ジャーマンハンティングテリアってどんな犬?性格や特徴、しつけ方を解説!

ジャーマンハンティングテリアってどんな犬?性格や特徴、しつけ方を解説!

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ドイツ生まれの中型の狩猟犬の1つであるジャーマンハンティングテリアは、あまりコンパニオンドッグとして飼育には難しいといわれます。ジャーマンハンティングテリアはどんな犬種でどんな性格をした犬種なのでしょうか?今回は、ジャーマンハンティングテリアについて紹介していきたいと思います。

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ジャーマンハンティングテリアの特徴

German hunting terrier

Dora Zett/shutterstock.com

ジャーマンハンティングテリア(German hunting terrier)は、テリアグループに分類される犬種で、ヤークトテリア (Jagdterrier)という愛称でも知られます。

第一次世界大戦のあとに、能力の高いハンティング犬を生み出すために作り出された犬種です。

それで、比較的新しい犬種ということができます。

土の中などでの地下の狩猟や、猟鳥にも適した犬種として活躍しています。

コンパクトながら、とても頼もしさのある犬種で、いろいろな用途で活躍できる多彩な犬種なんです。

作業に対して意欲的で、訓練も入れやすいことで知られています。

気性が荒いところがありますが、家族に対してはとても愛情深く、飼い主に対しては忠実に服従する性格の持ち主です。

現在も、ワーキングドッグとして飼育されていることがほとんどで、ペットとして飼育されている個体はとても少ないようです。

ジャーマンハンティングテリアの外見的特徴

大きさは、体重:7.5~10㎏、体高:40㎝ほどの、小型犬あるいは中型犬に分類されます。

ジャーマンハンティングテリアのカラーはブラック、ダック・ブラウン、グレイッシュ・ブラックの3種類あり、少し硬めのスムースコートで、半折れの耳が特徴的な犬種です。

眉やマズル、胸や脚や尻尾の付け根に、タン・マーキングがはっきりとはいっています。

鋭い犬歯と頑丈な顎を持っています。

瞳は小さく、暗色です。

尻尾がぴんと直立しているところも特徴です。

ジャーマンハンティングテリアの寿命・体型

平均寿命は9~10歳ほどで、中型犬としては長寿というわけではありません。 猟犬としてかなりの運動量を必要としています。

体型を見ても、コンパクトながらバランスが取れていて、引き締まった筋肉がついている犬種であることがわかります。

獲物を追う能力に長け、勇気とたくましさのある犬種です。

ジャーマンハンティングテリアの歴史

www.flickr.com

ジャーマンハンティングテリアは比較的新しい犬種で、第1次世界大戦後のドイツでフォックス・テリア・クラブのある会員がさらに質の高い狩猟用のテリアを作成しようとクラブを脱退し、新しい犬種クラブを設立し、ジャーマンハンティングテリアを作出しました。 フォックステリアとブラック&タンなどの犬種を交配させて作出され、攻撃的で俊敏な特徴を持ち、自分よりも大きい野生動物を標的とした狩猟犬として活躍し、優れた嗅覚で獲物を追って狩猟するだけでなく、ハンターが仕留めた獲物を回収するレトリーブの役割を担った優れた狩猟犬となりました。 1926年にはジャーマン・ハンティング・テリア・ブリード・クラブが設立され、1950年代にはアメリカにもヤクート・テリア・クラブが結成され、アメリカでも活躍しました。 ただ、第2次世界大戦の戦禍によって犬種として大きなダメージを受けてブリーディングが止まりましたが、戦後の1947年には再びブリーディングが開始されました。 現在でも多くの個体が狩猟犬として飼育されていて、コンパニオンドッグとして飼育されている事は非常に少ない犬種です。

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1 名無しさん
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昔この犬を飼ってい人が、また飼いたいと言っていましたが、この犬は本当に飼い主に忠実で素晴らしい、走らせたら速い、頭がいい犬です。ハンティングテリヤを子犬から毎日三歩して一年たったころ私のところえも来るようになったくらいです。主人以外は、忠誠心を許さない犬です。この犬を飼いたいのですがどうすれはいいのですか、よろしければ教えて頂けますか。

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