ゴールデンドゥードルってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ! 

ゴールデンドゥードルってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ! 

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人気が高まるゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬! それもそのはず、性格もよければ顔もよし! そんなゴールデンドゥードルの性格や子犬の価格を解説していきます。 まだ数少ないゴールデンドゥードルのブリーダーも紹介します。

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ゴールデンドゥードルの特徴

ゴールデンドゥードル

www.flickr.com

ゴールデンドゥードルは、「ゴールデンレトリバー」と「プードル」のミックス犬のことで、賢さを持つゴールデンレトリバーと、抜け毛が少なく賢いプードルのそれぞれの良い所が集った犬種です。

この名前は1992年に出来た造語で、「ゴールデン」はゴールデンリトリバーから、「ドゥードル」はプードルの頭文字のPを逆さまにしてDと読んでいるそうです。

ドゥードルとは英語で「いたずら書き」という意味があり、この犬種の人懐っこい性格にぴったりだと名付けられたそうです。

人が大好きで非常に賢いので盲導犬など様々な分野で活躍し、私たち人間を助けてくれるお仕事犬として働いています。

まさに運動能力、体力、知力を兼ね備えている頼もしい犬種ですね。

またゴールデンドゥードルは犬アレルギーの方も飼いやすい犬種とされています。

それはプードルの毛が抜けにくいという特徴が、アレルギーの原因になるフケや抜け毛が周辺に舞い上がりにくくしていいるため、アレルギーの反応が起こりにくいそうです。

ただアレルギー反応の原因が犬の抜け毛以外のこともあるため、どの人にも確実にアレルギーが起こらないとは言い切れないのでご注意くださいね。

ゴールデンドゥードルの外見的特徴

ゴールデンドゥードルは、大きな目にすっとした鼻先、大き目なたれ耳で人懐っこく優しい顔立ちをしています。

しっぽは長く、飾り毛がついていることが多いです。

ミックス犬のため犬種としての固定された外見が定まっておらず、大きさや被毛なども含め、ゴールデンレトリバーとプードルの中間くらいの見た目になることが多いといわれています。

「プードル風のゴールデン」か「ゴールデン風のプードル」のどっちの雰囲気になるかは、大きくなってからのお楽しみです。

また被毛は柔らかく豊かな毛並みが特徴的で、バリエーション豊かです。

プードルのようにカールが強い被毛、または緩やかなウェーブ、ゴールデンのようなストレート強めの長毛があります。

ゴールデンドゥードルの寿命・体型

寿命は、10~15歳くらいといわれています。

ミックス犬は体が丈夫なので同じサイズの純血種より長生きする傾向にあります。

体の大きさによって寿命に差がでるため、大型種の方が寿命は短く、小型種の方が長生きと言われています。

ゴールデンドゥードルは同犬種の中でもサイズにかなりの差があり、大きい順に「スタンダード」「ミディアム」「ミニチュア」と呼び分けられています。

スタンダードは,体高が50~70センチくらい、体重は20~30キロほどです。

ゴールデンリトリバーくらいのサイズです。

ミディアムは、体高が40~55センチくらい、体重は13~20キロほどです。

ミニチュアは、体高が35~45センチくらい、体重は7~13キロほどです。

ブリーダーさんによって、サイズの種類を細かく4つに分けていることもあり、ミニチュアより小さいサイズに「プチ」という名前をつけているそうです。

ミニチュアプードルと掛け合わせると小さめサイズのゴールデンドゥードルが産まれやすいとされていますが、両親が小さいサイズだとしても、その子犬も小さいサイズになると決まっているわけではありませんので、「小さめサイズになる可能性は高めだが、大きくなることもある」ということを忘れないでください。

ゴールデンドゥードルの歴史

ゴールデンドゥードルの歴史はまだ日が浅く、1990年代ごろから始まりました。

北米やオーストラリアのブリーダーによって、アレルギーを持つ人でも飼うことのできる盲導犬を作り出すため、賢く温厚なゴールデンリトリバーと、人懐っこくて犬アレルギーを起こしにくいプードルが選ばれ交配されました。

