猫のキャリーバッグをDIY!手作りする方法を解説。

猫のキャリーバッグをDIY(手作り)する方法をご紹介します。犬とちがって飼い主さんとお出かけする機会の少ない猫にとって、キャリーバッグが必要なのはお医者さんに連れて行くとき。キャリーバッグの中に入れるのが楽なハードタイプ派も、オシャレなソフトタイプ派も必見。好みのタイプに合わせたDIY(手作り)のヒント集です。

猫のキャリーバッグをDIY!手作りする方法を解説。

簡単な猫用キャリーバッグDIY(手作り)の仕方

猫用キャリーバッグのDIY(手作り)使い捨てタイプ編

ダンボールを使った 使い捨てタイプのキャリーバッグをDIY(手作り)で工夫してみましょう。 ダンボールを使ったキャリーバッグの便利なところは、猫がお漏らししても使用後に燃やせるゴミとして処分が簡単なことです。 組み立てキットとしても市販されていますし、型紙もダウンロードできますが、2リットルのペットボトルが6本入っていたような大きさの使用済みのダンボール箱などからDIY(手作り)する方法をご紹介します。 用意するもの:不要になったペットボトルなどの飲料用ダンボール箱。ダンボールカッター。 加工する部分はこんな感じです。 箱上部の四隅を切り込んで、幅が広いほうに持ち手となる穴を開け、折り曲げ部分を切り離さないように薄く切ります。

折り曲げ部分を折り込み、両端を差し込み用の出っ張りを残して斜めにカットします。また両脇のフタには、差し込み部を入れるスリット穴を作ります。

展開図にするとこんな感じです。

持ち手の穴を開け、適宜空気穴を確保すれば使い捨てキャリーバッグの完成です。 差し込み部分の強度が弱いときは、ガムテープなどで補強します。猫はしなやかなうえ、普段おとなしい子でもお医者さんでは暴れることがあるので、注意しましょう。

さらにダンボールで自作できる猫用ベッドなどの作り方や型紙も公開されているので、興味がある方はトライしてみてはいかがですか?

猫用キャリーバッグのDIY(手作り)ソフトタイプ編

不要になったショルダーバッグを、100円ショップで購入できる焼き網(ワイヤーネット)を使ったDIY(手作り)テクニックで、猫用キャリーバッグにリメイクしてみましょう。 用意するもの:使わなくなったバッグ。DIY(手作り)の定番、100円ショップで購入できる焼き網と結束バンド。 まずはバッグの横面サイズに合った、焼き網を購入しましょう。ワイヤーネットはDIY(手作り)では大活躍ですね

側面をガシガシ切ると共に、網を固定する結束バンドが入るスリットの切れ込みを入れます。

焼き網をスリットに結束バンドで固定します。猫が入ると結構重くなるので、肩から下げるためのストラップも結束バンドで固定できます。結束バンドもDIY(手作り)の必需品ですね。

側面を装飾すると、オシャレな感じのキャリーバッグに仕上がります。

おしゃれな猫用キャリーバッグのDIY(手作り)おしゃれなスリングポーチ編

開放型のスリングポーチ(肩掛け用キャリーバッグ)は、猫が大人しくしてくれることが条件。部屋の中など、猫が逃げても大丈夫なシーンで使用します。 おねえさんの胸元にちょこん。

オシャレな襟元アクセに協力する猫さん。

縫わないDIY(作り方)アイデアをご紹介

用意するのは、いらなくなったTシャツ。全面をざくざく切っていきます。

両端を結んで首に引っかけ、猫さんを収納すれば完成。

フリース毛布などからDIY(手作り)するスリングバッグ

犬用に多くDIY(手作り)アイデアがあるスリングバッグが、猫にも使えます。 基本形はこれ。使わなくなった長さ120~150センチ、幅50~60センチくらいのフリースの毛布などを両端で縫って輪っかにし、ふたつ折りにして肩に通したら折った部分を広げて中にペットを収納。

端っこを互い違いに縫ったりして、ショルダーを工夫したりします。

猫が入るとこんな感じになります。

猫をお医者さんに連れて行くときは、なかなかキャリーバッグに入ってくれないことが多いですよね。 そんなとき、100円ショップで購入できるファスナー付きの洗濯ネットを使う人もいると思います。そのまま注射できて便利なので、なかには推奨される獣医さんもいらっしゃいます。 この洗濯ネットに、100円ショップでも購入できる面ファスナー(マジックテープ)を縫い付けてあげ、スリングにも面ファスナーを付けておくと 洗濯ネットが内袋の役を果たしてくれる猫キャリーバッグになります。

洗濯ネットの底をバッグの底に結束バンドで固定すれば、内袋付きの猫キャリーに変身します。

DIY(手作り)で簡単に作れる猫のキャリーバッグのアイデア。いかがでしたか?大事なのは頑丈に作ること。猫は体がしなやかなうえに、慣れない場所に連れて行かれると、激しく暴れることがあります。 いったん脱走したら 身を潜めるのが得意な猫を探すのはたいへんです。また 作るときにはケガをしないよう注意しながら、DIY(手作り)にチャレンジしてみてください。

作らずに使える キャリーバッグの代用品はある?

切ったり縫ったりといったDIYは、作ることが苦手な飼い主さんには 難易度が高いかもしれませんし、作る暇が無いけれど すぐに使えるような代用品が必要な時もありますよね? 代用できるものもありますので ご安心ください。いくつかご紹介していきますね。

ピクニック用のバスケット

きちんと閉めることができるタイプの(または ガムテープなどで留めておくことが可能な)ピクニック用のバスケットでも代用品になりますよ! ただ入れるだけなので、便利です。ポイントは、しっかりと閉められることです。飛出しにはくれぐれも注意してくださいね。

洗濯ネットとトートバッグ

ピクニックバッグを置いてあるおうちは そんなに多くないので、もし おとなしい猫ちゃんでしたら 洗濯ネットに入れてから普通のトートバッグやエコバッグにいれても代用できます。 バッグの大きさや入れ方によっては、2匹入れられます。ただ、暴れる子だとネットの素材によってはやぶられてしまうこともあるので、注意が必要です。替えの洗濯ネットを常備していると役立ちます。

洗濯ネットと100円のカゴ

洗濯ネットを移動用の代用品として使用している飼い主さんは、意外にも多くいるようです。 強度が心配でしたら(通気性に注意しながら)二重にしたり、エコバッグなどでは足元が不安定な場合には、洗濯ネットに入れてから100円ショップの プラスチックの取っ手付きのカゴに入れるのも良いでしょう。 キャリーバッグを購入するよりも安いので、良いですね。ただし、やはり100円なので体重や強度に限があることをお忘れなく!

洗濯ネットとリュックサック

選択ネットは 本当に便利ですね。幅広い利用法があります。もし 大きめのリュックサックがあれば、洗濯ネットに入れてそのままリュックサックへ。 リュックサックの大きさにもよりますが、入れ方を工夫すれば2匹入りますし、両手が使えるので楽ですよ。 注意点は、換気ができるようにリュックサックの入り口を適度に開けておくことと、飼い主さんの体の前の方に持つと良いでしょう。 もし背中に背負ってしまうと、飛出したり 何かあっても気づかないので 注意しましょう。 お好きな方法は見つかりましたか?楽しくDIY、楽に代用品の利用、どの方法にしても 第一には愛猫の安全性が重要です。よく注意してお出かけしてくださいね!]]

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このまとめのキュレーター

kei3141

猫白血病のチャトラに仕えて13年。ベテラン猫執事です。SF小説なども書いています。

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