
【2023年版】トイフォックステリアってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!
トイフォックステリアはアメリカ合衆国産のテリア犬種のひとつで、日本ではあまり見かけることがありませんが、アメリカやイギリスでは根強い人気のある犬種です。テリアキャラクターを持ってはいるものの、セラピードッグとして活躍している犬種でもあります。そんトイフォックステリアの特徴や飼い方のコツを紹介します。

トイフォックステリアの性格

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トイフォックステリアは、たくさんのトイ犬種と混合しているので、本来のテリア種よりも気質が穏やかですが、とても冷静で誇り高いプライドがしっかり気持ちの中に存在していて、適度な警戒心を持っています。
飼い主に対しては深い愛情を持つ犬種としても知られています。
トイフォックステリアは、どんな場所でも暮らすことができる適応能力がとても高い犬です。
テリア種の中では比較的おとなしい性格なので、集合住宅やアパートのような狭いところでも飼いやすい犬として密かに人気の犬種でもあります。
活発で明るい性格のトイフォックステリアは、知的でもあるので適度なしつけによってテリア気質を抑えることができます。
他のペットたちとは比較的仲良くできるようですが、見知らぬ人に対してはシャイなところがあります。
子どもたちに対してはそれほどフレンドリーな性格ではないようですが、子犬の時から一緒に生活して楽しくリラックスできる環境で育った個体は問題ありません。
トイフォックステリアの飼いやすさ

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テリア種の中では気質が穏やかなほうだと言われていますし、小型犬なので飼いやすいかと思いますが、それでもテリア気質が濃いので初心者の飼育はそれほど簡単ではありません。
テリア犬種の愛好家の中には、トイフォックステリアの飼育の難易度が「ジャックラッセルテリア」に近いという人もいるそうです。
ちなみにジャックラッセルテリアは難易度が非常に高く、上級者向けの犬種だと言われています。
なので、見た目が可愛いからという安易な理由で飼い始めると痛い目を見ることになるでしょう。
飼い方やしつけ方のコツを良く調べて、家族がみんなで協力して飼育できるかどうかを確認したうえで飼うことを検討するようおすすめします。
小型犬で適応能力に優れているため、住む場所を選ばないというのは魅力的です。
トイフォックステリアの飼い方としつけ

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難易度が高いと言われると飼いたくなってしまう犬好きの人もいるかもしれませんね。
トイフォックスの飼育環境、飼い方やしつけ方のコツを説明します。
トイフォックステリアの飼育環境
トイフォックステリアは室内飼育が適している犬種です。
短毛タイプで小さな体のトイフォックステリアは寒さに非常に弱いので、冬の寒い日は室内温度にも気を付けるようにしましょう。
トイフォックステリアは小型犬ですが、その体には見合わないほどの体力があります。
それで、1日に十分な時間を取って散歩に連れて行くようにしましょう。
散歩に行けないと力が有り余って、物を壊したりなどの問題行動に繋がります。
少し大変ですが、家族みんなで協力して、毎日散歩に行くようにしましょう。
トイフォックステリアのおすすめは思いっきり身体を動かせるドッグランです。
最近ではカフェも併設しているドッグランも多くなってきました。
一緒にお出かけすることは、犬にも飼い主さんにも良い刺激になるので、ぜひ行ってみましょう。
アウトドアも大好きなので、もし可能であれば連れて行って好奇心を満足させてあげましょう。
トイフォックステリアは骨折しやすい犬種なので、激しい運動には注意が必要です。
トイフォックステリアのしつけ
テリア気質が濃いため、しつけが難しいと考える人もいるでしょう。
しかしトイフォックステリアはセラピードッグとして活躍することもあるということから、上手にしつけることが可能だということがわかります。
セラピードッグとは、実際の病院で病気の治療の一助となる極めて限られた犬のことです。
薬では発揮できない治癒の力を患者さんに発揮させることが出来る犬なので、吠えたり、噛みついたりする犬では勤まりません。
なので、トイフォックステリアはセラピードッグのような仕事を出来る犬なので、正しくしつけることによって無駄吠えや噛み癖などを治すことができるといえます。
落ち着いた声でしつけをすることで、飼い主さんの言うことを理解しやすくなるので、落ち着いた声でしつけをするように心がけましょう。
好奇心旺盛な性格の犬種でもあるので、遊びなども取り入れながら楽しくトレーニングを行うと、しつけが入りやすくなるでしょう。