愛犬が名前を呼んでいるのに無視をする?原因と対策はコレ!

愛犬が名前を呼んでいるのに無視をする?原因と対策はコレ!

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わんちゃんを飼っていると、愛犬の名前を呼んでいるのに何も反応がなく無視されたということはないですか?わんちゃんが呼ばれたのに無視をする態度をとることは結構あったりします。ただ無視するにはそれなりの理由があります。そこでわんちゃんは何を思って無視をするのかと、改善方法を紹介したいと思います。

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無視する理由その1:嫌なことを察知して知らんぷり

犬

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わんちゃんにとって嫌なことをされると察知して、呼ばれても聞こえないふりをしておこう!という気持ちが働きます。

例えば、爪切りや歯磨き、そしてお風呂が苦手なわんちゃんはお風呂に入ろうとして名前を読んでも無視するということがあります。

我が家の愛犬は、爪切りが嫌で、爪切りニッパーを手に持って名前を呼ぶと、無視するプラス他の部屋に移動してしまいます。

わんちゃんはとても賢い動物です。これから自分の身に何が起こるのか察知する力があるのです。

ですので、苦手なものをこれからやるよ!という空気感を出さないように心がけてあげるようになりました。

あなたのわんちゃんにとっての苦手はなんですか?

わんちゃんそれぞれの苦手なものがあると思います。

そこで苦手のレベルを下げる工夫をすることを練習することで、わんちゃんも飼い主さんもストレスが軽減されます。

苦手なものを克服するトレーニング方法は後ほど紹介したいと思います。

無視する理由その2:疲れている

犬

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わんちゃんも人間と同じように、精神的にそして肉体的に疲れていると、反応が鈍くなったり、反応しなくなったりします。

人間でも、疲れ切っているのに呼ばれると、面倒だな~疲れているのに!とそんな気持ちが出てきますよね。

それと同じです。また精神的に疲れた時、ストレスを感じて疲れてしまった時なども同じです。

では疲れた!とわんちゃんが思った時にはどんなサインを出してくるのでしょうか?

お散歩や運動をして疲れてきた!という場合には、飼い主さんの方を見て「疲れたよ」と吹き出しを出すことがあります。

また、ハアハアと呼吸が大きくなってきたり、散歩の途中でも「家に帰りたい」と引き返そうとします。

その他にも歩くのを止めて「もう歩きたくない!」と主張をしたり、後ろ脚を揃えて出す態度をすることもあります。

急に動きを止めて、伏せのような体勢になった時には疲れているサインです。

またストレスを感じた時には、気分を変えてみようと「あくび」をします。

これはカーミングシグナルのひとつで、あくびをすることで、気持ちを落ち着かせようとしています。

初めて会った人に頭を撫でられたり、初めての場所に連れて行かれたり、お留守番をしている時など、わんちゃんにとってストレスを感じやすいことになります。

最後に車のドライブや散歩で疲れてしまった時には、ぐっすりの体を休めます。

せっかく休んでいるのに、名前を呼ばれても、わんちゃんもうまく反応ができないことがあります。

眠っている時には、あまり邪魔ぜずにゆっくりと休息をさせてあげたいものですね。

無視する理由その3:言っていることが理解できていない

犬

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そもそもわんちゃんが飼い主さんの言っていることが理解できていないことがあります。

滑舌が悪かったり、いつもと違う呼び方をしていたりして、自分が呼ばれていることを理解していない場合には、無視をしてしまいます。

外出先などではいつも通り読んでも、聞こえないことや、外で興味津津で飼い主さんの方に興味が行っていないことなどもあります。

そんな時には、ジェスチャーを使ってわんちゃんとしっかりとアイコンたくをまずとるようにします。

それからわんちゃんの名前を呼ぶことで、わんちゃんも自分を呼ばれているんだと理解しやすくなります。

そしてわんちゃんの名前を呼ぶ時には、同じ言葉で同じイントネーションで読んであげましょう。

ついついあだ名で呼んだり、イントネーションを変えてみたりと、飼い主さんの気分でわんちゃんの呼び方が変わってしまうと、わんちゃんは理解できずに、もやもやしてしまいます。

ですので、わかりやすい呼び方でしっかりと声を出して呼んであげてください。

無視する理由その4:興奮していて飼い主さんの声が聞こえていない

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家のチャイムがなってわんちゃんが、外敵が来た!気をつけて!とワンワン言っている時や、外で他のわんちゃんに出くわした時など、強く興奮をしてしまった時に、いくらわんちゃんの名前を呼んでも、飼い主さんの声は全く聞こえていない状態です。

こんな時には、まずは興奮を抑えるようにわんちゃんを誘導していきましょう。

まずは、興奮の対象から気をそらせたり、抱っこをしたりクレートに移動させることをして、わんちゃんが安全だと思うところに移動させると、興奮が治りやすくなります。

落ち着いたら、しっかりと声をかけて褒めてあげましょう。

わんちゃんが何に興奮するのかを日頃から観察して、興奮しないようにトレーニングしていく必要があります。

無視する理由その5:好きな場所を離れたくない

犬

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狭い場所や安心できる場所からなかなか外に出て来ない。ということはありませんか?

そんな時に名前を呼んでも、今ここに居たいから、無視しよう!という気持ちになっています。

そんな時に無理やり外に出そうとする前に、なぜ狭い場所や安全な場所に居たがるのか、ちょっと考えてみましょう。

そこに入る前に、わんちゃんにとって嫌なことがあったのかもしれません。

例えば、外で大きな音がしたり、部屋の中で大きな音がしたり、花火の音や雷の音が聞こえたなどなど、突然場所を移動して狭い場所に移動した時には、隠れているのかもしれません。

そしてもう一つには、犬は本来狭い場所が落ち着く動物だから、狭い場所にいて落ち着きたいと思っているのかもしれません。

犬の祖先は狼で、狼は穴ぐらで暮らしていたことから、狭くて暗い場所を好むと言われています。

また狭いところにいると、警戒する必要がないため、安心できるので、狭い場所に行きたがる傾向があります。

このように、わんちゃんが狭く安心できる場所に居たいと思っている時には、無理に外に出させず、出てくるまで待ってあげましょう。

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