3歳で成人超え!あなたの愛犬の年齢は人間に換算するといくつ?

3歳で成人超え!あなたの愛犬の年齢は人間に換算するといくつ?

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犬の寿命が私たち人間より短いのは周知の事実ですが、それでは犬の平均的な寿命は何歳になるのでしょうか?また、私たち人間の年齢に換算すると何歳になるのか気になりますよね。そんな犬の寿命と人間の年齢に換算するやり方についてご紹介します。

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愛犬との暮らしは充実してとても楽しいものですが、いつか必ず来る別れを思うと飼い主さんも気が気ではありません。現在は栄養バランスの取れたドッグフードや犬のケア用品もたくさん販売されており、昔に比べると犬の寿命も全体的に延びています。

私たち人間が80歳〜100歳近くまで寿命があるのに対して、犬の寿命は12歳〜15歳前後と言われています。犬の平均的な寿命はどのくらいなのかなど、寿命について紹介します。また、私たち人間の年齢に置き換えると今愛犬は何歳なのかも合わせて紹介します。愛犬の健康を維持する目安にお役立てください。

犬の年齢と平均寿命

飼い主を見つめる犬

InBetweentheBlinks/shutterstock.com

犬を飼って共に生活している飼い主さんならば、うちの子は今人間の年齢に置き換えるとどのくらいなのだろう?と一度は思ったことがあるのではないでしょうか?犬の寿命は、全体的に昭和の時代より伸びていると言われています。

戦後のペットブームを背景にドッグフードなどのペット用品も栄養価が高くなり、全体的に良質な食事を取ることが可能になりました。また、動物病院で受けられる治療や薬についても私たち人間の治療とあまり変わらないほど、水準が上がり手厚い治療を受けることができるようになりました。 さらにはそれまで番犬として外で飼育していた犬たちは愛玩犬としての要素が強くなり、ほとんどが屋内飼育になりました。そんな犬を飼育する環境が整った こともあり、現在の犬の寿命は犬種などにより異なりますが、平均12歳~15歳と言われています。

犬を飼うと平均寿命だけみても10年前後 共に過ごすことになります。お迎えするときは10年前後ちゃんと飼い続けることができるか、飼育環境は整っているか家族で検討してからお迎えしたいですね。

大型犬の平均寿命

上では犬の平均寿命12歳〜15歳と紹介しました。もちろん寿命には個人差があり、病気の有無やその子の犬種などによっても変わってきます。15歳以上生きる子もいますし、ギネス記録をもつ犬の中では20歳を超える犬もいます。一般的に小型犬よりも大型犬の方が寿命は短いと言われています。

その理由として、大型犬は小型犬に対して臓器などが身体の比率に対して小さくできており、エネルギーを身体に取り込むまで時間がかかってしまうため慢性的なエネルギー不足の状態になり細胞の老化が早いと言われています。また、ガンなどの発症率も小型犬より大型犬の方が高く、病気になったときに重篤な状態になりやすいという特徴があります。

具体的な犬種で紹介しますと、ゴールデン・レトリバーやラブラドール・レトリバー、ダルメシアンなどの犬種の平均寿命は10歳〜13歳前後と言われています。さらには、同じ大型犬の中でも30キロ以上に成長する超大型犬と呼ばれているグレート・デーンやセント・バーナードなどは7歳〜10歳と言われており、さらに平均寿命が短くなります。

中型犬・小型犬の平均寿命

それでは中型犬・小型犬の平均寿命についても紹介していきましょう。大型犬よりも寿命が長いとされている中型犬・小型犬は中型犬で11歳〜13歳、小型犬は13歳〜15歳と言われています中型犬の中でも特に柴犬などの日本が原産の犬種は日本の気候に適応しやすいので、小型犬と同じぐらい生きる子も珍しくありません。さらには、日本犬の血が入った雑種犬は犬種特有の病気に強いという側面があり、寿命が延びやすいと言われています。

小型犬の中でも人気犬種であるチワワやトイ・プードルの平均的な寿命は13歳前後です。 また、ミニチュア・ダックスフントやミニチュア・シュナウザーは比較的小型犬の中でも丈夫な犬種であり、17歳前後まで長生きする子もいます。

