ソフトコーテッド・ウィートン・テリアってどんな犬?性格や特徴、飼い方を解説!

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアってどんな犬?性格や特徴、飼い方を解説!

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ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、犬アレルギーがある人でも飼育する事ができる可能性があるともいわれる犬種ですが、どんな性格や特徴を持つ犬種なのでしょうか?また、飼育する方法やしつけはどのようなやり方がいいのでしょうか?今回は、ソフトコーテッド・ウィートン・テリアを紹介していきたいと思います。

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ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの特徴

www.flickr.com

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、アイルランド生まれのテリア犬種で、体重:18~21㎏、体高:46~48㎝の中型犬の分類される犬種です。

アイルランドで200年以上、様々な能力を発揮する使役犬として暮らしてきました。

アイルランドが原産の犬種の中でも、得に古い犬種の一つです。

テリア種というと、小動物の狩猟を主な仕事としていることが多いですが、ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、アナグマやカワウソなどの狩猟に加え、ネズミやうさぎなどの害獣の駆除、家畜の見張り役やガード役など、様々な仕事を担ってきたようです。

ケリー・ブルー・テリアの祖先としても知られている犬種ですね。

「ウィートン」という愛称で親しまれているこの犬種は、抜け毛が少ないため、アレルギーや喘息などを持っている人に対しても刺激の少ない犬種なのではないかと、注目されているんです。

犬が大好きだけど、アレルギーが心配で飼育ができないという方でも飼育できる可能性がある、ということは嬉しいですよね。

もちろん、絶対に大丈夫とは言い切れないので、しっかりと医師と相談したり、ブリーダーと相談して飼育する必要はあるでしょう。

とはいえ、抜け毛が少ないのは、どの人にとっても犬を飼育するうえで、メリットとなるはずです。

そして、この犬種はテリアとはいえ、とてもおとなしい性格をしていることで、飼育がしやすい犬種としても知られていますよ。

ジャパンケネルクラブには、「アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア」という名称で登録されています。

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの外見的特徴

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、スクエア型のがっしりとした体型をしています。

頑丈な体を持ち、力強い犬種です。

ケリー・ブルー・テリアに比べると頭が少し広めで、短いです。

瞳は小さく、ヘーゼルあるいはブラウンカラーとなっています。

耳はボタン状になっていて、尻尾は断尾されていることもあります。

尻尾を立てて歩く姿は、どっしりとしていますけど、飼い主に忠実で呼ばれるとすぐに駆けつけてくれる姿はとても愛らしいです。

被毛のカラーは、犬種名にあるようにウィートンで、他のテリア犬種とは違って長く絹糸のように柔らかく、ウェーブのかかった被毛が特徴的な犬種です。

名前に”ソフトコーテッド(soft coated)”、つまり絹のように柔らかいという言葉が使われているとおりですね。

また、被毛のカラーは仔犬の頃は比較的濃く、直毛に近い被毛ですが、1~2年にかけて特徴的なウィートンのカラーになり、ウェーブがかかるという特徴があります。

ちなみに、”ウィートン(wheaten)”とは、「小麦色の」という意味です。

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの寿命・体型

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、オスだと体高が46~48cmほどで、体重が16~18kgほどになりますが、メスはそれよりも一回りほど小さいサイズとなります。

平均寿命は12~14歳です。

横から見ると正方形型の頑丈な体を持つ犬種で、活動的ですので、適切な運動を毎日させてあげることや、ストレスをためずに生活できる環境を整えてあげることで、できるだけ健康で元気に暮らせるようにしてあげたいですね。

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの歴史

Irish Soft-coated Wheaten Terrier

Kate Grishakova/shutterstock.com

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは、どんな作業でもこなせる使役犬としてアイルランドの農場で数百年もの間活躍した犬種です。

アイルランド原産の大型テリアのうち、代表格ともなっている犬種です。

家畜や農地、家屋敷を守る番犬として、家畜を一か所に集める牧畜犬として活躍し、後にはガンドッグとしても知られるようになりました。

詳しい記録が残っていないので、どのように作出されたのかははっきりとはわからないようですが、何百年もの間、人々の生活を支え、優秀な作業犬として活躍してきたことはわかっています。

長い歴史はあるのですが、アイルランドのケネルクラブに公認されたのは、かなり遅く1937年になってからでした。

その後、1941年にはKCにも公認されました。

イングランドでは1943年です。

アメリカに渡ったのは1946年と言われていますが、アメリカのケンネルクラブに公認されたのは1973年でした。

犬種として公式に認定されたのは最近のことですが、現在でも世界中で育成されています。

ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの特徴は、1度も爆発的な人気を得る事はありませんでしたが、根強い人気を博している犬種であるという事です。

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2 月末
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あっ、めっちゃ毛が長いこのわんわん、テレビで見た!その時の衝撃はすごかった。お名前はソフトコーデッドウィートンテリアっていうのね、少し長いけど覚えたいな。それにしても可愛いよね。長い毛を触りたいな。

2 SNOOPY
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ソフトコーテッド・ウィートン・テリアは犬アレルギーでも飼育できる理由は何なんでしょうか?抜け毛が少ないから犬アレルギーでも毛を吸い込むことがないってことなのかな?そのあたりの理由が知りたいです。軽い犬アレルギーがあるけど、犬が大好きで飼育したいと思っているので。

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