愛犬の腸内環境改善にオススメ!「乳酸菌」配合サプリを調べました

愛犬の腸内環境改善にオススメ!「乳酸菌」配合サプリを調べました

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愛犬の腸内環境に大事な要素として、多くの方は「乳酸菌」という成分をお聞きになったことがあるでしょう。ワンちゃんの腸内環境を良い状態に保つのは難しいことです。今回はワンちゃんの健康に役立つ乳酸菌についてご紹介したいと思います。また、乳酸菌が含まれているサプリメントもお伝えしていきます。

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「免疫力の約70%を腸内細菌がつくる」ことをご存知でしょうか?人体の研究が進むにつれて私たちの腸の働きの重要性が強調されてきました。ですから、腸内環境を良い状態に保つための様々な方法にも注意が向けられてきたのです。

ワンちゃんと乳酸菌

Yogurt

jazz3311/shutterstock.com

最初に乳酸菌の基本的な情報をお伝えしていきます。

乳酸菌とは?

よく耳にする乳酸菌とはどのようなものなのでしょうか?

乳酸菌とは代謝により乳酸をつくりだす細菌類のことを言います。乳酸菌にはたくさんの種類がありますが、特に腸内の細菌に働きかけて影響を与えるものとして知られています。

発酵食品に多く含まれている

Greek yogurt

kariphoto/shutterstock.com

動物性乳酸菌は、チーズやヨーグルトなどの乳発酵食品に含まれています。植物性乳酸菌は味噌や醤油などに含まれています。さらに腸管系乳酸菌というものもあり、これは人や動物の腸内に生息する乳酸菌です。

基本的に話題となっている乳酸菌とは、数ある乳酸菌の中でも腸内環境に良い影響を与えるとされているものです。それらの乳酸菌を含む食品を与えることで乳酸菌を腸内に届け、そこでの働きを期待するのです。

乳酸菌の働き

腸内には善玉菌と悪玉菌と呼ばれる細菌がそれぞれ生息しています。悪玉菌には悪臭のもととなる腐敗物質を作り出すものが多く、この悪玉菌の割合が増えてしまうなら、消化能力に問題がおこったり、免疫力が低下したりします。

乳酸菌は腸内で働き、善玉菌を増やします。そうすることで腸内環境を安定させることができますので、腸内環境の悪化による様々な悪影響を改善することができるのです。

乳酸菌は熱や酸に弱く、食品として経口で摂取しても基本的には腸に達するまでに死滅してしまいます。しかしながら、製剤技術が進歩したり新しい乳酸菌株を作り出したりすることによって、この問題を解決することができています。

生きたまま腸内に乳酸菌を届け、そこで効果を発揮するようになっています

乳酸菌によって期待できる効果

それでは皆さんのワンちゃんが乳酸菌を摂取することでどのような良いことを期待できるのでしょうか?いくつかご紹介します。

軟便、下痢の改善

Pug Dog Excrement

Nukul Chanada/shutterstock.com

腸内環境が悪化してしまうなら、消化吸収能力が衰え、軟便・下痢の原因となってしまいます。飼い主である皆さんはワンちゃんの健康状態を知るうえで、ワンちゃんのうんちを観察するようにしましょう。

ワンちゃんに軟便・下痢が続くようでしたら、腸内環境が悪化している可能性が高いです。腸内環境の悪化はうんちや臭い以外にも様々な悪影響を及ぼしますから、早めの対策が必要でしょう。

乳酸菌を摂取すると腸内の善玉菌が増え、腸内環境が安定しますので軟便や下痢は改善されるでしょう。

口臭・臭いを抑える

腸内の悪玉菌の増加は、ワンちゃんの臭いに大きく影響を与えてしまいます。うんちがとても臭くなったり、ワンちゃんの体臭がきつくなったりするなら、要注意です。

そんな時はワンちゃんの口臭もチェックしてみましょう。口臭がきつかったり、うんちのようなに臭いがしたりするなら、腸内環境が悪化しているでしょう。

せっかくかわいいワンちゃんが舐めてくれてもそこから嫌な臭いがするのは困りますよね。それはワンちゃんの身体のSOSでもありますから、腸内環境を改善するよう努めましょう。乳酸菌を与えるなら、口臭や体臭は抑えられるでしょう。

免疫力の向上

ワンちゃんに乳酸菌を与える大きな目的は免疫力の向上でしょう。腸内環境が崩れてしまうなら、免疫機能が正常に働かなくなります。免疫力が低下するなら、ワンちゃんに様々な悪影響が及ぶことでしょう。

抵抗力が落ちるので、アレルギー症や感染症にかかりやすくなります。免疫力の低下によって、皮膚や被毛に悪影響がでるだけでなく、大きな病気へと発展してしまうことがあります。ワンちゃんに乳酸菌を与えることで、いつも高い免疫を維持してあげるようにしてくださいね。

歯周病予防

Disease of teeth in dogs, plaque of a tooth stone

Igor Chus/shutterstock.com

人間と同様ワンちゃんたちも歯周病になることがあります。大切なのは日々の歯磨きですが、乳酸菌を与えることによって歯周病を予防することにも繋がるようです。

歯周病になると、歯茎が腫れ、悪臭を放つようになります。是非とも日ごろのケアを大切にするようにしましょう。

乳酸菌を与えるときに気を付けるべき点とは?

ワンちゃんのためを思って乳酸菌を与えたとしても、与え方によっては効果がなかったり、悪影響がでたりすることがあるかもしれません。

これからワンちゃんに乳酸菌を与えるときに気を付けるべきポイントをお伝えしますね。

毎日与える

乳酸菌には即効性がありません。しっかりと継続的に与え続けることで効果を発揮してくれます。

さらに、摂取した乳酸菌が腸にとどまることは報告されていません。摂取した乳酸菌がある程度効果を発揮した後に排出される可能性を考えるなら、毎日摂取すべきでしょう。

乳酸菌を摂取しなくなると、善玉菌が減少することも報告されていますので、できるだけ毎日取り入れてあげるようにしましょう

過剰に与えない

過剰に与えてしまうとお腹を壊す恐れがあります。サプリメントなどを用いるならしっかりと用法用量を守るようにしましょう。

人間用の乳酸菌飲料などもなるべく与えないようにしましょう。それらには人間用に調整されていて、ワンちゃんの必要とする成分とは異なります。多くの糖類が含まれていますので、ワンちゃんの糖分過剰摂取に繋がってしまうかもしれません。

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1 名無しさん
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人間もそうだけど、乳酸菌が腸内環境にいいのは有名だよね。最近うちの愛犬の便が硬めだからサプリで補うことも考えてみようかな。即効性がないみたいだから続けられるか心配だけど、乳酸菌って歯周病予防にも効果があるんだね。

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