厳密な定義として正式なゴールデンドゥードルは、純血ゴールデンと純血プードルの間に生まれた子のみとされています。

その名前が有名になっていったのは、1990年代前半にアメリカに住む家族が飼っていたゴールデンドゥードルがきっかけだったようです。

この犬を見た人から、ラブラドルレトリバーとプードルなどを掛け合わせた犬種の「ラブラドゥードル」と間違われることが多く、聞かれる度に「ゴールデンドゥードル」と答えていたところ、次第にその名前が知られるようになったとのことです。

アレルギーの人でも飼える可能性が高いとのことで、現在日本でも盲導犬・介助犬・被災地での災害救助犬・介助犬聴導犬・セラピー犬としても活躍をしています。

海外では「北米ゴールデンドゥードル協会」というゴールデンドゥードルの健康と犬種の基準を守るためのクラブがありますが、まだ世界的な犬種登録がされていない犬種なので、Mix犬扱いのため血統書の発行がありません。

日本でも、JKC(ジャパンケンネルクラブ)は純血腫のみを登録する団体なので、正式な犬種に認定されておらず、現状では血統書の発行を受けることができない状態です。

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11 名無しさん
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ゴールデンドゥードルって名前が面白いね。ミックス犬なのに犬種みたいな扱いになるのはどうなの?どんどん新しいミックスが生まれてるけど大丈夫なのかな?

10 オルカ
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我が家にも ゴールデンドゥードルちゃん=善太郎が やってきました!

ここのサイトを拝見し、とても勉強になりました。ありがとうございます。初代犬が亡くなり、落ち込んでいたところに、この犬種と出会い、家族に迎えました。皆さん達のように、共に 楽しい生活をスタートしていきます。

9 かすみ
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フォトを見て、毛が超モコモコしてる、可愛いって感じてたら、プードルのあの特徴的なモコモコヘアだったんですね。言われてみれば、ゴールデンレトリバーとプードルの特徴がきちんと出てますもんね。なんだか独特な可愛らしさがなんとも言えませんね。

9 いぬだから
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ゴールデンドゥードルって聞いたことない!と思ったらレトリバーとプードルのミックス犬でしたか、どおりで聞いたことも見たこともないはずだわ。しかし色々なミックスを考えますね~そしてミックス犬に名前がついてるのも面白いわ

7 music
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初めの画像を見て、「ん?なんていう犬?」って頭が少し混乱したんですけど、ゴールデンドゥードルっていうミックス犬なんですね!可愛い種類同士のミックスだから、もっと可愛くなってます♪画像を見ただけでも、毛のフサフサ感が伝わるくらいだから、目の前で見たらもっとすごいんですよね。

6 ハロー
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画像を見ただけでは大型犬というイメージが非常に湧きにくいですね。ふわふわの毛で、そんなに大きくならないかと思ったら、大型犬だったんですね。プードルのあの小さい印象があるせいか、かなり大きくなるというのがちょっと信じられないです。

5 名無しさん
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ゴールデンドゥードルというミックス犬も存在しているなんて知りませんでした。写真で見るかんじでは街中で見かけたことがあるかもしれませんが。ミックス犬も成長していくにつれどれらの血統がおもに特徴として現れるかを見るのも楽しみの一つですね。

4 名無しさん
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ゴールデンドゥードルってなんか言いにくいですね。この記事を読むまでは知らなかったです。まずらしいミックス犬ですね。日本国内にもブリーダーさんがいるとは知りませんでした。可愛らしいイメージですが、レトリバーの犬種のミックスですから、それなりの大きさになりうることも理解しておく必要がありますね。

3 ハンドバッグ
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モコモコの毛が気持ち良さそうで、もふもふしたい気持ちでいっぱいです。すごくモコモコなので、毛が抜けやすい犬種かと思ったら、抜け毛は少ないんですね。お手入れが楽で良さそうで。ミックス犬はかわいいのばかりで、見ていて癒されます〜。

2 ペン
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ゴールデンレトリバーとプードルのいいとこ取りしたワンちゃんですね〜!かわいい!もっともっと流行ってもいい気がします。あんまり流通してないからかな?ブリーダーさんのところに見に行ってみたいです!

1 和ろうそく
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ゴールデンドゥードルは初めてお目にかかるワンちゃんです。25年も前からいたんですね。テレビやペットショップなどでも一度も見かけたことがないので、知る機会がありませんでした。可愛くて優しいので、これからちょっとずつ人気が高まっていき、有名になると思います。

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