犬の年齢を人間年齢に換算

飼い主とハイタッチする犬

Olena Yakobchuk/shutterstock.com

これまでは犬の平均寿命について紹介しましたが、実際に人間年齢に換算すると犬は何歳になるのでしょうか?まず犬は生まれてから1歳〜2歳になるまでに急成長をして、人間年齢で言うと15歳くらいまで成長して成犬になります。その後は、緩やかに人間年齢でおよそ4歳ずつ歳をとります。

また、この人間年齢の換算は中型犬・小型犬か大型犬によっても変わってきます。 大型犬の方が人間年齢へ換算する際の加算年数が多くなり、成犬になった後はおよそ6歳ずつ歳をとっていきます。その為、同じ15歳でも中型犬・小型犬が人間年齢だと75歳前後なのに対し、平均寿命が短い大型犬は100歳近い年齢になります。

また歳の取り方の特徴について、小型犬は2歳まで急速に歳を取るのに対して、大型犬は初めの2歳までは緩やかに歳をとります。およそ中型犬・小型犬が2歳で人間年齢の23歳前後に成長するのに対して、大型犬は18歳前後とまだ若いです。その後は大型犬の方が早く人間年齢に置き換えると歳をとるため、寿命も短くなります。

2歳で成人、10年超えれば高齢者に

上記のように人間年齢に置き換えると犬は2歳までには20歳前後まで成長して、成人を迎えます。2歳までには身体に大切な筋肉や骨格が完成して性格も子犬時代よりも落ち着いてくることがほとんどです。

また7歳からはシニア期と呼ばれる年齢になります。ドッグフードのシニア用も7歳からの愛犬を対象に発売されています。人間年齢に換算すると壮年期に入っており、中型犬・小型犬で46歳前後、大型犬で52歳ぐらいにあたります。ちょうど人間でもさまざまな病気にかかりやすくなる年齢であり、健康に特に気をつけたい年齢です。

さらに10歳以上になると中型犬・小型犬でも人間年齢70歳前後になり、高齢者と同じ人間年齢になります。特に大型犬は80歳近い年齢になるので、筋力も弱ってくるので転倒などにも気をつけたいですね。

犬の年齢別に注意したいポイント

走っている犬

otsphoto/shutterstock.com

人間よりはるかに早いスピードで愛犬たちは歳をとります。そんな愛犬に一日でも健康に長生きしてもらうためにその年齢にあったケアや接し方が必要になります。年齢別に気をつけたいポイントを紹介します。

愛犬と飼い主さんが快適に過ごせるヒントにしてくださいね。またこれらの対策は、愛犬の性格や持病などによっても変わって来るので、愛犬に異常がないか確認しましょう。

子犬のときに注意したいこと

子犬の時期に大切なことは1歳〜1歳半くらいまではしつけ期であり、幼少期からトイレや散歩のルール、「マテ」「スワレ」などのコマンドを教えておきましょう。

しつけをすることは、私たち人間社会で愛犬が共に生きていくために必要であり、飼い主さんの大事な役割です。さらには他人や他の犬に慣れさせておき社会科をしっかりと身につけておくと安心です。動物病院での診察やトリミングサロンを利用するときも人に慣れているので、スムーズに対応してもらえます。

高齢犬のときに注意したいこと

高齢になれば、私たち人間と同じように身体のさまざまな部分が弱っていくので、病気や怪我のリスクも増えていきます。長生きしてもらうためにも適度な運動と栄養バランスの取れた食事に気をつけましょう。特に高齢の大型犬は小型犬に比べて足腰に負担がかかりやすく、1度腰や脚を痛めてしまうと、そのまま寝たきりになってしまう可能性もあります。寝たきりになってしまうとずっと同じ姿勢でいる時間が増えてしまい、内臓などの血流が悪くなり、寿命を縮めることにもつながるため、注意が必要です。寝たきりの愛犬の介護は大変ですが、こまめな体位の変更が必要です。

まとめ

犬の平均寿命と人間年齢に換算した場合の年齢や気をつけたいことについて紹介しました。人よりも早く歳をとってしまう愛犬ですが、人間年齢がわかれば、そのときのケアの仕方や最適なドッグフードについても知る目安になります。

平均寿命を延ばして、愛犬と快適なドッグライフを過ごすためにも年齢を参考にしてください。

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