愛犬の肌荒れ改善したい!オススメのドッグフード7選!!

愛犬の肌荒れ改善したい!オススメのドッグフード7選!!

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家族の一員である愛犬、普段からちょっとした異常にすぐに気が付いてあげたいですが、気付きにくい変化のひとつに肌荒れを挙げることができます。ほとんどの犬の皮膚は被毛に隠れてしまっているので、すぐにわかるほどのひどい状態になっている場合は、皮膚病がかなり進行しているということもあります。

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犬の肌荒れについて

Veterinarian woman carefully examines the quiet dogs hair at the veterinarians office

ShutterDivision/shutterstock.com

家族の一員である愛犬、普段からちょっとした異常にすぐに気が付いてあげたいですが、気付きにくい変化のひとつに肌荒れを挙げることができます。ほとんどの犬の皮膚は被毛に隠れてしまっているので、皮膚のトラブルは普段から時間をかけてブラッシングなどをしていないと気付くのが遅れてしまいます。すぐにわかるほどのひどい状態になっている場合は、皮膚病がかなり進行しているということもあります。

肌荒れは痒みやフケなどを伴うことが多く、放っておくと犬にとってはかなりのストレスになります。すぐに改善しないと命に至るということはなくても、放っておくと大きな皮膚疾患を招く恐れがありますし、人に移ってしまうものもあるので、できるだけ早く改善することが賢明です。普段からブラッシングや観察によって愛犬の肌荒れに気付いてあげられるようにしたいものです。

犬の肌荒れですが、ドッグフードを変えるだけで改善されたというケースもたくさんあります。肌荒れの原因には愛犬が普段口にするものが関係していることが多いからです。今回は、犬の肌荒れの原因について、肌荒れの改善に有効なドッグフードを選ぶときのポイント、そして肌荒れを改善させるおすすめのドッグフードについて紹介します。

犬の肌荒れの原因は?

Leprosy asian dog, animal sick leprosy skin problem, Homeless sick street dog, Rabies infection risk on abandoned mixed-breed dog in Thailand

PixHound/shutterstock.com

犬の肌荒れには様々な原因があります。軟膏などの薬を塗ったりして治る場合もあれば、食事や生活環境など根本的なことを見直す必要がある場合もあります。犬の肌荒れの主な原因をいくつか挙げてみましょう。

免疫力が低下している

免疫力が低下すると、細菌やカビ、寄生虫などが繁殖しやすくなるため肌が荒れてしまいます。免疫力は加齢によって低下するので、シニア犬の場合は特に注意が必要です。また、シャンプーのし過ぎも免疫力低下を引き起こします。もちろん定期的に被毛と肌を清潔に保たなければなりませんが、過剰なシャンプーは肌に必要な脂分まで取ってしまうので、汚れるたびにすればいいというものではありません。

また、普段の食事にも気を付けなければなりません。例えばダイエット目的でドッグフードを変えたり、食事量を減らすことによって必要な栄養が十分にいきわたらないために免疫力が低下することがあります。特にダイエット用ドッグフードは低カロリーにするために、また食物繊維を補給するために穀物を使用することが多くあります。穀物は消化吸収に悪く、必要なタンパク質が不足しがちになります。皮膚や被毛を作っているタンパク質が不足すると、皮膚の免疫力も低下します。

アレルギー

犬の肌荒れで多く見られるのがアレルギー性皮膚炎、またはアトピー性皮膚炎です。ノミやダニの寄生によりアレルギーを起こして肌荒れすることがあります。またハウスダストや花粉が原因の場合や、食物アレルギーが原因で肌荒れが起こることがあります。この食物アレルギーは年々増加しているため、特に気を付けたいところです。食物アレルギーが原因の場合は、アレルゲンとなっている食材を見極めて排除することにより、肌荒れを改善させることができます。

ノミやダニ、細菌の繁殖

Stop Dust Mite - Red Sign Painted - Open Hand Raised, Isolated on White Background

Tashatuvango/shutterstock.com

ノミやダニ、または最近の繁殖によって肌荒れや皮膚病にかかることがあります。梅雨の時期や夏場は細菌が繁殖しやすく、また暑さによって愛犬の免疫力が低下している時は、肌のバリア機能も低下してしまうために細菌の繁殖、侵入を許してしまい炎症を起こしてしまいます。

