吠えない犬種をご紹介!吠えてしまう理由も解説します

吠えない犬種をご紹介!吠えてしまう理由も解説します

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犬は多くの家庭で番犬として活躍しています。番犬として活躍する場合は大きな声で吠えるのが大事ですが、無駄吠えされ過ぎると近所の目が気になってしまいますよね。今回はワンちゃんの中でもあまりほえない事で知られている犬種を紹介します。

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はじめに

「犬は吠える動物」というイメージを持たれている方が多いと思いますが、犬には吠えない犬種や吠えにくい犬種が存在しています。

犬が吠えることにはメリットがありますが、人間社会で一緒に暮らしていく上では、吠えることがトラブルにつながることもあります。

しかし、吠えにくい犬種を選ぶなら、トラブルなどのリスクを回避することが可能です。今回この記事では、吠えない犬種や吠えにくい犬種をご紹介していきます。

犬を飼いたいけどご近所さんとの関係が心配・・という方や、マンションなどの集合住宅に住んでいる方など是非参考にしてもらえたらと思います。

犬が吠える理由とは?

吠えている犬

Eric Isselee/shutterstock.com

ところで、どうして犬は吠えるのでしょうか?実は、犬が吠えることにはしっかりした理由があります。それには、次の理由が挙げられます。

・知らない人が来た、もしくは知らない人がいるから ・何か物音がするから ・犬自身が何かにびっくりして反応している ・飼い主さんやその家族に対してのあいさつ ・何かを訴えている(ごはんや散歩などの要求) ・何か苦手なものがあるから

このように、犬が吠えることにはさまざま理由が存在しています。

ですが、犬は人間のように言葉を話すことができないため、吠えることで飼い主さんに自分の気持ちを伝えようとしています

ですから、すでに犬を飼われている方で、愛犬が吠えて困る・・と悩んでいるなら、愛犬が何を伝えてたいのかその気持ちを察し、前もってその原因を取り除いてあげるなら吠えが減少するでしょう。

吠えない犬種を選んだ方がいい人とは?

吠えない犬種が欲しい人以外に、どんなタイプの人が吠えない犬種を選ぶべきでしょうか?日本は家と家の間が狭く、密集した地域が多いという特徴があります。

しかし、犬をペットとして迎える家庭は、年々増加しています。そのため、隣り近所に迷惑がかかるほど吠える犬を飼ってしまい近所トラブルも頻繁に発生しています。

特にマンションやアパートなどの集合住宅では、お隣さんと壁1枚しかないため、隣りで犬が吠えている声が非常に大きく聞こえるのが現状です。

飼い主さんも「ご近所さんに迷惑じゃないかしら?と気が気ではなくなり、ストレスにつながります。また、集合住宅でなくても、飼い主さんやその家族が留守中に、飼っている犬の無駄吠えが多いことも近所トラブルになっています。

しっかり正しいしつけをしていないなら、飼い主さんが思っているように愛犬が従ってくれずにいつでも吠えてしまうのです。

ですから、ご近所さんが密集した地域に住んでいる方や留守が多い方などは、吠えない犬種を選ぶことで近所トラブルの回避につながります。

では一般的に吠えないと言われている犬種をご紹介しましょう。

吠えない犬種(小型犬)

カメラの方を見るパグとシーズー

Eric Isselee/shutterstock.com

まずは小型犬であまり吠えない犬を紹介しましょう。

「パグ」 パグは、鼻がつぶれ、まんまるい目を特徴とした愛嬌のある顔立ちをしています。賢いだけでなく、とても素直なので、しつけも比較的簡単に行える犬種として知られています。パグのように鼻がつぶれている犬種は”短頭種”と呼ばれており、比較的吠えない犬種になります。

吠えるとしても、近所迷惑にならないほどの低い声なので、近所トラブルにつながることはありません。ただ、無駄吠えはないとしても、そのつぶれた鼻ゆえに、いびきや鼻をブーブーと鳴らすクセがあります。

