愛犬が飼い主の服や布団が好きな理由とは?愛犬の心理に迫ります!

愛犬が飼い主の服や布団が好きな理由とは?愛犬の心理に迫ります!

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愛犬が飼い主の服や布団に体をこすりつけたり、もぐったりしてくることがあるかもしれません。自分用のベッドを用意してあげているのにも関わらず、どうしてそんな行動をとるのでしょうか。ここでは、犬が飼い主の服や布団が好きな理由について、また愛犬に布団を与えることや一緒に寝るのは良いかについてまとめました!

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愛犬が飼い主の服や布団にもぐりこんでくるのはなぜ?

飼い主のベッドで一緒に寝る犬

Africa Studio/shutterstock.com

愛犬が飼い主の服や布団に体をこすりつけたり、もぐったりしてくることがあるかもしれません。 自分用のベッドを用意してあげているのにも関わらず、どうして飼い主の服や布団にもぐりこんでくるのでしょうか。

ここでは、犬が飼い主の服や布団が好きな理由について調べてみました。また、愛犬に布団を与えることや一緒に寝ることは良いことなのかについても説明します。

さらに、飼い主の事が大好きだからこそする愛犬の行動についても紹介します。

愛犬が飼い主の服や布団が好きな理由

タオルケットの下に潜り込む犬

Annette Shaff/shutterstock.com

わたしたち人間も、いつも使っている布団の肌触りやにおいが好きだったり、お気に入りのタオルがあったりします。

それと同じで、飼い主が使っている布団やタオル、服などが好きでいつもそばに置きたがる愛犬の様子を観察することがあるかと思います。

なぜ犬は飼い主の身につけている服や使っている布団が好きなのでしょうか。それには3つの理由があります。

飼い主の服や布団が好きな理由①素材が好き

一つは布団や服の素材が好きで、上に乗ったりもぐり込んだりすることがあるという理由が挙げられます。

例えば冬の寒い季節だと、ふわふわの素材の布団や洋服にもぐり込んで、体温が逃げないようにしているのかもしれません。逆に夏の暑い時期には、涼しさを感じられる素材の布団の上に乗って体温を下げているのかもしれません。

このように、快適な場所を探すのが得意な犬ほど、飼い主の布団に入りたがるかもしれません。ただし、何度も繰り返すようであれば、愛犬が過ごしている空間が快適かどうか見直してあげる必要があるかもしれません。

寒すぎたり暑すぎたりする場合は、快適な気温を保てるよう環境を変えてあげる必要もあるでしょう。

飼い主の服や布団が好きな理由②においが好き

犬は人間よりもはるかに嗅覚が鋭い動物です。生後12日頃までの子犬は目をあけることができませんが、嗅覚を使ってお母さんのにおいを認識することができると言われています。目が開いていなくても、においを頼りにしておっぱいを探して飲むことができるのです。

愛犬は飼い主のにおいも認識しているので、大好きな飼い主のにおいも好きです。服や布団についた飼い主のにおいが、愛犬にとっては安心できるにおいなのかもしれません。

例えば、人間は寝ている間にコップ一杯の汗をかくと言われています。その中に、人それぞれ特有のにおいがあると言われています。愛犬はこのにおいから飼い主の使っているものであることを認識し、口にくわえたり体をこすりつけたり、もぐり込んだりするのだと考えられています。

服に関して言うと、比較的においがつきやすい下着やタオルが好きな犬が多いようです。

飼い主の服や布団が好きな理由③飼い主に対して愛情を感じているから

愛犬が飼い主の服や布団を気に入って近くに寄ってくるなら、それは飼い主に対して愛情を感じている証拠です。

自分をかわいがって世話をし、守ってくれる飼い主のにおいがそばにあると、安心して眠れたり休んだりすることができるのです。中には、飼い主の洋服やタオルなどを集めてきて巣のようにして、そこで寝る犬もいるくらいです。

頻繁に布団に入ったり洋服を取ったりする場合

ただし、あまりにも頻繁に布団にもぐり込んだり、洋服を勝手に取ったりする行動に困っているのであれば、しつけが必要かもしれません。

飼い主が与えたもの以外を、許可なく取っていかないようにしつけておきましょう。反対に、古くなって使わなくなったものを与えておくことができるかもしれません。

犬は寝るときに布団が必要か

ブランケットをかけて寝る犬

Hannamariah/shutterstock.com

SNSなどには犬が仰向けになって寝て、そこに布団が掛けてある写真が載せられていることがあります。

そんな写真の犬の姿はかわいいと思ってしまいますが、犬も人間のように寝るときに掛け布団が必要なのでしょうか。

犬に布団は必要ない

もともと全身が毛におおわれている犬は、布団をかけて寝る必要がありません。

ですから、SNSで見かける写真はかわいいと思って飼い主が布団をかけているだけで、本当に犬が布団を必要としているわけではありません。

犬と一緒に寝るのは正しいか

飼い主と一緒に寝る犬

Kati Finell/shutterstock.com

飼い主と一緒に寝たがる犬がいます。飼い主にとっても愛犬と寝るのは楽しいものです。しかし、飼い主にとって、または愛犬にとって、一緒に寝ることは正しいことなのでしょうか。

まずはどうして犬は一緒に寝たがるのか、その理由を把握しておきましょう。

犬が飼い主と一緒に寝たがる理由①飼い主のにおいを感じたい

まず1つ目の理由は、飼い主のにおいを感じたいと思っているからです。嗅覚の鋭い犬は飼い主のにおいが大好きなので、眠っている間もそのにおいの近くにいたいと思うようです。

最初は同じ寝室の空間で寝ていた犬が、徐々に飼い主がいる布団へ近づいてきて、最終的には一緒の布団で寝るようになることがあります。離れたところに寝かせている場合も、飼い主のにおいがついた服などを与えることによってよく眠るようになったという例もあります。

また、子犬時代に母親から離れて寂しい思いをした経験から、母親代わりとなる存在を探して、いつも温かく世話してくれる飼い主に添い寝してくるのではないかとも言われています。

犬が飼い主と一緒に寝たがる理由②暖かい場所で眠りたい

2つ目の理由は、暖かい寝床で眠りたいという気持ちがあるからです。

飼い主である人間が心地よいと感じる布団の中は、犬にとっても暖かく快適な寝床です。

特に寒い時期には日向などの暖かい場所を探して体を温めている犬がいるように、愛犬も暖かいところで寝たいと思っています。それで、飼い主の布団にもぐり込みたくなるのです。

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