愛犬におすすめ!「ビタミンB6」配合サプリを調べました!

愛犬におすすめ!「ビタミンB6」配合サプリを調べました!

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ビタミンB6は、愛犬のアミノ酸の代謝や神経伝達に用いられる水溶性のビタミンである。今回は大切な栄養素のビタミンB6の効果と不足することによってどんな影響を体に及ぼすのかについて見ていくとともにビタミンB6が含まれているサプリメントをご紹介したいと思います。愛犬の長生きと健康的な体づくりに必要です。

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ワンちゃんたちはごはんから必要な栄養を摂取しています。また、ある成分に関しては体内で作り出すことも出来るようになっています。

ワンちゃんたちが健康に長生きするためには、ワンちゃんにとって必要な成分をしっかりと与えることが大切です。成分の中には過剰摂取によって問題が起こる場合もあります。

今与えているごはんにどれくらいの成分が含まれているのかを知るようにするなら、ワンちゃんの栄養過多や欠乏を防ぐことができるでしょう。

ワンちゃんとビタミンB6

Foods with Vitamin B6(Pyridoxine). Healthy food. Top view

bitt24/shutterstock.com

人やワンちゃんにとって必要な栄養素を大まかに分けたものに5大栄養素という区分があります。それぞれ「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」です。

人にとってもワンちゃんにとっても大切であることには変わりがありませんが、人とワンちゃんは必要とする成分の種類や量が異なります。

ですから、飼い主さんたちは自分たちと同じような感覚で食事を与えたり、サプリメントを与えたりすべきではありません。

しっかりとワンちゃんに必要な成分と量を知って、それに応じて食事を準備してあげてください。

ビタミンB6 という栄養素に関してもワンちゃんに合わせた情報が必要です。ですから、これからお伝えするのは「ワンちゃんとビタミンB6」という観点です。

ビタミンB6とは

最初にビタミンB6とはどのような成分なのかをご説明させていただきます。ビタミンB6は水溶性のビタミンの1つです。「ピリドキシン」とも呼ばれています。

水溶性ですから、体内に蓄えられることなく、余分なビタミンB6 はおしっこによって体外に排出されます。

AAFCO(米国飼料検査官協会)によると、ワンちゃんの体重1㎏に対して1日当たり1.5㎎以上のビタミンB6を与える必要があるとされています。

ビタミンB6の働きによるメリット・デメリット

merit&demerit

rumo777/shutterstock.com

ビタミンB6にはいくつかの働きがあります。

まず、有名な働きとして、タンパク質の分解や合成が挙げられます。肉などのタンパク質がごはんとして体内に取り込まれると、消化器官によってタンパク質が消化されていきます。

タンパク質はアミノ酸へと分解され、肝臓でワンちゃんの体を作るために必要なタンパク質へと再度作り変えられます。

アミノ酸へ分解するときや、再度タンパク質へと合成する時にはいくつかの酵素が働いてくれます。この酵素の働きを助けるものがビタミンB6なのです。

ですからビタミンB6がしっかりとワンちゃんの体内にあるならば、タンパク質をしっかりと消化し、丈夫な体を作ることができるようになるのです。

ワンちゃんの健康な身体を作るにはタンパク質が欠かせません。身体のあらゆる部分はタンパク質によって構成されています。特にワンちゃんのしなやかな筋肉や、滑らかな皮膚はタンパク質によってできています。

そうした健康な身体を保つにはたくさんのタンパク質が必要になり、タンパク質の摂取量に応じて、ビタミンB6の必要量も多くなると言えます。

ビタミンB6にはおよそ100種類もの酵素の働きを助ける「補酵素」としての働きがあります。

基本的にそれらの酵素は単体でうまく機能することができません。ビタミンB6 が活性化させることによって全体としてしっかりと機能できるのです。

また神経伝達物質の合成にも関わりがあるとされています。セロトニン、ドーパミン、アドレナリンなどの神経伝達物質が合成される際のアミノ酸の代謝を助けてくれます。

ビタミンB6はタウリンやカルニチンの合成を助けてもくれます。タウリンはワンちゃんの血圧や血糖値などを一定に保つ働きをします。

また、カルニチンは脂肪を効率よくエネルギーへと変換する役割があります。ビタミンB6はそうした働きを助けることができますので、非常に多様性があり、重要な成分だと言えます。

ビタミンB6 が不足する原因

基本的にしっかりとドッグフードを食べているワンちゃんであればビタミンB6が不足することはあまりないかもしれません。

ごはんから摂取するだけでなく、ワンちゃんの腸内細菌によってもビタミンB6は作られているからです。

しかし、ワンちゃんの体調や年齢などによって必要なビタミンB6の作られる量は変わってきます。

薬や内臓疾患により体内でビタミンB6が作られづらい場合もあるでしょう。そうした場合はビタミンB6が不足してしまうかもしれません。

ビタミンB2にはビタミンB6を活性化させる働きがあります。ビタミンB6をしっかりと摂取していてもビタミンB2が欠乏しているなら、ビタミンB6の欠乏症があらわれるかもしれません。

ビタミンB6 が不足するとどうなる?

Rabies vaccines Dog got a vaccination against the rabies, hydrophobia was readily available.

WIRACHAIPHOTO/shutterstock.com

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1 名無しさん
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ビタミン剤あげても、いらなかったらおしっこに混じって出てきちゃうんだね。過剰にあげるとおしっこを生成することに体も疲れちゃうだろうから、ビタミン剤は今のうちのワンコには必要ないかな。タンパク質の分解がうまくできなくなってる時も、少し体を休ませてあげた方がいいサインじゃないかな。体の中で生成できるはずのビタミンが生成できないくらい内臓が弱ってるんだと思う。そこに薬をあげて誤魔化していると更に体からのシグナルが鈍っておかしいことになりそう。

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