グレイハウンドってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

グレイハウンドってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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グレイハウンドという犬は歴史の中でもとても古くから記述が残っている犬種です。大きな体ですがとても足が速いのが特徴です。あまりなじみのない大型犬種ですが、温厚な性格で人気があります。しつけと飼い方に気を付ければとても良いパートナーになれますよ。

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グレイハウンドの特徴

English greyhound standing in the grass on a green meadow

Proshkin Aleksandr/shutterstock.com

イギリス原産の大型犬種であるグレイハウンドは、ドッグレースで最も速く走ることで知られていて、アメリカのバス会社の名前にもなっている程です。

そんなグレイハウンドの体型や外見的特徴、寿命などについて説明します。

グレイハウンドの体型や外見的特徴

グレイハンドの平均体高はオスが71cm~76cm、メスが68cm~71cmで、ジャパンケネルクラブ(JKC)ではグループ10(視覚ハウンド)に分類されている大型犬です。

平均体重はオスが27kg~34kgでメスが27kg~29kgとされています。

とても体が大きいということがわかりますが、さらな驚きなのは足がものすごく速いということです。

ドッグレースで競技犬として使われている個体の中には時速70kmで走る犬もいるとのことです。

もともとウサギ狩りやガゼル狩りで活躍していた犬種だっただけはありますね。

典型的な競争犬スタイルをしているグレイハウンドは、同様の体型をしたすべての犬がグレイハウンドタイプと呼ばれるほどです。

狩猟犬として獲物を追いかけていたグレイハウンドは、無駄のない筋肉と風の抵抗を最小限にとどめるスマートな体型が特徴です。

視覚ハウンドと言われる犬に分類されていて目がとてもよく、小さなスカルと細いマズル、そして長くて細い手足を持っています。

胸部が非常に発達していて、肺活量がとても大きいのも特徴になっています。

これらの特徴を受け継いで作られたイタリアングレイハウンドという、グレイハウンドをそのまま小型化した犬もいます。

スタイルが良く非常に美しいため、ヨーロッパでは貴族のみに飼育することが許されていた時期もありました。

グレイハウンドにはレーシングタイプとショータイプのものがあります。

レーシングタイプは原種に近くて、がっしりした筋肉質で小型な体型をしています。

ショータイプはレーシングタイプに比べて体が少し大きめで、見た目の美しさに重点が置かれています。

グレイハウンドの寿命

グレイハウンドの平均寿命は10歳から13歳くらいとされています。

大型犬のなかでは平均的な寿命であるということがわかります。

健康管理をしっかり行って、たくさんの愛情を注いで育てれば平均寿命よりもさらに長く生きることができるでしょう。

グレイハウンドの歴史

Portrait of hunting dog in bright green and spring blossom

Viktoriia Bondarenko/shutterstock.com

グレイハウンドは古代エジプト時代から王様に寵愛されていたそうで、壁画にもグレイハウンドらしき犬の絵が描かれています。

古代のエジプトではウサギやガゼルの狩りに用いられていたようです。

11世紀のイギリスでは貴族のみが飼育を許されたそうで、その用途や飼い方はハンティングでした。

初期は鹿狩りなどの大型動物を対象としていましたが、その後ウサギ狩りが主流になったそうです。

また、優美な姿や温厚な性格や特徴も貴族に愛された要因でしょう。

今では性格の良さから家庭でも飼育されていて、中にはウサギ狩りの模擬競技としてダミーを追わせるドックレースやドッグショーに向けたしつけや飼い方をしている人もいます。

日本においては、その体の大きさと運動量が多いということから、飼育数が極めて少ない希少犬となっています。

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グレイハウンドのことはあんまり知らないんですが、顔が細長いのが特徴なのかなぁ。イケメン犬だなと思ってます。このところ忙しくて、あまり寝てなくて眠気が少しあったけど、グレイハウンドの写真をしばらく眺めていたら、目がシャキッてしてきました。

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