ボルゾイってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

ボルゾイってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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すらっとした体と気品ある顔立ちから、海外の王室やセレブ達からも愛されている“ボルゾイ”。そんなボルゾイはいったいどんな犬なのでしょうか?そこでここではボルゾイの性格と特徴から、しつけと飼い方のコツを探っていきたいと思います。

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ボルゾイの性格

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ボルゾイは気品ある見た目通り、とても優しく落ち着いていて、温厚な性格をしています。 しかし、昔はオオカミを狩る狩猟犬だったため、他の動物に対して攻撃的な性格を持ち合わせているボルゾイもいます。 現在では改良が進み、比較的温厚な性格のボルゾイが増えているものの、しっかりとしたしつけが必要な犬種であることに間違いありません。 また、オオカミ狩りは自分自身で判断・行動をしていたため、独立心が強い一面も持ち合わせています。

ボルゾイの特徴

ボルゾイ

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ボルゾイ最大の特徴はやはりその容姿です。

ボルゾイは極寒の地ロシア原産のため、被毛はダブルコートで、オーバーコート(上毛)は絹のように細く少しウェーブがかった毛質をしています。

寒さから身を守るアンダーコート(下毛)はかなり密で、見た目以上に抜け毛が多いと感じるかもしれません。

体は特徴的な流線型をしていますが、このおかげで狩りの際に速く走ることができました。

ボルゾイは華奢だと思われがちですが、実はかなりの筋肉質で、全体的に細く引き締まっています。

ボルゾイは体高が高いのもその特徴で、立ち上がると私たち人間と同じくらいの高さになります。

その割に体はとても軽く、グレートピレニーズやセントバーナードなどと同じ超大型犬に分類されているものの、体重はラブラドールレトリバーなどの大型犬と同じくらいしかないのもボルゾイの大きな特徴です。

また、JKC(ジャパンケンネルクラブ)で「視覚ハウンド」に分類されていることからもわかるとおり、非常に視覚が優れていて、かなり遠くのものまで見ることができるのも特徴の一つです。

しつけのコツはある?

ボルゾイ

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性格のところで少しお話しましたが、自分の判断・行動でオオカミ狩りをしていたことから、独立心が強くややしつけがしにくい性格をしています。

しかし、他の動物に対して攻撃的だったり、強靭な顎をしていることから、しつけをきちんとしていないと他人を噛んでケガをさせてしまう可能性があるため、きちんとしつけをしておく必要があります。

根気が必要!ボルゾイのしつけのコツ。

では、ボルゾイのしつけにコツはあるのでしょうか?

ボルゾイのしつけのコツは①しつけは子犬のうちから行う②根気よく繰り返し行う③怒らず褒めて伸ばす ということです。

しつけのコツ①と②はどの犬種にもいえることですが、ボルゾイは成犬になるとかなり体が大きくなり、顎の力も強くなるので、できるだけ小さいうちから基本的なしつけをしておく必要があります。

子犬のうちはやんちゃな性格でもあるので、とにかく根気よく繰り返し行うようにしましょう。

また、ボルゾイは非常に優しく飼い主に寄りそう性格をしています。そのため、怒りながらのしつけはストレスとなってしまうので、あまりうまくいきません。

そこで、しつけのコツ③はとにかく褒めて伸ばすしつけをすることです、褒めると優しい性格のボルゾイは飼い主を喜ばせようと頑張り、しつけが比較的うまくいきます。

少し面倒な性格に思えるかもしれませんが、ボルゾイを飼ううえでしつけは絶対必要なことなので、これらのコツをふまえて子犬のうちから根気よく褒めながら行いましょう!

ボルゾイの飼い方のコツ

 ボルゾイ

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最後に飼い方のコツをみていきましょう!

飼い方のコツは ①十分な運動量の確保②被毛の手入れ③飼う場所 の3つです。

まず飼い方のコツ①十分な運動量の確保ですが、ボルゾイは狩猟犬だったことからかなりの運動量を必要とします。

散歩は毎日行うことはもちろん、1日2回、1時間以上/1回行わなければなりません。

できれば散歩の中にどこかで思いっきり走れる時間を設けてあげるとなお良いです。

飼い方のコツ②被毛の手入れは、特徴のところでも少しお話しましたが、ボルゾイの被毛はダブルコートのため、抜け毛が多い犬種です。

さらには被毛が絹のように細く柔らかいため、からみやすくなっています。

そのため、毎日ブラッシングをする必要があります。

シャンプーは月に1回程度で問題ありませんが、汚れが気になる場合は濡れタオルで拭いたりドライシャンプーでその都度きれいにしてあげましょう。

飼い方のコツ③飼う場所ですが、ボルゾイはロシア原産の犬なので、寒さには強いものの、暑さにとても弱いという特徴があります。

さらにボルゾイは比較的おとなしくあまり吠えない性格のため、室内飼いをする人も多くいます。

ただし、室内飼いの場合は運動不足になる可能性が高いため注意が必要です。

外飼いをする場合には、気温が高い季節や時間帯だけでも室内(室内が無理なら玄関でも良い)に入れてあげるようにしましょう。

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2 かすみ草
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ボルゾイを飼育したいと思ってるので参考になります。なるほど、褒めて伸ばすのがいいんですね。優雅な外見とは裏腹に躾は大変なんだなぁ。でもボルゾイの見た目が最高に好きだから、頑張ってしつけたいな。

1 レイチェル
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ボルゾイのしつけ方のコツ、子供の時から・根気よく繰り返し行う、もしかするとどの犬種にも言えることかもしれませんが、やはり躾は長い時間をかけて地道にコツコツと行っていかなければならないのですね。ひたすら頑張っていこうと思いました。

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