愛犬を触るとバチッ!!犬に与える静電気の影響と対策とは?

愛犬を触るとバチッ!!犬に与える静電気の影響と対策とは?

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冬になると、ドアノブを触ったときにバチッと静電気が起こりやすいです。同じ現象は犬を触った時にも生じます。今回は、静電気が犬に与える影響とその対策方法をご紹介しましょう。

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寒い季節が近づくと、素手でドアノブに触りたくない人が一定数でてきます。なぜなら、バチッと静電気が生じて痛い思いをするからです。

同様の現象は人間同士で触れ合った時にも生じますし、愛犬を触ろうとしたときにも生じます。また、犬に服を着せている場合、服を脱いだり着せたりするときにバチバチと音がして静電気が生じることもあります。

愛犬との生活において避けては通れない静電気ですが、これにはどのような影響があるのでしょうか?またどんな対策が効果的なのでしょうか?今回は、これら静電気に関する疑問の回答をご紹介します。

静電気はどうやって起こるの?

静電気を帯びた女の子

pixabay.com

そもそも静電気とは電気を帯びた状態であり、「帯電している」とも表現できます。

静電気が起こるのは(静電気によるさまざまな現象は)、何らかの原因によって私たちや対象物が電気を帯びているからなのです。

摩擦

私たちが一番電気を帯びやすいのは、摩擦した時です。これは物がこすれることで電気が発生し、電気を帯びることが原因です。

下敷きで頭をこすると髪の毛が逆立ちますが、これも髪の毛が電気を帯びることによって生じています。

空気の乾燥

さらに、空気の乾燥によっても電気が生じやすくなります。冬に静電気が起こりやすいのも、空気が乾燥しているからです。

「バチッ」となるのはどうして?

多くの人は、何かに触ったときに「バチッ」と火花が弾けることを「静電気が起こる」と表現します。

これは、電気が一気に移動することで生じる現象です。ゆっくりと電気を移動させる素材に触れた時は特に何も感じませんが、金属などの一気に電気を移動させる素材に触るとバチっと弾け、痛みが生じるのです。

静電気が犬に与える影響とは?

しょんぼりする犬

pixabay.com

人間と同様、犬にも電気がたまります。そのため静電気による影響を受けます。特に、犬は被毛をたくさんもっており、それらが擦れることで電気を帯びやすい状態です。犬は静電気に関しては特に注意しなければいけません。

では、静電気は犬にどんな影響を与えるのでしょうか?静電気が犬に与える悪影響をご紹介します。

汚れが集まりやすい

静電気はホコリやダニなどを引き付ける効果があります。そのため、免疫力が低下している時は皮膚炎や病気の原因につながります。

犬も放電が嫌い

犬も人間と同じように、バチバチとした音を嫌う傾向があります。例えば、服を着せたり脱がせたりするときにバチバチと静電気が生じる場合がありますが、犬はその音を嫌がります。

服を着るたびに静電気の音を感じると、犬は服を着ること自体嫌がってしまうでしょう。

放電時にたたかれたと勘違いすることもある

人間同士で生じることは愛犬とも生じます。飼い主さんが愛犬を触ろうとする時に、バチッと静電気が生じるのです。

人間側にも痛みは生じますが、これは犬にとっても同じです。飼い主さんは「静電気だ」と理解できますが犬はそうではないため、「飼い主さんにたたかれた。どうして?」と困惑する場合があります。

何度も続くと信頼関係に悪影響を及ぼすので、正しく対処してあげるべきです。

犬の静電気を防ぐ方法とは?

チワワ

pixabay.com

ここから、犬の静電気を防止する方法をご紹介します。それぞれの方法に効果があるので、併用することで防止効果をアップさせることができます。

湿度を上げる

空気が乾燥していると、静電気が生じやすくなります。そのため、乾燥しやすい季節は愛犬が生活する部屋の湿度を上げることをおすすめします。

濡れタオルを吊るしておくだけでも効果がありますし、加湿器を利用するともっと効果的です。

ゆっくり放電させる

静電気で嫌なのは電気を帯びた状態ではなく、一気に放電してバチッとなることではないでしょうか?

それで、愛犬に触れる前にどこかでゆっくりと放電させるべきです。例えば、木の素材でできた家具に触るだけでも、バチッとなる確率を大きく減少させることができます。

飼い主さんの手を乾燥させない

飼い主さんの手が乾燥していると静電気が生じやすいです。ハンドクリームなどを利用することをおすすめします。特に愛犬に触る前には、意識的にハンドクリームを利用しましょう。

静電気が起こりにくい素材の服を利用する

愛犬の服の素材には、静電気が起こりにくいものを選びましょう。例えば麻や綿、絹などの素材の服は静電気が起こりにくいです。逆に、ナイロンやポリエステル、ウールなどの素材はすぐに電気を帯びてしまうので要注意です。

静電気防止効果のある犬用品を選ぶ

犬用品の中には「静電気防止効果」を期待できるグッズがあるので活用できます。

ブラッシング前に、静電気防止効果のある「ブラッシングスプレー」を利用することもできます。ブラッシングは摩擦によって静電気が生じやすいですが、スプレーが防止してくれます。

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