皮膚病で多い症状だと言われているのは膿皮症で、ブドウ球菌などの異常繁殖が原因です。他にもヒゼンダニによる疥癬、ツメダニによるツメダニ皮膚炎、ニキビダニによる毛包虫症、マダニによるマダニ症、ノミによるノミ皮膚炎、ウジによるハエウジ症、皮膚糸状菌(真菌)などによる白癬、真菌によるマラセチア(脂漏性皮膚炎)などがあります。

ノミやダニは部屋の掃除をしっかりとすることによって防ぐことができますが、散歩などの外出、他の犬から移されるということもあります。また上記のように免疫力が低下すると細菌が繁殖しますので、普段から注意する必要があります。

ストレス

A dog in glasses sleeps near a laptop. Overstrain at work concept

StockMediaSeller/shutterstock.com

人間でもそうですが、犬にとってもストレスは体に良くありません。ストレスが原因で脱毛や湿疹といった症状がでることがあります。犬もストレスを感じると、必要以上に体を舐めてしまうことがあり、そのせいで皮膚が傷ついて炎症を起こしてしまうことがあります。炎症を起こしてしまった箇所はさらに痒みを伴うので、さらに舐めたり噛んだりして重症化してしまうことがあります。

肌荒れに気が付いたら、愛犬の生活環境を見直すようにしましょう。引っ越しなどの環境の変化、赤ちゃんが生まれたとか、新しい犬を迎え入れたといった環境の変化が愛犬にストレスを与えているかもしれません。または家庭内での喧嘩などのいざこざも愛犬に心理的ストレスを与えることがあるので注意が必要です。また、犬種や年齢にもよりますが、必要とする運動量を満たしていないとストレスを感じて、それが肌荒れとなってあらわれることもあります。

乾燥

犬は猫よりも寒さに弱いと言われていて、特に寒い冬にはこたつの中に潜ってそのまま長時間過ごしてしまったり、ストーブの前に居座るということがあります。そうすると肌が乾燥して肌荒れを起こしてしまいます。乾燥肌にならないように加湿するなどの工夫が必要になります。また、夏場は犬の体温が上がっているために肌荒れを起こすことがあるようです。その場合はクーラーなどで室内温度を調節してあげるようにしましょう。

ドッグフードやおやつ

Beef jerky on a slate plate close-up

Boltenkoff/shutterstock.com

ドッグフードやおやつの中に含まれている添加物や化学物質がアレルギーの原因になって肌荒れを起こすことがあります。それで、原材料をよくチェックして、無添加のものや原料を厳選してしているドッグフードやおやつを選ぶようにしましょう。ドッグフードやおやつを変えただけで肌荒れが解決したということも多くあるようですよ。

肌荒れの改善に有効なドッグフードを選ぶときのポイント

dry dog food in bulk on wooden background close up

279photo Studio/shutterstock.com

なかなか気づきにくくてやっかいな犬の肌荒れですが、ドッグフードを変えるだけで改善されることがあります。人間も同じですが、食べて体内に取り入れる物と肌には密接な関わりがあるんですね。それでは、ドッグフードを選ぶ時のポイントとなるものは何でしょうか。

動物性タンパク質

Fresh chicken on display in a meat market counter

Cineberg/shutterstock.com

飼い主が与えたものしか食べることができない犬にとって、とても大切な栄養素がタンパク質です。このタンパク質は筋肉や臓器などの体を作るのに欠かせません。そして健康な皮膚や被毛をキープするためにも欠かすことのできないものになっています。

タンパク質はアミノ酸からできていて、その種類は20ほどあります。そしてそのうちの必須アミノ酸と呼ばれるものがありますが、これは体内で生成することができないため、食事によって摂取しなければなりません。犬にとって必要な必須アミノ酸は10種類あると言われています。これが不足すると皮膚の状態が悪くなり、免疫力も低下してしまいます。そしてその結果、肌荒れを起こしやすくなってしまうのです。

タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質がありますが、もともと肉食動物である犬にとって必要なのは動物性タンパク質です。最近では、穀類をメインとしているドッグフードを見かけることがあります。成分表ではタンパク質が多く摂取できるように見えますが、犬にとって植物性タンパク質は消化吸収がしにくく、愛犬の体に負担をかけてしまうことになります。

Cereal grains , seeds, beans on wooden background.

aboikis/shutterstock.com

さらに、トウモロコシ、小麦、大豆などの犬がアレルギーを起こしやすい食材が使われていると、アレルギーによる肌荒れの原因になってしまうことがあります。それで、できるだけ穀類不使用のグレインフリーのドッグフードを選ぶようにしましょう。穀類を一切食べさせてはいけないというわけではないので、少なくともトウモロコシ、小麦、大豆などを使用していないグルテンフリーのドッグフードを選びましょう。

