ブルドッグってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

ブルドッグってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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日本ではソースのキャラクターとしてよく知られたブルドッグですが、その特徴は何といってもその不細工な顔ですよね! どうしてこんな顔になったんでしょうか。 強面な体や顔ですので性格も気になるところです。 ここではブルドッグの外見や性格に合わせた飼い方を紹介していきたいと思います。

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ブルドッグの特徴

White English Bulldog standing on the dock

Lunja/shutterstock.com

不細工な顔の作りが特徴的なブルドッグですがもともと闘犬として改良されていった経緯があるためこのような顔つきになっていきました。

攻撃からのダメージを少なくするために皮膚も垂れており、足も短く太くなっています。

最初の改良されたブルドッグは60キロもあったとされていますが現在はその半分もないくらいです。

方幅も広いので太っているように見えますが本来の外見がそうなっているため決して太ってはいません。

ブルドッグの外見的特徴

ブルドッグを印象付けているのは顔ですが、短く上向きになっている鼻と、出っ張り気味の下あご、さらに短い首と、体に対して大きな顔がブルドッグ足らしめている特徴といえるでしょう。

さらに太い四足ながらも短いその足は頑丈な体つきを感じさせます。

全体として体の皮膚は垂れており耳も垂れているのが特徴です。

短毛ですので筋肉がよく付いていることがわかります。

ブルドッグの寿命・体型

体型は体重が25キロほどですので中型犬の部類です。

体の大きさに対して体高が低いのでどっしりと構えた姿が印象的です。

寿命は10年ほどといわれていますので平均的といえるでしょう。

ブルドッグの歴史

English Bulldog

AndreiTobosaru/shutterstock.com

ブルドッグの起源は13世紀にイギリスで行われた牛を倒す犬の見世物が流行ったことから始まります。

文字通り数頭の犬が牛に噛みついて牛を倒すことによって犬の飼い主に賞金が入るというものでしたが、これに人々は熱狂します。

そのためより強く牛を倒しやすい身体を持った犬の改良がなされます。

それがブルドッグですが、マスティフ系の犬種がもともとの起源になるようです。

ブルドッグは顔や体の形がいびつですね。

これには訳があって牛に噛みつくときには鼻と口が牛に当たってしまい呼吸ができなくなってしまいます。

これを防ぐために口はつぶれて鼻は上向きに変化を遂げました。

下あごは強靭な噛む力を付けるために前へと押し上げられ、噛みついた後、牛から振り回されて離されない為に首はほとんどなくなってしまいました。

また牛の角での攻撃をかわすために足を短くして体高は低くなりました。

牛の強烈な攻撃からも身を守れるように皮膚は垂れてダメージを緩和させる働きに特化していきました。

さらに体重も増えていき最大で60キロはあったようです。

当然戦うための犬として改良されていきましたので性格は荒々しく獰猛だったようです。

しかしこの牛を攻撃して倒すということが虐待とみなされて1835年に入り禁止されることとなります。

そのためブルドッグはその居場所を失うことになります。

それでもブルドッグのその独特の存在感は愛好家たちに受け継がれていき存続のために様々な改良がさらになされていくことになります。

特にその獰猛な性格はペットには不向きですので一番に改良されていきます。

さらに大きさも問題で徐々に小さくされていきました。

その後ブルドッグはイギリスにおいてペットとして飼われるようになり国民的な犬種にまでなります。

イギリス海軍のマスコットキャラクターになっていたり、日本でもブルドッグソースが有名ですね。

最初の始まりは闘犬だったブルドッグも今では愛されるキャラクターとして人々の目に留まるようになったんですね。

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1 名無しさん
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ブルドックってなんでこんな顔なんだろう?と不思議だったのですが、強靭な噛む力を付けるために前へと押し上げられ、噛みついた後、牛から振り回されて離されない為だと知って驚いています。とても賢い犬なんですね!

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