犬に与えてはいけない食べ物!食べてしまった時の対処法もご紹介!

犬に与えてはいけない食べ物!食べてしまった時の対処法もご紹介!

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mofmo編集部

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犬という生き物は、いい香りがしたりすると食べ物じゃなくても口に入れてしまいます。 でも、犬には食べさせてはいけない食べ物も存在します。食べてしまうと命の危険もあるので要注意です。 今回は、そんな食べ物を食べてしまった時の対処法も合わせてお話していきます。

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食べることが推奨されない食べ物

Puppy eating foot. Dog eats food from bowl

Gladskikh Tatiana/shutterstock.com

ここまで紹介した食材は基本的にNGとされるものです。しかし他にも多量に食べると良くないとされているものがあります。いかのようなものがあります。

・卵の白身 卵の白身にはアビジンという物質があります。これはたんぱく質ですが、ビタミンB7ないしはビオチンとも呼ばれる成分と結合する力が非常に強いです。そのためビオチンが吸収されにくくなりビオチン不足が発生する可能性があります。ただしある程度量を食べた場合に発症するもののため、卵1個くらいでは特に問題ありません。アビジンは加熱するとビオチンと結びつきにくくなるため、卵をあげる場合はゆで卵にすると良いでしょう。

・イカ イカはあまり消化のよいものではありません。そのため食べ過ぎると吐いたり下痢をしたりする可能性があります。出来るだけイカは火を通してから与えましょう。ただしその場合もあげすぎはNGです。

・人間が食べるソーセージ 人間が食べるソーセージを犬にあげないようにしましょう。魚肉ソーセージには塩分が多く含まれています。人間にはたいした量ではありませんが、犬には多い量です。犬の必要園分量は体重1kgあたり0.24gです(1日あたり)。魚肉ソーセージには1本75gあたり約1.3gほど塩分が含まれています。そのため犬にとっては塩分が気になってしまいます。

もし刺激物を食べてしまったら

Veterinarian examining a cute dog with a stethoscope in medical office

wavebreakmedia/shutterstock.com

もし愛犬が間違えて刺激物を食べてしまった場合は、迷わず動物病院へ行くようにしましょう。素人判断は避けるようにして、万が一の事を考えて専門家に見てもらうほうが無難です。もちろん少量食べたからといってすぐに何かが起きるわけではありません。また必ずしも中毒症状が出るわけでもありません。そのため動物病院に行きましょう。その時に以下のような点を伝えると話がスムーズになります。

・いつ食べたか ・どれくらい食べたか ・どんな成分が入っていたか(チョコレートの場合はカカオ成分の量を伝えると良い)。 ・摂取後の犬の状態

獣医師もすべてのケースに対応できるわけではありません。こういった情報を伝えることで適切な判断を下しやすくなるでしょう。しかしもし病院が開いていない場合は、自分で対処する方法もあります。いくつかの対処法をご紹介します。

チョコレートの場合

まずは刺激物の成分を少しでも希釈すると良いかもしれません。例えば水を飲ませると良いです。ただの水を飲もうとしない場合は、お肉のうまみが入り込んだお湯を与えると良いでしょう。お肉をゆでたその汁を使うことができます。あるいはヨーグルト成分を薄めて飲ませても良いでしょう。ひとつ注意点として、犬が食べたものを吐き出した時に、再びそれを食べてしまわないように気をつけてください。気が付かないうちに再び刺激物を摂取してしまうかもしれません。その後病院が開いたときに犬を連れて行くと良いでしょう。

らっきょうの場合

この場合も病院に行く必要がありますが、その前にガーゼなどの布を濡らして口の中をふきましょう。そうやってらっきょうエキスを少しでも取り除くようにしましょう。病院ではらっきょうを吐かせる処置を行います(摂取後からの時間による)。そして血液検査を行って溶血が起きていないかを調べます。もし起きている場合は抗酸化剤やステロイド剤などを使ってそのプロセスを止めます。さらにビタミン剤や強心剤や利尿剤などを使います。もし病院がやっていない時は、自宅で吐かせましょう。塩水を使用して行いますあるいはオキシドールを使いましょう。ただし胃に問題がある時はオキシドールはやめましょう。また塩も使いすぎは注意です。どちらかというと塩よりはオキシドールの方が良いです。オキシドールは体重5㎏につき11mlのオキシドール(3%)を使いましょう。犬の舌奥に入れ込みます。もし数十分たっても吐かない場合は繰り返しましょう。

ぶどうやレーズンの場合

ぶどうやレーズンの場合も基本的にらっきょうの場合と同じです。吐かせるためにはオキシドールや塩水を使うと良いでしょう。使い方は同じです。

アルコールの場合

もしアルコールを摂取してしまった場合は、無理に水を飲ませようとしないようにしましょう。水を飲んで希釈すれば良いと思うかもしれませんが、下手に水を与えすぎると水でのどが詰まってしまうかもしれません。最悪の場合は窒息死を誘発してしまうとも言えます。そのため特に何もせずに病院に連れて行くようにしましょう。深夜など病院が開いていない場合もあるかもしれませんが、ネットなどで検索して開いている病院を探しましょう。

たまねぎの場合

もし愛犬がたまねぎを食べてしまった場合は、すぐに口の中に残っているたまねぎを取り除くようにしましょう。ガーゼなどを濡らして歯間や隙間などにあるかけらを丁寧に取ってあげましょう。濡らしたガーゼできれいにすることでたまねぎのエキスを除去できます。

愛犬にあげるものに注意しよう

犬は雑食で様々なものに興味を示します。しかし人間が食べるすべてのものが犬にとって安全なわけではありません。どんなに食べたそうにしていても、犬の健康を考えると上で紹介したようなNG食材は避けなければいけません。また目を放しているうちにパクッと犬がNG食材を食べてしまうこともあります。そのため犬がアクセスしやすい場所にそれらの食材を置いておかないようにしましょう。

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