めずらしい!絶滅危惧種指定の犬種7種をご紹介!

めずらしい!絶滅危惧種指定の犬種7種をご紹介!

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ワンちゃんと人間は昔から共に過ごし、その歴史は長く現代へと繋がっています。 現代では知り尽くすのが難しいほど多くの犬種がいますが、その中には絶滅危惧種として指定されている貴重な犬種もいます。 この記事では、登録件数が少ないワンちゃんたちをご紹介したいと思います!

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ワンちゃんの絶滅危惧種

絶滅危惧種とは絶滅の危機にある生物種の事です。

ワンちゃんたちの中にも絶滅危惧種とされているものがいます。

世界中で数頭しか確認されていない珍しいワンちゃんたちもいるのです。

チベタンテリア

芝生に横たわるチベタンテリア

manfredxy/shutterstock.com

チベタンテリアは紀元以前から存在していたとても歴史ある古い犬種です。 チベット原産の牧羊犬種です。

主には牧羊民に家畜の羊などを移動させる牧畜犬として使われていました。

牧畜犬としての役割以外にも家の見張りをする番犬や狩猟を手伝う猟犬としての働きもこなしていたようです。

このチベタンテリアは当時の人々から神聖化されてとても丁重に扱われていました。

神聖化されていたため売買をされることがなく、贈り物として扱われていたようです。

テリアという名前がついていますが、テリア種ではありません

単にテリア種と同じサイズだったことからついた名前だそうです。

チベタンテリアはどのような特徴のワンちゃんなのでしょうか?

全身を直毛、またはゆるいウェーブが掛かったコートに覆われた犬種です。

体高が40㎝ほどの小型犬ですが頑丈な体をもっています。

顔を覆ってしまうような長い被毛を持っています。

目を覆うほどの長い被毛と飾り気のついた耳と尻尾が特徴的です。

陽気で優しい性格をしており、飼い主と楽しく過ごすことができるワンちゃんです。

番犬としても活躍したようですから、見知らぬ人に対してはしっかりと警戒心を怠ることがなく、自分の務めを忠実に果たすことができる性格です。

長めの被毛は放置すると伸び続けますので、定期的なブラッシングやトリミングが必要でしょう。

シーリハムテリア

芝生の上のシーリハムテリア

Utekhina Anna/shutterstock.com

シーハムテリアはイギリス・ウェールズを原産としたワンちゃんです。

イギリス・ウェールズ地方の幅フォードウエストにあるジョン・エドワード大尉の所有地の名「シーリハム」から名付けられたテリア種です。

シーリハムテリアの体高は30㎝ほどで小型犬に分類されます。

体型は小さく胴が長めで短足です。

本来は長い被毛に覆われていますが、カットによって短く切りそろえることもあるようです。

シーリハムテリアの性格はどのようなものでしょうか?

陽気な性格で遊び好きです。

ヤンチャな性格なので飼い主を楽しませてくれることでしょう。

こうした社交的で愛想がよい面を持つ一方、番犬としての性格も持ち合わせています。

知らない相手に対してはしっかりと警戒心を持つことができ、大声で吠えて侵入者を威嚇することができます。

そのような性格ゆえに育てるときには社交性を身に着けるよう幼い時から訓練してあげる必要があります。

そうでないと、警戒心だけが残ってしまい、人嫌いのワンちゃんになってしまうかもしれません。

訓練によって人がきても吠えないようにしつけるなら、家庭で迷惑をかけることなく飼育することができるでしょう。

長い被毛を持ちますので、定期的なブラッシングとトリミングが必要です。

遊び好きなので、しっかりと散歩や運動をして、飼い主とのコミュニケーションも欠かせません。

コミュニケーションを怠るとストレスを抱えてしまうかもしれません。

ローデシアン・リッジバック

林道に立つローデジアン・リッジバック

Osetrik/shutterstock.com

ローデジアン・リッジバックは南アフリカの原住民ホッテントット族の猟犬リッジバックと、ヨーロッパ人が持ち込んだヨーロッパ原産の猟犬の交配で生まれたワンちゃんです。

アフリカでは猛獣狩りに使われていました。

筋肉質で非常に勇敢なワンちゃんです。

体高は60㎝後半の大型犬に分類されています。

胴体と手足が長く、非常に力強く走力にも秀でた猟犬です。

ローデジアン・リッジバックの特徴はなんと言っても名前通りのリッジバックです。

背中の真ん中には逆毛があります。

この毛は首から尾の付け根にかけて走っていてその部分だけが逆毛となっているため非常に目立ちます。

リッジバックをもつ犬種は世界的にも珍しいようです。

ローデジアン・リッジバックの性格はどのようなものでしょうか?

