犬の1歳のしつけ。しつけ方法を徹底解説!

犬の1歳のしつけ。しつけ方法を徹底解説!

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1歳になった犬のトイレや無駄吠えなどのしつけがうまくいかない。そんな悩みはありませんか?犬を飼い始めて必ず行わなければいけないのはしつけですが、一番難しいと言われているのもしつけです。では基本であるトイレや無駄吠えのしつけはどのようにすれば覚えてくれるのでしょうか?1歳の犬のしつけ方を紹介します。

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1歳とは人間でいうと何歳?

犬は犬種や大きさによって人間に換算した時の年齢が違い、年の取り方も変わってきます。しかしどの犬も生まれてからの一年で急成長し、人間でいう12~17歳程度の年齢になります。

大型犬

大型犬は、最初の1年で人間の約12歳にまで成長します。それ以降は毎年7年ずつ年を取り、9歳になるとシニア犬と呼ばれ、13年半生きると人間でいう約100歳に到達します。大型犬の1歳は人間の約12歳です。

中型犬

中型犬は、最初の1年で16歳、2年目には24歳にまで成長し、それ以降は毎年4歳ずつ年を取っていきます。12歳になるとシニア犬となり介護が必要になってきてしまうこともあります。人間でいう100歳に到達するのは17年半生きた時です。

中型犬の1歳は人間の約16歳です。

小型犬

小型犬は、大型犬や中型犬よりも長生きできるといわれており、年の取り方も一番ゆっくりです。最初の1年で約17歳に成長し、2年目には24歳にまで成長します。14歳でシルバー犬となり、21年生きると人間でいう100歳に到達します。

小型犬の1歳は人間の約17歳です。

犬がしつけを覚えてくれやすい時期

犬は生まれてから1年、1歳になるまでで急成長し、1歳半ころには成犬になってしまいます。犬にしつけを覚えさせるには成犬になる前にトレーニングを行う必要があり、その年齢を越える前に一通りのしつけを覚えさせてあげなければいけません。

自宅で繁殖しない限り、ペットショップでの購入やブリーダーからの購入は約6か月以上の子犬です。それを考えると犬を迎えてからしつけのトレーニングを行える期間は約1年ということになります。

意外と短くたくさんの事を教えなければいけないと気負いする必要はなく、失敗することがあっても基礎を教えておく必要があります。完璧に覚えさせようと思うのではなく、基礎が軽くできるようになる程度でも問題ありません。

1歳になる犬の上手なしつけ方法

1歳になった犬はもう成犬に限りなく近いですのでなかなかしつけが難しくなっている場合があります。しかし、1歳半くらいまではまだまだ言うことを聞いてくれます。焦らずゆっくりぼえさせたいしつけをトレーニングしてあげましょう。

ではトレーニング別で1歳半になる犬のしつけ方法の基本をご紹介していきます。

トイレ

トイレのしつけにはちょっとしたコツと用意するものがあります。

▼用意するもの

・子犬が2匹入るほどの大きさのサークルまたはケージ ・しきりになるもの ・ペットシーツ ・お皿やドリンクボトル

▼しつけ方法 ①まずはケージを半分に仕切ります。このとき仕切りは犬が飛び越えることができる高さに設定します。 ②両側にペットシーツをひき、どちらかにお皿やドリンクボトルを設置する。 ③犬を中に入れ吠えたりしてもかまわずしばらくそっとしておく。 ④トイレをしたらこまめにシーツを変え、きれいな環境を保ってあげる。 ⑤毎日数時間トレーニングをすることによりトイレを徐々に覚えてくれます。

▼しつけのコツ コツは、トイレをしなければいけない場所を人間が決めないことです。サークルの中でトイレをするということは守ってもらう必要がありますが、場所は指定する必要はありません。自由に決めさせてあげることでしつけが成功する確率も上がります。

無駄吠え

犬の無駄吠えは警戒心によるものや構ってほしいとき、不満がある時に吠えることが多くあります。どれもかなえてあげればと考えがちですが、かなえてしまうと吠えると思い通りになると勘違いしてしまいます。

1歳になる犬の無駄吠えのしつけは、トイレのしつけよりも簡単で用意するものもありません。ではしつけ方法とコツをご紹介します。

▼しつけ方法 ・インターホンや物音、来客者に吠える場合 インターホンや物音、来客に吠えるのは恐怖心から来るものが多いです。自分の縄張りに入ってこられると感じている場合や危険を飼い主に教えてくれようとしている場合があり、この吠えをなくすためには音や人に慣れる必要があります。

インターホンは来客を知らせるものと認識しているので、誰も来ない時や飼い主の帰宅時にも鳴らし、危険な人物だけが来るというわけではないということを認識させましょう。

それでも吠えが続く場合には、犬の苦手な香りや音を吠えた時に出すという方法があります。これらの方法を継続して行うことで警戒して吠えるという行為はしつけされていきます。

・餌がほしい、構ってほしいなどの要求がある時に吠える場合 このような場面での無駄吠えには無視が一番です。構ってもらいたいから吠えるというのは癖になりやすくとても治りにくいです。しかし何歳になっても飼い主にかわいがってもらいたい、と思うのが犬という生き物です。

犬は無視されることを極端に嫌います。ですので吠えると構ってもらえない、無視されると認識すると一切無駄吠えをしなくなります。少し可哀そうですが効果がありますので頑張りましょう。

▼無駄吠えのしつけのコツ

無駄吠えのしつけは犬の気持ちを逆手にとって行う必要があります。無駄吠えをやめて静かになってからたくさんほめてあげたり構ってあげることで、吠えないと構ってもらえると認識してくれるのでとても効果的です。

まとめ

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1歳になる犬は成犬に近づいてきておりだんだんしつけがしにくくなってきます。ですが、正しく焦らずしつけをすることによって1歳になる愛犬もしっかりしつけを覚えてくれるようになります。

できなくても怒らず、大きな心でしつけをしてあげましょう。

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2 名無しさん
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トイレを決まったところでさせるというのは、なかなか骨がおれることです。人間の子育てと近いイメージがあります。ほめたり叱ったり、ご褒美を用意したり、逆にエサを我慢させたりなどして、どうすれば良いのかを実感してもらう必要があります。

1 名無しさん
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トイレを決まったところでさせるというのは、なかなか骨がおれることです。人間の子育てと近いイメージがあります。ほめたり叱ったり、ご褒美を用意したり、逆にエサを我慢させたりなどして、どうすれば良いのかを実感してもらう必要があります。

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