愛犬のために知育玩具を手作りしてみよう!作り方や手作りの5つのポイントを解説!

愛犬のために知育玩具を手作りしてみよう!作り方や手作りの5つのポイントを解説!

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オモチャを用意しなくたって、自然な環境で自由に走らせていればそれで良いのではないか?と思っている方も多いかもしれません。しかし、ワンちゃんがオモチャで遊ぶことが大切だといえる理由があります。この記事ではワンちゃんの為に与えるおもちゃ、特に知育玩具を飼い主が手作りする方法について取り上げます。

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犬がオモチャで遊ぶ必要があるのはなぜか

オモチャと犬

Africa Studio/shutterstock.com

オモチャを用意しなくたって、自然な環境で自由に走らせていればそれで良いのではないか?と思っている方も多いかもしれません。確かにドックランなどのびのびとした環境で走らせることは、ワンちゃんの健康にとって大切なことです。

実際にワンちゃんにオモチャを与えても気に入ってくれなかったり、気に入って数日または数週間は夢中になって遊んでくれたとしても、すぐに飽きてしまったりという経験があるかもしれません。また、気に入って遊んでくれていてもすぐに壊されてしまい、困っている飼い主さんもいることと思います。

しかし、ワンちゃんがオモチャで遊ぶことが大切だといえる理由があります。この記事では、ワンちゃんの為に与えるおもちゃ、特に頭の体操となる知育玩具を飼い主さんが手作りする方法について紹介していきます。

まずは、ワンちゃんがオモチャで遊ぶ必要性について取り上げましょう。犬がオモチャで遊ぶことはなぜ大切なのでしょうか?それにはいくつかの理由があります。

ワンちゃんの狩猟本能を維持する

ワンちゃんは、人間に飼育される以前は自分で獲物を捕まえて生活をしていました。今は飼い主さんから餌をもらい世話を受けているために、獲物を捕まえる必要はありません。とはいえ狩猟本能は本能として残っているため、狩りに相当する運動を用意してあげないとストレスを感じてしまう子もいます。

そのような子には、獲物に見立てたオモチャを使って狩猟本能を満たしてあげることができます。

コミュニケーション能力を育むことができる

群れで生活してきたワンちゃんは、群れの中でコミュニケーションを取りながら生活していました。家庭で飼われているワンちゃんは一頭飼いの場合、コミュニケーションを取る相手がいないため、コミュニケーション能力が失われてしまう可能性もあります。

それで飼い主さんがオモチャを使って遊んであげることで、コミュニケーション能力を育むことができます。そのようにコミュニケーション能力を培っていけば、他のワンちゃんとも仲良く遊ぶことができ、友達も増えていくことでしょう。

運動不足の解消に役立つ

オモチャを噛んだり振り回したりと運動になる為、運動不足の解消や予防になります。飼い主さんがボールなどを使って、遠くに投げて取りに行かせるなどして遊ぶならばなおいいですね!

ワンちゃんは夢中になって遊び、ブンブンと振り回したりするので、せっかくの知育玩具だったとしてもすぐに壊れてしまう可能性もあることは覚えておく必要があるかもしれません。

精神的な満足感が得られる

オモチャを与えることで狩猟本能を満たせるので、達成感を感じます。このことはストレス発散につながり、体と心を健康に保つのに役立ちます。

また、特に知育玩具は頭を使いながら遊ぶので、遊び終えた時にはただ遊ぶよりも自分で何かを成し遂げた!というような満足感があることでしょう。あまりに難しくしてしまうと、途中で飽きて投げ出してしまう可能性もあるので注意が必要です。

犬のオモチャを手作りするメリット

ぬいぐるみを抱えて眠る子犬

Patryk Kosmider/shutterstock.com

では次に、犬のオモチャを飼い主が手作りしてあげるメリットについても考えましょう。ワンちゃんのオモチャはペットショップやインターネットで探せばたくさん売られています。しかしオモチャを手作りするメリットもありますので、買う前に一度参考にしていただければと思います。

家にあるもので作れる

手作りする為にわざわざ何かを買いに行ったり、材料を揃えたりしなくても大丈夫です。ワンちゃんのオモチャを手作りするのに、自宅にあるものだけで作ることができるんです!このあとどのような物で手作りすることができるのか、詳しく書いていきたいと思います。

