犬をフェリーに乗せることはできる?フェリーの乗り方や注意点を紹介

犬をフェリーに乗せることはできる?フェリーの乗り方や注意点を紹介

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愛犬も一緒に連れて旅行したいと思っても、長距離を移動するのは難しいですよね。海を渡るともなると、ほとんどの人が諦めてしまうものです。海を渡るなら、フェリーの使用を考えてみてはいかがでしょうか?ここでは愛犬をフェリーに乗せる際の注意点や乗せ方を紹介します。

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犬をフェリーに乗せることはできる?フェリーの乗り方や注意点を紹介

犬をフェリーに乗せることはできるの?

フェリーに乗る犬

Zivica Kerkez/shutterstock.com

愛犬と一緒に旅行に行こうと計画していますか?経験がない飼い主さんは多いでしょう。なぜなら、愛犬との旅行はハードルが高めだからです。

旅行先で一緒に過ごすのはまだ大丈夫ですが、移動が大変です。犬を連れながら長距離を移動するのは難しいですよね。海を渡るともなると、ほとんどの人が諦めてしまうものです。

しかしちょっと待ってください。海を渡る必要があるなら、フェリーの使用を考えてみてはいかがでしょうか?愛犬と一緒でもフェリーを活用するなら、遠い所へも比較的簡単に到着出来てしまいますよ。

愛犬と一緒にフェリーに乗るにはどんな準備が必要でしょうか?また、どんな点を注意しておくべきでしょうか?これから犬をフェリーに乗せる時に覚えておきたい点をいくつかご紹介しますね。旅行好きな飼い主さんたちは要チェックですよ。

愛犬と一緒に旅行がしたい!!

愛犬と一緒に旅行を楽しみたい人は多いのではないでしょうか?いつも同じ景色しか見せてあげられていないかもしれませんね。愛犬にも気分をリフレッシュさせたいと感じている方は多いでしょう。

飼い主さんたちも旅行に出かけたいと思っているはずです。それでも、犬の飼い主さんたちは旅行に行かなくなる傾向があります。なぜなら、愛犬を放っておくことが出来ないからです。

長期間出かけるとなると、愛犬のお世話を誰かにお願いしなければなりません。ペットホテルに預ける手もありますが、不安ですしお金もかかります。知人に預けることができればいいのですが、気後れする人もいるでしょう。何より、愛犬と長期間離れたくない飼い主さんが多いのです。

では、愛犬も旅行に連れて行けばいいのでしょうか?そう簡単な話ではありません。犬を旅行先に連れていくには、ペット可の宿泊先を探さなければいけません。

加えて大変なのは移動手段を探すことです。長時間の移動は犬に負担をかけてしまいます。また、ペットが使用できる交通機関も限られていますよね。こうした理由から、一緒に旅行に行きたくても我慢している人が多いのです。

これまで旅行を我慢してきた飼い主さんたちにおすすめしたいのは、フェリーの活用です。フェリーを活用するなら、愛犬と一緒に海の向こうまで大移動できます。愛犬をお留守番させることなく旅行することが出来るのです。

愛犬と一緒にフェリーに乗れる?

愛犬とのフェリー旅行を思いつた人は当然の疑問にもぶつかるものです。それは「犬をフェリーに乗せることができるの?」というものです。犬はフェリーに乗せることができるのでしょうか?

答えは「Yes」です。もちろんフェリー会社やフェリーの規模によりますが、ペットを乗せることができるフェリーはたくさんあります。あらかじめ調べておいて予約するなら、愛犬と一緒にフェリーの旅を楽しむことが出来るでしょう。

ただし、犬を乗船可能のフェリーであっても、フェリーごとのルールには従う必要があります。船のルールによっては、愛犬に負担をかけてしまうようなものもあるでしょう。あらかじめフェリーのペットルールについて調べてから、使用するから決定したほうがよさそうです。

犬をフェリーに乗せるメリットデメリットとは?

船酔い?