このクセはパグのチャームポイントとしても有名で、これが可愛いくてパグを家族として迎えている方も少なくありません。

パグはとても人間が大好きな人懐っこい性格をしているので、小さなお子さんがいる家庭でも安心して飼うことができます。

「フレンチブルドッグ」 フレンチブルドッグは個体によって性格は異なりますが、その多くは無駄吠えをしないことで知られています。

パグ同様、つぶれた鼻が特徴的で、ころころと変わる表情と愛嬌、むっちりしたボディがなんとも言えない可愛いさをしています。

男の子は縄張り意識が強いので、稀に同性の犬のみに吠えることがありますが、女の子はほぼ吠えません。つまり、自宅で飼われる場合、男の子でも縄張り意識を持つ必要はないので、めったに吠えることはありません。

フレンチブルドッグはとても穏やかな性格をしていますが、突然「興奮スイッチ」が入ってしまうこともあり、テンションがアップしてしまい手がつかなくなってしまうこともあります。

興奮した時に、飼い主さんがそれを抑えることができるよう前もってトレーニングしておくなら慌てずに対処することができるでしょう。

「バセンジー」 コンゴ共和国を原産とするバセンジーは、狩猟犬にもかかわらず吠えない犬として知られています。

意思表示をするときは、一般的な犬のようにワンワンと吠えるのではなく、喉の奥を震わせたり、クゥーンと優しい声をだして意思表示をします。そのため、バセンジーの鳴き声は「ヨーデル」と愛好家たちの間では呼ばれています。

体はとても小さいですが、狩猟犬なのでたくさんの運動量を必要としています。毎日最低でも2~3時間の運動量が必要と言われているので、バセンジーを迎える前に、毎日運動させてあげる時間を確保できるかどうかをよく検討されることをおすすめします。

キレイ好きな性格をしているので、自分で猫のようにグルーミングをするので体臭がほとんどないという魅力があります。ただし、自意識が強いので、しつけが難しいこともあるので注意しましょう。

「シーズー」 中国を原産国とするシーズーは、チベットのラサアプソという犬種と中国のペキニーズを交配させて誕生した犬種です。王室に弱愛されてきた歴史をもつシーズーは、とてもおっとりとした気質をしています。

そのため、滅多に吠えることなく、人懐っこいフレンドリーな性格をしているので育てやすいと言われています。しかし、シーズーは物覚えが少し苦手なので、飼い主さんには根気強くしつけすることが求められるでしょう。

「ボストンテリア」 アメリカ原産のボストンテリアは、無駄吠えどころかほとんど鳴かない犬種として知られています。賢くて温厚な性格や体の模様から「小さなアメリカの紳士」という愛称で親しまれています。

ボストンテリアはよく、フレンチブルドッグと間違えられますが、耳の形が異なっており、ボストンテリアは耳の先がとがっています。また体型もフレンチブルドッグとは違い、手足がスラっと長い体型をしています。フレンチブルドッグのようにすぐに興奮しやすい性質をしているので、冷静さを取り戻せるようにしつけることが大切です。

しかし、吠えることはほとんどないので、吠えない犬種を探している方にはおすすめの犬種です。

「ミニチュア・シュナウザー」 ミニチュア・シュナウザーは、おじいちゃんのような口ひげと眉毛が特徴的な犬種で、無駄吠えと噛み癖が少ないことで知られています。

そもそもミニチュア・シュナウザーはネズミを追うために誕生した犬種なので、さまざまなものに興味をもつ好奇心旺盛な性格をしています。また、非常に勇敢で活発な一面もあり、遊ぶことも大好きな性格も持ち主です。

とても賢い犬種なので、飼い主さんに対して従順で、気配りが上手なので、ほかの犬やペットとも共存することができます。

人間の子どもとの相性もいいので、小さなお子さんがいる家庭でも安心して一緒に暮らせます。無駄吠えも少ないので、飼いやすい犬種と言えるでしょう。

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