工夫次第では0円で作れるような物もありますよ!そうなるとわざわざオモチャを買うよりも経済的ですね。また、普段なら捨てる物で作れる物もありますから、リサイクルにもなります。

ワンちゃんが飼い主さんの愛情を感じることができる

飼い主さんがワンちゃんの事を考えて愛情を込めて作ることにより、その愛情はワンちゃんにもちゃんと伝わります。ワンちゃんは飼い主さんのことをよく観察していて、何か真剣に作ってるな〜と思っているはずです。それが実は自分のオモチャだったと分かったら喜びますし、飼い主さんからの愛情を感じ取る事ができるでしょう。

飼い主さんにとっても、ワンちゃんに何か手作りで与えることができるというのは大きな喜びですね。しかもそれを楽しそうに遊んでくれたら、作ってよかったと喜べるでしょう。

飼い主さんの匂いがついている

市販のオモチャは新品の匂いしかしないため、神経質なワンちゃんであれば警戒するかもしれません。しかし、飼い主さんが手作りしてくれたオモチャは、飼い主さんの匂いがたっぷりとついています。大好きな飼い主さんの匂いがついているなら、最初から警戒することなく安心して遊んでくれることでしょう。

ワンちゃんのオモチャを手作りする時の5つのポイント

犬用のオモチャ

DenisNata/shutterstock.com

ワンちゃんのオモチャを作る際に、どのような点に気をつけることが必要でしょうか?気をつけるべき5つの点を一つずつ取り上げます。

①安全性を考慮する

ワンちゃんが遊ぶ時はそのオモチャに噛み付きます。そのため、口にくわえても安全かどうかを見極めましょう。誤飲するものがそのオモチャについていないか、口に入れてはいけないような薬品はついていないか、破損して怪我をする恐れがないかをチェックしましょう。

市販のオモチャより手作りのオモチャの方がこうした危険の可能性は高くなりますので、ワンちゃんに与える前にもう一度確認して与えてくださいね。

②耐久性があるか

噛む力や遊ぶ方法はワンちゃんによっても異なります。小型犬や子犬などの噛む力が強くないワンちゃんであれば、多少柔らかな素材の物を与えてあげても大丈夫でしょう。しかし、噛む力が強く激しくオモチャを振り回しながら遊ぶような子であれば、オモチャもすぐに壊れてしまうこともあり得ます。

ワンちゃんの性格や遊び方、噛む力などを考慮し、耐久性がどこまであるオモチャを与えるか考える必要があります。

③お金をあまりかけない

もちろん、ワンちゃんの為にお金をかけてもいいと思います。オモチャにどれだけお金をかけるかは飼い主さん次第だからです。しかし、どんなにお金をかけてあげても、壊れる時はすぐに壊れてしまいます。せっかく高いお金を払って準備してオモチャを手作りしてあげたとしても、すぐに捨てることになってはもったいないですね。

この事を考えると、なるべくお金をかけず、壊れてもすぐに捨てて次のオモチャを作れるような素材などが良いかもしれません。

④簡単に作れるか

先ほども触れたように、せっかく作ってもすぐに壊れてしまう場合があります。毎回手の込んだオモチャを作っていたら、壊れるたびに修理したり作り直したりするのは大変です。もう作らない!となってしまう可能性もあります。

簡単に作れるようなオモチャであれば、壊れてもまた新しく作ることができますので、ワンちゃんにとっても、飼い主さんにとっても良いでしょう。

⑤オモチャとそれ以外の物を区別できるようにする

今まで飼い主さんが使っていた物をオモチャにするのですから、ワンちゃんにとってオモチャとそれ以外の物の判断が難しくなってしまう場合があります。身近にあるものがオモチャに見えてくるようになる危険があるという訳です。

例えばペットボトルをオモチャにした場合、まだ飼い主さんが飲んでいる中身の入ったペットボトルをオモチャにしようとしたり、飼い主さんの服をオモチャにリメイクした場合、飼い主さんが着ている大切な服をオモチャと勘違いしてしまったりすることも考えられます。

そのようなことにならない為にも、飼い主さんがきちんと管理しなければなりません。例えばペットボトルを床に置かないことや、大切な服はすぐに片づけるなどしましょう。ワンちゃんにとってはオモチャとそうでない物の区別はつかないからです。

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