多摩地域の中心 東京都府中市周辺をわんこと行く 厳選スポット4選

多摩地域の中心 東京都府中市周辺をわんこと行く 厳選スポット4選

update
mofmo編集部

mofmo編集部です。

mofmo編集部

東京都府中市は、多摩地域にあり、昔から多摩地域の中心となっている都市です。府中という名前自体が武蔵国の国府があったことに由来しているとのことで古代から栄えた地だったようです。発達した都市でありながら武蔵野の自然が残る都市です。そんな府中市をわんことめぐります。

update

プロペラ主体の調布空港の緑多い周辺を散策

調布空港は府中市と三鷹市と調布市との市境にあり、調布空港という名前ですが、敷地の一部が府中市にあったりします。

こんな形の空港で有名なのが、大阪府豊中市にある大阪空港で、空港施設は豊中市にあり、滑走路は伊丹市にあるという空港なので、伊丹空港とも呼ばれています。

調布飛行場は太平洋戦争の時の首都防衛の要であり、重要な軍事施設でした。

第244航空隊が配置され、日本で唯一の液冷式エンジンを積んだ、ミリタリーファンに人気のある、スマートフォルムの三式戦「飛燕」が配備され、戦争末期には飛燕の機体に空冷式エンジンを積んだ、五式戦闘機が配備され、B29の撃墜数などではトップクラスだったようです。

現在の調布空港は、プロペラ機が主の空港で、近隣の空港や離島への行き来などで利用されています。

空港施設の中にはわんこを連れて行くのは遠慮されるので、周辺を散策して飛行機の離着陸など好きな人ならぜひ散歩して回ってください。

空港周辺には、近藤勇の産湯に使った井戸なんていうものや、近藤勇の墓などもあります。

調布飛行場を首都防衛のために拡張した時に、近藤勇の生家は取り壊されたそうなので、井戸と墓ぐらいしか残っていません。

近藤勇の生家と墓所である龍源寺は、調布市ですが、野川公園と調布空港の間にあり、かなり入り組んでいる場所です。

多摩の歴史的な有名人で人気のあるのは、水木しげる、武者小路実篤、近藤勇、土方歳三でしょう。

水木しげる、武者小路実篤、近藤勇は調布市、土方歳三は日野市であり、その中で近藤勇の墓所である龍源寺と生家跡地がこの入り組んだ場所にあります。

野川公園と調布空港がほんの100mほどの幅で細く繋がっており、東に三鷹市、西が府中市となっています。

生家の井戸については、三鷹市の中にぽこっとそこだけ調布市といった感じになっています。

近藤勇は言わずと知れた、新撰組の局長であり、土方歳三は副長でともに、多摩地域で育った人物です。

維新時の幕府側の人物で、勝海舟などと並んで、新撰組は非常に人気があります。幕府側でナンバーワンと言ってもいいぐらい人気がある人物たちです。

これはひとえに司馬遼太郎の「燃えよ剣」などの作品のおかげだと思います。

筆者も昔読んでから土方歳三に惚れてしまい、山縣有朋をはじめとする官軍にはいい感情は持ちませんでしたので、本の影響というのはすごいものだと感じます。

調布空港の周辺には野川公園、武蔵野の森公園、大沢緑地、多磨霊園などなど、みどりがいっぱいで散策には事欠かない公園がたくさんあります。

わんちゃんと飛行機の離発着を見物し、公園の芝生広場で遊び、四季の花々を愛でながら散策しましょう。

武蔵野の自然を感じられる場所なので、ぜひわんちゃんと遊びに行って見ましょう。

詳細はこちらから

多摩川沿いの大きな公園郷土の森公園をわんちゃんと散策

郷土の森公園は、多摩川の河川敷沿いにある公園です。

府中市の公園では最大の公園で、東京ドーム2.8個分の広さがあります。

公園内には、郷土の森博物館やプールに体育館、野球場やテニスコートなどがある総合公園です。

公園内の梅林には千本以上の梅があり、都内でも最大級の梅林で、梅祭りなど梅の季節にはイベントがあります。

園内は季節の花が咲き乱れているので、散策するには絶好の場所ですし、広い園内なので、のんびり回るとかなりの時間散策できるので、わんちゃんも満足すると思います。

秋には紅葉が綺麗に色づき、赤や黄色の背景が鮮やかで、インスタ映えするので、ぜひわんちゃんと写真撮影してください。

子供用の施設も多く、エンジンカートや電動カート場などもありますが、こちらはわんちゃんは入れないので、遠目で見るぐらいになります。

交通広場には、D51や古い鉄道、消防車などが展示されており、ファンにはたまらない場所となっています。

もちろん子供も大喜びの場所であり、遊具もたくさんあり、子供の歓声がいつも響いている公園です。

郷土の森公園は、多摩川沿いの場所にあり、多摩川は府中市の南の市境となっていて、多摩川を渡ると稲城市になります。

多摩川は河川敷が広く、流域に沿ってずっと広がっており、八王子あたりから始まり、多摩地区である、府中市、調布市を始め、世田谷区、大田区、対岸の神奈川県川崎市までずっと広い河川敷が広がっています。

余談ですが、シン・ゴジラ の映画では、ゴジラがちょうど多摩川の河口の入り口付近から遡上し呑川を遡って、世田谷区の蒲田へ上陸していました。

二度目も鎌倉から上陸して、多摩川や世田谷周辺をゴジラが進行する姿が印象的で、特に多摩川で戦車隊の攻撃を受けているシーンなど、かなりリアルだったので印象に残っています。

流石にゴジラは現れないですが、多摩川の広さがよくわかる迫力のあるシーンでしたので、同じ場所を見てみたいと思いました。

多摩川は川幅も広く、河川敷には公園と緑地がずっと連なっており、ジャイアンツの多摩川グラウンドがあるなど、東京都民の遊び場やレジャーでの利用が盛んです。

わんちゃんを連れてどこまでも歩いていけるような河川敷ですが、かなりの距離があるので、帰り道を考えてほどほどに散策しましょう。

詳細はこちらから

武蔵野の自然が残る 東京都府中市はわんこに優しい

武蔵野の自然が残る東京都府中市周辺を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか

この多摩地域の中心である、府中市は企業もたくさんあり、市外へ通勤する人と市外府中市に通勤する人が同じぐらいで、新宿へは30分ぐらいで出られるので、都内に行く人と多摩地域周辺から府中市にも集まってくるという感じでしょうか。

住みよい都市なので、わんちゃんと散歩するにも色々なスポットがあり楽しめます。

機会があれば、府中市だけでなく、多摩地域の別のスポットも紹介したいと思います。

ご意見、ご感想ありましたらコチラ! この記事のコメントへ (1件)
桜 フォトコンテスト 全国のドッグラン一覧
編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

1 名無しさん
通報

府中市にはいったことがなかったけど、都内から近くてすごく広大な公園がありそうですね。春になったらワンコ連れで遊びに行ってみようかな。武者小路実篤ファンなのでチェックしてから散歩に訪れて見たいです。