勇敢でありながら飼い主に非常に忠実で賢いワンちゃんだそうです。

猟犬ですが、攻撃的な性格ではなく、むしろ温厚で落ち着いています。

ですから、飼い主の家族に子供がいても仲良く接してあげることができます。

飼い主に忠実でありながら、自分でも判断を下すことができるほど賢く猟犬として優秀です。

飼い主に忠実であるがゆえに、常に主人の近くにいることを好むようです。

家族以外の人と無理やり触れあうことを嫌うようです。

ローデジアン・リッジバックは猟犬ですから体力も豊富です。

運動もかなりの量をこなさなければならず、普通の散歩だけでは体力が有り余ってしまい、ストレスを抱えさせてしまうでしょう。

広い庭などで自由に走り回ることができる環境で飼育してあげましょう。

ローデジアン・リッジバックのしつけは難しく、専門的な知識を持っている人が行わないといけないようです。

そのようにしてしっかりとしつけがなされたローデジアン・リッジバックは温厚で忠実になります。

しつけを怠り、自分が一番と勘違いしてしまうなら手が付けられません。

非常に力強いので問題行動を止めるのも一苦労するでしょう。

飼い主自身がしっかりと専門的な知識を得て訓練してあげることで、良好な主従関係を築くことができます。

オーストラリアン・キャトルドッグ

凛々しい姿のオーストラリアン・キャトルドッグ

BGSmith/shutterstock.com

オーストラリアン・キャトルドッグはテイモンズ・バイターという犬種を原種にもつワンちゃんです。

オーストラリアの開拓史においてオーストラリアの発展に貢献したワンちゃんたちです。

主に牛を追って管理する牧牛犬として使われてきました。

広大な土地を駆け回り、牛の大集団を統率し、決まった場所に追い立てる能力があります。

忍耐力と精神力が優れたワンちゃんとして重宝されてきました。

オーストラリアン・キャトルドッグにはどのような特徴があるのでしょうか?

体高は45㎝前後の中型犬です。

比較的コンパクトな体をしていますが、筋肉質でがっしりとした体形をしています。

首は太く、胸が広いです。

やや胴長短足気味であり、尻尾はふさふさしています。

被毛はまっすぐで短めのダブルコートです。

性格は忠実で忍耐強く知的です。

そうした性格が牧牛犬としての役割を果たすうえで、大きな助けとなってきました。

飼い主の家族に対してとても良くなつき愛らしい姿を見せてくれます。

その反面、知らない人にはなかなか警戒心が強く慣れることが難しいようです。

牧牛犬としてひたすら走り続けることができるほどの豊富な体力をもっています。

その体力を消費するためには大型犬並みの運動量が必要となってきます。

ですから、オーストラリアン・キャトルドッグには毎日かなりの時間の運動をさせてあげるべきでしょう。

運動不足になってしまうとストレスが溜まってしまい攻撃的になりやすいようです。

広い庭で飼育してあげたり、頻繁に広い場所に連れて行ってあげたりすることができるでしょう。

賢いのでしつけやすいようですが、半端なしつけでは他の人や犬を噛んでしまってトラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

早い段階でしっかりとした主従関係を認識させてあげることが大切です。

被毛の手入れは定期的なブラッシングをしてあげることができます。

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1 名無しさん
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チベタンテリアは、何かのアニメで見たことある気がするけど、なんだったのか重いだせない・・・

目が隠れるほど毛が長いワンちゃんは他にもいるだろうから、チベたんテリアじゃなかったかもしれないけど。

気になってねれない!

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