ブービエデフランダースってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

ブービエデフランダースってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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ブービエデフランダースという犬を知っていますか? あの「フランダースの犬」のモデル犬ともいわれているブービエデフランダース。 その性格や特徴を知るとしつけと飼い方のコツがわかっちゃうんです♡

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ブービエデフランダースのルーツを知ろう♪

Bouvier des Flandres

Erik Lam/shutterstock.com

性格や特徴を知る前に、まずはそのルーツをみていきましょう! ブービエデフランダースはベルギーとフランスにまたがっているフランドル地方原産の犬種です。 元々は牛などの家畜の群れを誘導する牧畜犬として農場の人々に従事していました。

作業犬として優れた能力を持っていたため、荷物を引っ張ったりといった力仕事や番犬としての役割などもこなし、現在でも番犬や警察犬としてその能力を発揮しています。 先祖犬ははっきりとわかっているわけではありませんが、シュナウザー系やアイリッシュウルフハウンドなどと血縁関係があるのではないかといわれています。

では、このルーツをふまえて性格と特徴をみていきましょう!

どんな性格なの?

では、ルーツをもとに、その性格をひも解いてみましょう。

ブービエデフランダースは昔から農場の人々に従事していたことから、飼い主に対してとても従順で愛情深い性格をしています。 また、番犬や警察犬として活躍していることからもわかるように、とても辛抱強く勇敢ですが、非常に穏やかな性格もその特徴です!

しかし一方で、他人に対して攻撃的な性格でもあるため、きちんとしつけが必要な犬種でもあります。 体力もかなりあり、遊ぶことが大好きで活発ですよ!

どんな特徴があるの?

ブービエデフランダースの特徴はなんといってもその「見た目」です。 全身を覆っている毛はダブルコートで、硬めのオーバーコート(上毛)とふわふわのアンダーコート(下毛)からなっています。

毛色はグレーが多いのが特徴で、その他にもブラックやグレーブリンドルなどさまざまなバリエーションがあります。

顔の毛にも特徴があり、長いまゆ毛や髭のような毛があることで、あの特徴的なかわいらしい表情を作っています。 ちなみにむくむくな毛でちょっとわかりにくいかもしれませんが、胴は少し短く筋肉質な体つきもその特徴の一つです。

しつけのコツはある?

しつけのコツ、といっても賢く飼い主に従順で辛抱強い性格から、比較的しつけがしやすい犬種です。 しかし、独立心が強くちょっと頑固な一面もあるため、大人になってからのしつけはちょっと手をやきます。

他人に対する警戒心が強く体つきも立派なので、きちんとしつけをしておかないと他人を噛んでしまったり遊びがエスカレートして他人を傷つけてしまう恐れもあります。

特別なしつけは必要ありませんが、きちんと主従関係を築きトイレや散歩のしつけなど、最低限のしつけはしっかりしておきましょう。

では飼い方のコツはあるの?

しつけのコツは正直あまりありませんが、飼い方のコツはいくつかあるので、ここでは特に大切な2つをご紹介します。

飼い方のコツを知らずに飼ってしまうと、手に負えなくなってしまったりトラブルの原因となってしまいます。 少々手がかかる犬種でもあるため、必ず飼う前に飼い方のコツをつかんでおきましょう!

散歩量

ブービエデフランダースの飼い方のコツのキーワード①は「散歩量」です。 性格のところでも少しお話しましたが、ブービエデフランダースはとにかく体力があり、運動量がかなり必要な犬種です(>_<) 毎日お散歩することはもちろん、1日2回、1時間以上の散歩が必要です!

しかも遊ぶことが大好きで活発な性格でもあるため、散歩中に遊びを取り入れるのはもちろん、散歩以外でも十分遊びまわれるスペースを確保したり一緒に遊んであげる必要があります。

遊びや運動が足りず体力があまってしまうと、イタズラをしてしまったりストレスがたまってしまうので注意しましょう。

被毛のケア

ブービエデフランダースの飼い方のコツのキーワード②は「被毛のケア」です。 特徴のところでも少しお話しましたが、ブービエデフランダースはダブルコートで、しかもオーバーコートがかなり硬く粗いため、こまめなケアが必要です。

毛の量が多いため大変ですが、できるだけ毎日丁寧にブラッシングしてもつれや抜け毛をとるようにしましょう!

また、放っておくと毛が伸びてしまうため、定期的にトリミングで毛をカットするようにしましょう。

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