あの映画で人気なダルメシアンの基礎知識。ドッグフードのおすすめは?

あの映画で人気なダルメシアンの基礎知識。ドッグフードのおすすめは?

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update2018/04/01
lated

ダルメシアンといえば思いつくのがなんといっても、ディズニー映画の101匹わんちゃん。誰もが小さい時に見たことがある映画ではないでしょうか。子供だけではなく、大人にも愛されている映画です。その映画の後にはダルメシアンを飼いたいという人が増えました。ではそのダルメシアンにはどんな歴史があるのでしょうか。

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lated2018/04/01

映画と同じように101匹ほしくなっちゃう

Mother Dalmatian sitting between her puppies

Eric Isselee/shutterstock.com

ダルメシアンといえば思いつくのがなんといっても、ディズニー映画の101匹わんちゃん。誰もが小さい時に見たことがある映画ではないでしょうか。

子供だけではなく、大人にも愛されている映画です。その映画の後にはダルメシアンを飼いたいという人が増えました。ではそのダルメシアンにはどんな歴史があるのでしょうか。

ダルメシアンの歴史

ダルメシアンのはっきりした起源はわかっていないようです。古代エジプトやギリシャに斑点のある犬が祖先犬だといわれていたり、他のヨーロッパの地域やインドなどに起源犬がいたという話もあります。この斑点がついている犬がジプシーと共に色々なところを旅していたので、ヨーロッパ各地で存在が確認されていることから起源がはっきりしていないようです。

はっきりとダルメシアンとして認識されたのは、18世紀になってからのことです。1771年にトーマス・ペナントという人が、クロアチアのダルメシア地方において斑点のついた犬の存在を確認し、自分の著書においてその犬を地名から名前を取りダルメシアンと記したのが始まりとなっています。その前14世紀ごろの書物でもダルメシアンらしき存在の記録はあるようですが、はっきりと断定はできていないようです。美術品には16世紀のものにダルメシアンとわかるものが残されています。

その後ダルメシアンは猟犬や家畜犬、ネズミの駆除犬や番犬などの多くの場で活躍するようになりました。一番活躍した場所では、馬を先導して走るという仕事です。フランスやイギリスでは馬車を利用して旅行することが普通でしたから、その馬と並走しながらダルメシアンが走って、馬車を野犬や強盗などから守っていました。ヨーロッパだけでなく、アメリカでは消防車が馬車だったため、ダルメシアンを飼育して消防車の馬と一緒に先頭を走っていました。そのことがあったので、アメリカでは消防署のマスコット犬がダルメシアンになっています。

そのように馬と共に颯爽と走る姿に人気が集まり、19世紀後半からは貴族や裕福層に飼われるようになりました。20世紀に入ってからは自動車が普及したので、ダルメシアンの人気や需要が少なくなりましたが、ディズニー映画の101が放映されることで一般家庭でも人気になりました。日本でも愛されているこの映画により、ダルメシアンが身近になったのではないでしょうか。

ダルメシアンの体型と寿命

ダルメシアンは大型犬に分類される犬種で、毛並みは皆さんがご存知の白をベースに沢山の黒の斑点がある犬です。耳は垂れていて、短毛が滑らかで触り心地がよいです。短毛ですが、年中毛が抜けやすいので、ブラッシングをしっかりしなければなりません。

筋肉もしっかりついていて、色々な仕事してきた歴史からもわかるように、難しい仕事でも耐える体力や長時間の仕事にも動ける持久力を持っています。

体高はオスで56cmから61cmほど、メスが54cmから59cmほどとあまりオスメスでの差がありません。体重もオスが27kgから32kgほどで、メスが24kgから29kgほどです。

寿命は、10歳から15歳といわれています。

ダルメシアンの性格

Two cute dalmatian puppy dogs sitting and lying down facing the camera isolated on a white background both with tails up

MirasWonderland/shutterstock.com

ダルメシアンは明るい性格で陽気ですし、活発で運動や遊ぶことがとても大好きな犬種です。人懐っこく、温和であるので家族ともすぐ仲良くなれる犬です。しかし、縄張り意識が強かったり、頑固な一面を見せることがあります。また人見知りするダルメシアンもいて、他人や知らない犬には警戒心を強く見せることもあります。

沢山の仕事を覚えてきたことからもわかるように、すごく頭のいい犬です。利口ですから、しっかりしつけを行うなら飼いやすい犬となるでしょう。しつけを怠って甘やかしてしまうと、噛んだり無駄吠えをしてしまうこともありますので、しつけはきちんと行うようにしましょう。

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