犬の献血について知っておこう。必要な量、リスク、血液型、ドナーについてご紹介します。

犬の献血について知っておこう。必要な量、リスク、血液型、ドナーについてご紹介します。

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犬も人同様に輸血が必要な場合がありますが、人とは違って公的な血液バンクがないので民間の献血が人よりも重要となります。では、献血はどんな犬種でもいいのでしょうか?また、献血のリスクはどういったものがあるのでしょうか?今回は犬の献血について紹介していきます。

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犬の献血の必要性

Dog at the vet clinic

didesign021/shutterstock.com

犬でも病気や怪我をした場合に出血が多くなった場合には、輸血が必要となる場合もあります。 ですが、公的な血液バンクがないので、血液が足りなくなるというリスクを避けるために各動物病院で輸血用の血液を用意しておく必要があります。

ただ、血液は長期保存がきかないものなので、常に一定量の血液を確保する為には、献血ドナーや供血犬の存在が不可欠となってきます。 また、献血をする際には安全第一に考えられているので、リスクは少ないといえます。

供血犬

供血犬とは、採血をするための犬の事で、動物病院ではこういった犬種がいて輸血が必要になった時には、供血犬からの輸血を行います。 また、供血犬がいない場合には、献血ドナーから定期的な採血をする必要があります。

供血犬は、基本的に多くの量を採血できる大型犬がなる場合が多く、ほとんどが複数いる場合が多い傾向です。 1度採血をすると、3~4週間は採血ができない為に、どうしても複数いる事が必要となります。

ただ、動物愛護の観点から批判される場合もありますが、ドナーは飼い主や家族の善意によるものなので、獣医療の観点からは必要不可欠な存在といえます。

犬の血液型

人と同じく血液型が存在します。 ただ、人のようにA・B・AB・O型のABO式ではなく、犬ではDEA式という方法で分類され、13種類の血液型があります。ただ、日本では9種類の血液型が認められています。

また、特徴としてはいくつかの血液型を併存しているので、リスクがないといえます。 さらに、人のように血液型が合わないと輸血できないわけではないので、輸血自体は難しいわけではありません。

1回目の輸血では、殆どが拒絶反応も起きない事も、犬の輸血のメリットといえます。 ただ、2回目以降は拒絶反応が出る場合もあるので、1回目に血液型の検査や適合するかどうかのクロスマッチ検査を行う必要はあります。

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18 名無しさん
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昨日小さな命、大切な命、大切な存在を輸血と言う形で繋ぎ止める事ができました

まだまだこれからが戦いでもありますがドナー様には感謝しきれないぐらいありがたい気持ちでいっぱいです。

明日もおはようってダッコしてあげよ

17 テープ
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犬の献血って聞き慣れないけど、人と一緒で、輸血とかが必要になる状況に遭遇する時もありますよね、よく考えたら。でもこういうのは今まで聞いたことがなかったので、びっくりしたというのが正直な気持ちです。

16 しゃおりん
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供血犬なんて存在がいるんですね……。確かに犬も大きな怪我をした時とかには「犬の血液」が必要ですよね。人間の血液を輸血するわけにはいかないだろうし。とはいえ、私は定期的に献血に通っているけど、犬にも献血をさせるかっていうと微妙だな。犬は自分で献血するかどうかを決められないですもんね。

16 うめの
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ドナーになれない犬種も存在するのが驚きなんですよね。どうして献血のできない犬種がいるのかっていうのがどうしても気になってしょうがないです。何かしらの理由があるんでしょうが、そこら辺を詳しく掘り下げていただきたかったなと思わずにはいられません。

14 揚げ物
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血液型のDEA方式には驚かされましたよ。13種類もの血液型があるって、人間の感覚でいくと多すぎてびっくり仰天です。日本で認められている数が4つ少ないですが、これは何故なんでしょうか?日本の犬にはあまり見られない血液型ということですか?

13 ごま
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犬の献血は考えたこともなかったですが、人間と同じで多量の出血があった時には当然血液が必要になりますよね。犬の献血に関しては全く何も知らなかったので、よく読んで、色々と考えさせられました。供血犬も初めて知りました。多くの方に献血について知っておいて欲しいと思いました。

12 名無しさん
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血液の種類が13種類あることにビックリしました。ここで読まなかったらずっと知らなかった。あと献血をするのにも色々な条件があるんですね。

11 アジサイ
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犬の献血というのにも多少の驚きを覚えましたが、この記事内で一番の衝撃は犬の血液型が13種類もあることです。どうしてそんなにも多くの種類があるのかしらと疑問に思います。単に人間の血液型が少なすぎるだけなのでしょうかね。もう気になって仕方がありません。

10 名無しさん
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犬の献血や輸血についての情報はあまり聞いたことがなかったです。犬の血液型が13種類にも分けられていることや、献血のためにドナーとして登録することもできるんですね。

9 やまびこ
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犬の血液型って13種類もあるんですね、そこに驚きました。献血があるのは知っていましたけど、13種類もあったらいろんな型の血液を常時揃えておくのは難しいようなきがしますね。ある程度、型が違っても大丈夫みたいなのがあればいいんでしょうけどね。

8 名無しさん
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13つも血液型の種類あるんだ!犬っていっぱいあるんだ。しらんかったーーーー

7 名無しさん
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私の飼い犬は、掛かりつけ病院からの要請に応じて供血を何度かしてきました。 大型犬で、とても大人しく、また健康なので、お声がけされることがむしろ光栄です。それくらい我が犬が良い子であると、誇りに思います。 我が犬はオスなので、時に供血で適度に血を抜くことで、むしろ体が活性化するのか、元気になる気がします。 いずれにせよ、輸血を必要とする犬に少しでもお役に立てているのなら、健康に問題ない限りはお役に立ちたいです。

6 あわび
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やっぱり犬も、採血後に稀に体調を崩すことがあるんですね。人間と同じだなと思いました。あと、献血できる犬種とそうでない犬種があるというは驚きでした。条件さえ満たしていれば良いのだろうと考えていましたが、犬種も制限があったので、正しい知識を持たなければと思いました。

5 ロム
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犬にまで献血が広がっているなんて!本人はどう思っているんだろう?!ちゃんと、その後に美味しいものをあげるとか、ケアをしてあげて欲しいですね。

4 フライパン
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献血するのにも条件がいるんですね。人間と一緒だ。13種類も血液の種類があるのは知りませんでした。こんなに種類があると拒絶反応があるかと思いきやそうでもないっていう。すごいですね、犬。

3 名無しさん
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犬にも献血ってあったんだ。。血液型もいくつかあって面白い発見です。献血はほとんど人間と同じような感じなんですね。知らなかった~

2 パペット
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犬の献血は初耳なのでタイトルを見てとても驚かされました。献血と聞くと、人間のことしか思い浮かびませんでした。それから、血液型が合致しなくても輸血が受けられるのは意外です。人間だと血液型が違えば輸血はできませんが、犬だと可能な理由が知りたいです。

1 名無しさん
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犬も献血できるんですね、輸血があることを考えれば当然なんですけど知りませんでした。そこまで深く考えたことがなかったのが恥ずかしいですね。それにしても犬って注射だけでも物凄い嫌がって暴れるのに、大人しく献血してくれるのかな。動物医学も進んできてるなぁ

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