのは問題ないのですが、飼い主さんの靴下やタオルをとって、それを自分の所有物のようにしてしまうわんちゃんがいます。

クレートに持ち帰ってしまうわんちゃんもいますね。

飼い主さんがそれを見つけて、取り返した後に素直に聞き入れるわんちゃんだと問題がないのですが、取り上げたら、唸ったり絶対に離さない!という態度をとるのであれば反抗的な態度になります。

ドッグフードを食べない

普段からドッグフード以外のおやつや食事を与えていると、これを食べなくても美味しいものが後でもらえるから大丈夫!とわがままにドッグフード食べないという知恵が働いている可能性があります。

これが加速するとおやつしか食べないわんちゃんになってしまうこともあります。

ですので、おやつの量をしっかり意識して与えましょう。

反抗的な態度を改めるにはどうすると良い?

犬

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今まで述べたように、犬はとても賢い動物です。飼い主さんをしっかりと観察し、自分がどういう行動をとると自分のしたいことが成し遂げれるのかを考えます。

ですので、飼い主さんの態度を見直すことで反抗的な態度を改め、反抗的な態度が軽減します。

そこで、再度自分の行動を見直してみてはいかがでしょう?

とはいえ、何から始めたら良いのかわからない人のために、信頼されるリーダーに思われるポイントをいくつかあげて説明しますね。

飼い主さんの食事を先に済ませる

犬にとって食事はとても重要な意味があります。

誰が先に食べるのかは、主従関係に左右されるのです。

犬はリーダーが一番先に食事をとり、弱いものが後に食べるという習性があります。

ですので先に飼い主さんが食事をとった後に、犬が食べることを習慣づけるとわんちゃんは、飼い主さんをリーダーとしてみるようになります。

また、一緒に食事をとるというのもNGです。

一緒に食事をとることは、犬にとっては同等、もしくは同等以下とみなします。

遊びでも犬を勝たせない

わんちゃんはと一緒に何かをするとき、例えば引っ張り合いっこやかけっこなど。

何気にしている遊びで飼い主さんがいつも負けているとしたら?わんちゃんは飼い主さんを舐めてしまいます。

必ず最後には勝って終わるようにしましょう。するとやはり飼い主さんにはかなわないと尊敬の心が芽生えます。

マズルコントロールを覚える

マズルコントロール

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わんちゃんが鼻先(マズル)を触らせるということは、飼い主さんを信頼している証拠です。

マズルを触ると嫌がるわんちゃんは、飼い主さんとして信頼していない可能性があります。

ですので、日頃からマズルコントロールがしっかりできるように、わんちゃんの体を触りまくりましょう。

アイコンタクトを意識する

わんちゃんに何か指示を出すとき、必ず目をしっかり見て、わんちゃんも飼い主さんを見ているか、目と目が合ったら、指示を出すように心がけます。

アイコンタクトがしっかりできてくると、飼い主さんとわんちゃんとの信頼関係もしっかりしてきます。

仰向けの姿勢にしたり抱っこしたり、犬の嫌がることを積極的にしてみよう

仰向け犬

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仰向けの姿勢にする姿勢にすることは、犬よりも飼い主さんが強いことを示させることにつながります。

仰向けの姿勢は無防備でわんちゃんにとってはとても危険性の高い姿勢なのです。

なので日頃からお腹をマッサージしたり、体を触るついでに仰向けの姿勢にしたりするだけで、わんちゃんは飼い主さんは信頼できる人につながります。

また抱きかかえることも同じ意味があります。

小型犬は抱きかかえやすいですが、大型犬になるにつれて、抱きかかえにくいのですが日頃からトライして主従関係をしっかり築きたいものです。

必要以上に叱らない

ダメなことをしたときには、一度だけ適切なタイミングでダメ!など短い言葉を使って、低い声で怒ります。

必要以上に叱ると、怖がってしまって、信頼関係が崩れて別の問題行動をおこすようになります。

無視してみる

飼い主さんを試すような態度をとったときには、冷静にオロオロすることなく無視するのも効果的です。

わんちゃんは飼い主さんのことが大好きなので、無視されるのはとても嫌なものです。

ですので、いたずらが過ぎたら、さっと片付けてその場からわんちゃんを離すなどをして、淡々とした態度をみせるようにします。

散歩のときには必ず先に飼い主さんが外へ出るようにします。

わんちゃんは散歩に出たくて気持ちが高ぶるものです。

そこで玄関先で一度気持ちを落ち着かせてから外に出るようにします。

玄関のドアを開け飼い主さんが出てから犬を呼び寄せるという風にすると、犬は指示をされて出るという風になるので、主従関係が身につきます。

はじめてわんちゃんを飼う場合、あまりの可愛らしさについつい甘やかして育ててしまって、わんちゃんが大きくなって反抗的な態度を取られ困る!という話をよく耳にします。

甘やかすということは、わんちゃんにとっても飼い主さんにとっても決して良いことではありません。

しっかりとしつけをすることで、わんちゃんの社会性も高まり、従順なわんちゃんに成長していくのだと思います。

ですので、わんちゃんが反抗的な態度を取り始めたら、まずは飼い主さんの行動や態度を見直すチャンスでもあります。

また急な性格の変化は、体の異常かも?という疑問を持つことも大切です。

わんちゃんの体は飼い主さんしか守れないので、しっかり毎日見守り、いつもと違うと感じたら動物病院で診断してもらいましょう

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