動物性タンパク質が必要なので、肉か魚がメイン食材になっているものを選ぶといいでしょう。ただ、激安のドッグフードには「○○ミール」や「○○パウダー」などという表示があって、肉の副産物を使用している場合があります。この場合は粗悪な肉や魚を使用している可能性があり、中には廃棄部位である骨、羽、足、血液などが使用されていたり、さらには病気や死んだ動物の肉が使用されている場合もあるので注意が必要です。

せっかく肉や魚を使用していても、これでは栄養価を期待することができず、さらには消化吸収にも良くありません。それで、使用している肉や魚の明確な表示がなされているドッグフードを選ぶようにしましょう。人間が食べることのできるヒューマングレードのドッグフードなどは安心して与え続けることができるでしょう。

脂質

健康な被毛の維持に欠かせないのが脂質で、これが不足すると毛並みだけでなく、肌荒れを起こしやすくなってしまいます。脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がありますが、被毛にとって大切なのは不飽和脂肪酸です。そしてこの不飽和脂肪酸は体内で生成できないので普段食べているドッグフードから摂取しなければなりません。

被毛に効果的な不飽和脂肪酸はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸です。オメガ3脂肪酸が含まれているのは亜麻仁油、エゴマ油、イワシやサーモンの魚油で、オメガ6脂肪酸が含まれているのはゴマ油、コーン油、アーモンド油、ひまわり油などです。これらがバランスよく配合されたドッグフードが好ましいでしょう。特にサーモンオイルはオメガ3脂肪酸が含まれていて、肌の痒みや炎症を軽減する効果のあるDHAやEPAも豊富なので肌荒れ改善に効果的です。

無添加

原材料をチェックしていると、ドッグフードにはたくさんの添加物が使用されていることに気づくでしょう。中には天然由来のものを使っているものもありますが、愛犬にとって肌荒れの原因ともなり得るのが合成添加物です。食いつきをよくするために合成香料を使用していたり、購買意欲を掻き立てるために着色料を使ってカラフルにしているものまであります。高品質のドッグフードには必要ない合成添加物ですので、これらが含まれていないものを選びましょう。

脂質が含まれているドッグフードは酸化しやすいため、酸化防止剤を使用することがありますが、BHT、BHA、エトキシキンなどの合成酸化防止剤は発ガン性やアレルギーのリスクが高いので避けるようにしましょう。酸化防止剤として天然由来のビタミンEを使用している場合は安心して与えることができるでしょう。無添加の良質なドッグフードを選んで、開封後は酸化しないように保管し、できるだけ早めに消費しましょう。

犬の肌荒れを改善させるおすすめドッグフード

上記のポイントを踏まえて、犬の肌荒れの改善に有効なドッグフードをいくつか紹介します。

アカナ パシフィカドッグ

アカナ

高品質なナチュラルフードとして人気の高いドッグフードです!

容量/価格 340g / ¥1,188(税込)
原産国 カナダ
メイン食材 鶏肉
対応年齢 全犬種、全年齢対応

愛犬の自然な食事を再現するためにカナダ北西太平洋のサーモン、ニシン、カレイ、イワシ、シルバーヘイク、メバルなどをふんだんに使用した高タンパク質、低炭水化物、穀類は一切使用していない自然ドッグフードです。天然魚からの動物性オメガ3(EPA・DHA)を豊富に含んでいるので、愛犬の免疫力をアップさせ、肌荒れの改善を期待することができます。

アボ・ダーム オリジナルビーフ

アボ・ダーム (AVODERM) オリジナルビーフ 小粒 2.4kg

アボカドに含まれている豊富なビタミン・ミネラルは健康な皮膚・被毛をサポートし、肌荒れの改善に有効です。消化吸収に優れていて、皮膚トラブルの原因となる酸性体質から弱アルカリ性体質へと変えていきます。

世界一栄養価の高い果物とも言われているアボカドを使ったドッグフードです。アボカドに含まれている豊富なビタミン・ミネラルは健康な皮膚・被毛をサポートし、肌荒れの改善に有効です。消化吸収に優れていて、皮膚トラブルの原因となる酸性体質から弱アルカリ性体質へと変えていきます。特に皮膚と被毛のトラブルに悩まされている犬におすすめの総合栄養食として好評なドッグフードです。

ネルソンズ

ネルソンズ

愛犬の健康を気遣いグレインフリーの商品として安心できるドッグフードです!

