柴犬が散歩を拒否するのはなぜ?その理由と散歩を嫌がるときの5つの対処法を紹介!

柴犬が散歩を拒否するのはなぜ?その理由と散歩を嫌がるときの5つの対処法を紹介!

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柴犬は活発で体を動かすことが好きな犬種です。しかし、急に散歩を拒否することがあります。散歩拒否する姿はカワイイ反面、飼い主さんの頭を悩ませる問題の一つでもあります。なぜ柴犬はこのような行動をとるのでしょうか。この記事では、柴犬が散歩を拒否する理由と5つの対処法をご紹介します。

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柴犬ってどんな犬?

かわいい柴犬

Akbudak Rimma/shutterstock.com

柴犬は日本犬の中でも古い歴史を持つ犬種として知られています。猟犬や番犬として長い間人間と共に生活をしてきました。柴犬はどんな性格をしている犬なのでしょうか。

警戒心が強い

柴犬は飼い主に対して忠実であるといわれている反面、警戒心が強く見知らぬ人にはなかなか懐きません。また、知らない犬に対して攻撃的になり激しく吠えることもあります。さらに、環境の変化に弱いため、新しいおもちゃやおやつに慣れるまでに時間がかかる場合があります。

とても繊細

柴犬の性格はとてもデリケートです。可愛らしい見た目をしていますが、嫌なことをされたりストレスを感じると攻撃的になることがあります。

集中力が続かない

柴犬は狩猟犬として飼われていた頃、人の指示を集中して聞くことよりも、自分で獲物を見つける能力を伸ばすことが求められていました。そのため、柴犬は集中力の持続が短く、長時間のトレーニングや散歩、遊びにすぐ飽きてしまいます。また、集中力が続かないので、しつけを覚えさせるのにも、他の犬種に比べて時間がかかります。

触られるのが苦手

柴犬は過度なスキンシップを苦手とします。ストレスに感じることもあるので、しつこく触り続けたり、急に抱っこするのはやめましょう。軽く触れ合う程度で十分です。

柴犬には散歩が必要

散歩している柴犬

Vagengeim/shutterstock.com

上でも述べたように、柴犬はもともと狩猟犬として活躍していたルーツを持っているため、活発で運動量が多い犬種です。そのため、毎日しっかりと運動させてあげる必要があります。

運動量が足りないとストレスが溜まってしまったり、肥満など生活習慣病の原因となってしまうので、散歩させることはとても大切です。

成犬の場合、「体重と同じ距離の散歩」が必要です。例えば、体重10kgの柴犬であれば、10kmの散歩が必要となります。1回30分程度の散歩を1日2回行なうと良いでしょう。特に決まりはないので、愛犬の健康状態や運動欲求に合わせて、散歩の時間を増やしたり減らしたり調節してください。

柴犬が散歩を拒否する3つの理由

散歩に行こうとしない柴犬

witaya ratanasirikulchai/shutterstock.com

突然、柴犬が散歩に行くのを嫌がるようになった場合、どのような理由が考えられるのでしょうか。ここでは、主に3つの理由を取り上げます。

1.気分が乗らない

柴犬は飼い主に対して従順で忠実な犬として知られていますが、気まぐれでわがままな一面も持っています。そのため、散歩に行きたくない気分のときには、散歩を拒否することがあります。

2.散歩中に怖い思いをした

突然散歩を嫌がるようになった場合、何かに対して恐怖を感じているからかもしれません。「怖い音がした」「ほかの犬に激しく吠えられた」など、散歩中に怖い思いや嫌な経験をした場合、それがトラウマとなって散歩を拒否することがあります。

また、臆病な性格の犬の場合、「工事現場の大きな音」「車やバイクの音」「すれ違う人や犬」に対して恐怖を感じ、外に出ること自体嫌がることがあります。

3.ケガをしているまたは体調が悪い

体のどこかにケガをしていたり、体調が悪い場合、散歩を拒否することがあります。愛犬の様子がいつもと違うと感じたら、かかりつけの動物病院で診てもらうようにしましょう。

特に、犬の肉球は傷が付きやすく、散歩中にケガをしてしまうことがあるので、定期的にチェックしてあげるようにしてください。

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