Dr. Ingmar Koehler/shutterstock.com

海を渡る方法としてフェリーをおすすめしていますが、他にも飛行機などの方法があります。それでも他の方法ではなく、フェリーを選ぶことには大きなメリットがあります。もちろんデメリットについても考えておくべきです。

ではまず、メリットについて考えてみましょう。

犬をフェリーに乗せるメリット

フェリーにもよりますが、愛犬への負担が少ないのがメリットです。フェリーはゆっくりと海の上を移動する船です。大きな揺れなどもあまりありませんし、気圧の変化などもありません。犬たちは船で海を横断しているというよりも、「大きな建物の中で待機しているだけ」のように感じることでしょう。

飛行機であれば、飛行中に愛犬の様子を確認することはできません。しかしフェリーであれば、ルールによっては愛犬と一緒に過ごしたり、愛犬の様子を定期的に見たりすることが出来ます。愛犬も飼い主さんが近くにいることで安心できるでしょう。

フェリーと飛行機を比べると、手続きの簡単さもメリットだと言えますね。飛行機の手続きはややこしく時間がかかります。フェリーは比較的簡単でスムーズです。乗り降りの際にもストレスにならないことが多いでしょう。

犬をフェリーに乗せるデメリット

次に、犬をフェリーにのせることのデメリットを考えてみましょう。

フェリーのデメリットは、何と言っても時間です。飛行機であれば数時間の場所でも、フェリーであれば何日もかかったりします。飛行機は負担がかかり易いですが、短時間で済みます。フェリーは負担が少ない分、それが長時間に及びます。結果どちらが良いのかは飼い主と犬次第ですね。

また、フェリーは海の波の状態にかなり影響されてしまいます。天気や台風などによりすぐに欠航してしまいます。飛行機よりもフェリーの方が欠航しやすいので、注意が必要です。せっかく予約していたのに、予定が狂ってしまう可能性もあります。

フェリーごとに異なる!?犬のフェリーの乗り方

お出かけでケージに入る犬

Monika Wisniewska/shutterstock.com

犬はフェリーにどのように乗ることができるのでしょうか?フェリー会社によって扱われ方や規定が異なりますので、乗ろうとしているフェリーについて十分調べることをおすすめします。

フェリー会社の犬の扱いは、これから示すいくつかの方法だと思われます。飼い主さん好みのフェリーやプランを選ぶ際の参考になさってください。

渡航中は専用ケージに預ける

これは、フェリーにペット用のケージが設置されているタイプです。飼い主さんは愛犬をフェリーのケージスペースに預けることになります。愛犬は渡航中設置されたケージの中で過ごすことになります。このケージの場所は客席から離れている場合が多く、大抵の場合は荷物置き場や自動車置き場の近くにケージが設置されているでしょう。

ケージが設置されている環境には注意すべきです。会社によっては、渡航中にペットケージに近づくことが禁じられているかもしれません。また、ケージの場所は空調設備がなく、暑かったり寒かったりするかもしれません。飛行機に犬を預けるのと似たような環境なので、渡航時間を考えれば飛行機の方が良いでしょう。

個人のケージに入れて乗船する

個人のケージにいれたまま乗船できるタイプです。ケージは自分で用意しなければいけませんが、自分たちの近くに置いておけるため飼い主さんも愛犬も安心しやすいでしょう。フェリーによっては、荷物置き場などにケージごと預けないといけないかもしれません。

基本的にサイズが規定されており、個人で持ち運びできる小さなケージに限るでしょう。大型犬などの場合は乗船できない可能性もあります。

個人用のペット同伴室で一緒に

フェリーによっては、ペット同伴可能の個人室を借りることが出来るかもしれません。まるでペット可能のホテルの一室のようです。当然ですが、値段はかなり高くなるでしょう。

ただし、周りの乗客へ迷惑をかけることもありませんし、愛犬と離れてしまうこともありません。愛犬もペットケージに入っている必要がないので、のびのび出来ます。ペット可能な個室があるフェリーは限られているうえに値段も高いのですが、犬にとっては一番負担のかからない方法です。

ペットルームに預ける

フェリーによってはペットルームというものが用意されている場合もあります。ペットルームに用意されたケージの中で過ごすことになります。

ペットルームというだけあって、ペットのための施設となっており、ドッグランなどがついていたり、どんな大きさの犬でも預かり可能だったりします。飼い主さんも入室できるので、安心できます。

自動車の中に乗せておく

自分たちの自動車をフェリーに乗せることもできますが、その中にペットを乗せておく方法です。ペットをひとつの荷物として扱う方法ですね。近くに他のペットや人間がいないので、愛犬への精神的な負担は少なめかもしれません。

ただし、船内に愛犬を連れていくことができません。車の中に入れっぱなしになるので、温度管理やトイレの管理などが難しくなるでしょう。フェリーによっては車のエンジンをかけることが禁止な場合もあります。もしもの場合を考えると、基本的にはおすすめできない方法です。短時間の乗船であれば良いでしょう。

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