イタリア生まれの犬種5選紹介!それぞれの性格や飼育方法を紹介します!

イタリア生まれの犬種5選紹介!それぞれの性格や飼育方法を紹介します!

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みなさんはイタリア原産の犬種をどれほどご存知ですか?ヨーロッパが原産国の犬種は多数いますが、そんな中でも今回はイタリア生まれの犬種5選を紹介します。それぞれの歴史、特徴、性格、毛色また飼育方法もご紹介したいと思います。

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はじめに

みなさんはイタリア生まれの犬種をどれほど知っていますか?ヨーロッパが原産国の犬種は多数いますが、そんな中でも今回はイタリア生まれの犬種を紹介したいと思います。

日本でもおなじみの犬種からあまり聞いたことのない犬種まで様々ですよ。

イタリアングレーハウンド

芝生にたたずんでいるイタリアングレーハウンド

Alexandra Morrison Photo/shutterstock.com

始めに紹介するのは「イタリアングレーハウンド」です。日本では「イタグレ」の愛称でもおなじみです。

イタリアングレーハウンドの基本情報

イタリアングレーハウンドは体高32~38センチ、体重3~5センチの小型犬です。

イタリアングレーハウンドの歴史

イタリアングレーハウンドの歴史は実に古く、古代エジプトのファラオの遺跡にも姿が描かれている「グレーハウンド」を小型化した犬種であると考えられているようです。

小型化されたイタリアングレーハウンドは紀元前5世紀ころにローマへ渡り上流階級のペットとなりました。

その後、一時期は気候が合わなかったり無理な交配によって虚弱体質になるなどして徐々に姿を消していきましたが、19世紀にはアメリカへ渡り再び増えていき現在に至っています。

イタリアングレーハウンドの特徴

イタリアングレーハウンドの特徴は細身でしなやかな筋肉質な体です。無駄な脂肪がなく引き締まった体は「美しい」の一言に尽きます。まるで小鹿のようなたたずまいといっても良いでしょう。走る姿はグレーハウンドのように両手足をそろえて飛ぶように走るスタイルです。

その美しい体をより美しく見せるかのように被毛は短くなっています。そのため寒さには弱いので冬は服を着せる必要があるかもしれません。

イタリアングレーハウンドの性格

イタリアングレーハウンドの性格は聡明で賢く気品あふれているのが特徴です。見た目の通りといっても良いでしょう。

好奇心も旺盛でいたずらが好きです。ちょっぴりお茶目な一面もあるといえますね。しかし繊細で、感受性が強い一面もあるためストレスをためやすくもあります。そのため、なるべくストレスを与えないためにもイタリアングレーハウンドの環境はきちんと整えてあげるようにすると良いでしょう。

攻撃的になることはほとんどなく、何かあったら自ら逃げて距離をとるようにします。

イタリアングレーハウンドの毛色

イタリアングレーハウンドの被毛は短毛で滑らかなスムースコートです。

毛色は豊富でフォーン、レッド、グレー、ブルー、クリーム、ホワイト、ブラックなどがあります。

イタリアングレーハウンドの飼い方

イタリアングレーハウンドは短毛種で、抜け毛も少ないので被毛のお手入れは楽です。ただし毛が短い分、寒さには弱いので冬場は服を着せるなどして寒さ対策をしてあげると良いでしょう。外に連れて行って散歩させるのも寒くて体調を崩してしまう可能性があります。

イタリアングレーハウンドは活発で運動が大好きなので、室内であってもたっぷり運動させるようにしましょう。気候が良い時にはドッグランなどで思い切り遊ばせてくださいね。運動不足になるとストレスがたまったり、肥満になって骨や関節に負担をかけてしまいます。

また散歩の時に使用する首輪ですが、頭が小さく非常に細身の体をしているため、首輪ではスポッと抜けてしまう可能性があります。サイズのあったハーネスの使用をおすすめします。

イタリアングレーハウンドは賢いので、しつけが楽な犬種です。他の犬や子供とも仲良くすることができますが、ストレスを感じやすいので注意を払って下さい。

イタリアンボルピノ

白い被毛をしたイタリアンボルピノ

Olga Aniven/shutterstock.com

次に紹介するのは「イタリアンボルピノ」です。「小さなキツネ」を意味する言葉から名前がついています。

イタリアンボルピノの基本情報

イタリアンボルピノは体高27~30センチ、体重約5キロの小型犬です。

イタリアンボルピノの歴史

イタリアンボルピノはジャーマンスピッツやポメラニアンによく似た容姿をしています。

イタリアンボルピノのルーツについてはいまだによくわかっておらず、正確なところははっきりしていません。しかし古代ローマから愛玩犬として親しまれてきていたようです。

しかし19世紀ころからジャーマンスピッツ、そしてポメラニアンの人気が高まっていくにつれ、イタリアンボルピノは人気が低下していきました。現在はイタリアにおいても希少な存在となっています。

イタリアンボルピノの特徴

イタリアンボルピノはコンパクトな体系をしています。上記でも触れたようにポメラニアンにもよく似たキツネのような容姿をしていますが、やや目が大きく耳が長くて頭が丸い形をしています。

耳が三角形にとがっており立ち耳になっています。

被毛が非常に豊富で長毛種です。特にしっぽの毛はふさふさで巻き尾になっています。また、あごの周辺や銅の部分の被毛も長いのが特徴です。

イタリアンボルピノの性格

イタリアンボルピノは利口で明るくて活発な性格をしています。ですから遊ぶことがだいすきです。友好的ですので小さい子供や他の犬とも仲良くすることができます。

また主人に対しては非常に従順で忠実な部分があります。

イタリアンボルピノの毛色

イタリアンボルピノは長毛の犬種です。長い被毛が特徴ですが直毛ですので、簡単にブラッシングができます。ですから比較的お手入れは楽といえるでしょう。

被毛の色はホワイト、レッド、ハニーなどがあります。

イタリアンボルピノの飼い方

イタリアンボルピノは細身な体つきで、運動量が少なめです。しかし友好的な性格ゆえに他の人や犬と一緒に遊ぶことが好きですので、たまにはドッグランや公園などに連れて行くと喜ぶことでしょう。

普段の散歩は毎日軽く散歩する程度で大丈夫です。

ロングコートの犬種ですが、直毛ですのでブラッシングするだけで十分です。

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