容量/価格 2kg / ¥3,960(税抜)
原産国 イギリス
メイン食材 チキン
対応年齢 全犬種、生後7ヶ月~7歳

イギリスのトップブリーダーにより開発された、獣医師もオススメするプレミアムドッグフードです。グレインフリーで合成添加物も一切使用していないので、アレルギーの心配がありません。メイン食材には新鮮なチキンを使用しているので高タンパク・低炭水化物で、サーモンオイルや海藻が配合されているので被毛の美しさを保つために欠かせない不飽和脂肪酸も取り入れることができ、肌荒れの改善も期待することができます。

オリジン シックスフィッシュ

Orijen(オリジン) 6フィッシュ ドッグ 2kg

肉よりも消化が良い魚(カレイ、イワシ、ロックソール、メバル、サバ、ヘイク)を使用していて、肉アレルギーのある犬にも安心して与えることができます。栄養価が高く、合成添加物は一切使用していません。

数々の賞を受賞しているオリジンのシックスフィッシュは、ノースバンクーバー島の沖で漁獲された新鮮な天然魚を贅沢に使用した安心して愛犬に与え続けることのできるドッグフードです。肉よりも消化が良い魚(カレイ、イワシ、ロックソール、メバル、サバ、ヘイク)を使用していて、肉アレルギーのある犬にも安心して与えることができます。栄養価が高く、合成添加物は一切使用していません。

カナガン

カナガン

ドッグフードの中で、人気と売上の両方がNO.1と言っても良い商品ですね。

容量/価格 イギリス
原産国 イギリス
メイン食材 チキン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

人気の高いドッグフードのひとつであるカナガンは、穀物不使用のグレインフリー、人口添加物も一切使用していないドッグフードで、原産国のイギリスでは80%以上のリピート率を誇ります。新鮮なチキンをふんだんに使用している高タンパクなフードで、免疫力をキープするセレンを含んでいます。また不飽和脂肪酸を含む鶏油やサーモンオイルも使用しているので、美しい被毛の維持や肌荒れ対策にも有効です。

ファインペッツ

ファインペッツ

安全性の高さに定評があるドッグフードです!

容量/価格 1.5kg / ¥3,142(税込)
原産国 オランダ
メイン食材 鹿肉、鶏肉
対応年齢 全犬種、全年齢対応

世界最高品質、安心安全にこだわって作られたファインペッツは、アレルギー対策もしっかりとしていて、グレインフリーはもちろん、使用する肉も牛肉や豚肉のようなアレルギーになりやすいものではなく、鹿肉、鶏肉、サーモン肉などをふんだんに使用しています。高タンパクで低脂肪、低カロリー、豊富なビタミン・ミネラル、さらに原材料はヒューマングレードの高品質なドッグフードです。

アランズナチュラルドッグフード

アランズ

肉類に低カロリーな「生ラム肉」を使用している肥満解消に役立つドッグフード!

容量/価格 2kg / ¥3,960(税抜)
原産国 イギリス
メイン食材 生ラム肉
対応年齢 全犬種、7ヶ月~

メイン食材にチキンよりもアレルギーが出にくいとされているラム肉を55%以上も使ったドッグフードです。アレルギーのリスクを上げるとされている穀物も必要最低限しか使用しておらず、厳選された8種類の原材料はすべて人間でも食べることのできるヒューマングレードです。とにかくアレルギーに配慮されているので、アレルギーによる肌荒れの改善に有効なドッグフードです。

まとめ

肌荒れに有効なドッグフードについて調べてみることができました。ドッグフードを切り替えるだけで肌荒れが改善されたらいいですね。愛犬の負担を減らすためにも、ドッグフードの切り替えは少しづつ行うようにしましょう。アレルゲンになりそうな食材を含まない、また無添加で、皮膚に優しい不飽和脂肪酸が含まれているドッグフードを選んであげましょう。

もちろんドッグフードの見直しだけでなく、他にも肌荒れの原因があるかもしれないので、それらをひとつづつ取り除いてあげましょう。また、肌荒れがなかなか改善できない時は動物病院に連れて行って獣医さんに相談してくださいね。

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1 名無しさん
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うちの子にはシャンプーが合わなかったみたいで、荒れてしまい、頻繁に洗ってあげていたため、さらに肌荒れがひどくなってしまったことがありました。ワンちゃんは人間に比べて皮膚が薄く、皮脂の分泌が多くないので神経質に洗ってあげなくても大丈夫みたいですよ。

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