老猫の夜鳴きに困ってる!?そんなときのための原因と対策!

老猫の夜鳴きに困ってる!?そんなときのための原因と対策!

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いままで鳴くことの少なかった猫が、老猫になり夜鳴きをするようになったら心配ですよね。夜鳴きが始まった原因はなんでしょう。猫の老化の他に隠された別の原因があるのかもしれません。老猫の夜鳴きの原因と対策を考えてみましょう。

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老猫の夜鳴きに困ってる!?そんなときのための原因と対策!

Tabby cat enjoying cuddling in old mans lap

Budimir Jevtic/shutterstock.com

老猫の夜鳴きは認知症が原因かも

Old cat

Dmitry Sobolev/shutterstock.com

猫は、生後1年で人間の15歳になり2年経つと24歳。そのあとは、4倍速で歳をとっていきます。

老猫と呼ばれる年齢は10歳(人間だと56歳)ころからです。

老猫になり夜鳴きが始まることで困っている飼い主さんは多いようです。

その原因のひとつは、猫の認知症です。

犬も猫も寿命が伸びたことで増加していると研究機関では考えられているので、原因にあった夜鳴きの対策が必要となります。

夜鳴きの原因は代謝性疾患の可能性も

Cat looking at the camera

Tatjana Zavjalova/shutterstock.com

猫の症状によっては、老猫が最も発症しやすい甲状腺機能亢進症や副腎皮質機能亢進症、糖尿病、泌尿器系疾患が原因の可能性もあります。

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺ホルモンが必要以上に分泌される病気です。

原因となる疾患の症状

Big old cat sitting on elderly womans lap. Senior lady resting with her blue russian kitty pet. Mature grumpy cat lying on grandmothers legs, wrinkled hands. Close up, portrait, old friends concept.

evrymmnt/shutterstock.com

甲状腺機能亢進症の症状:食欲があるのに痩せてくる・活発で興奮状態・爪が異常に早く伸びる・嘔吐・下痢・多飲多尿・大声で鳴くなど。

副腎皮質機能亢進症(猫のクッシング症候群)の症状:甲状腺機能亢進症の症状に、脱毛や筋肉の萎縮、毛つやが悪くなる。

脳内・副腎へできる腫瘍が原因で、副腎皮質ホルモンの過剰分泌で甲状腺機能低下と糖尿病を併発させます。

副腎皮質ホルモンと同じ作用のあるクスリの長期投与の副作用が原因は医原性のクッシング症候群といいます。

老猫の夜鳴きの対策

Drug prescription for treatment medication. Pharmaceutical medicament, cure in container for health. Pharmacy theme, Heap of red orange white round capsule pills with medicine antibiotic in packages.

Oleksii Fedorenko/shutterstock.com

代謝性疾患の病気の対策は、クスリによって夜鳴きを抑える対策が取れます。

老猫だから認知症だろう、と自己判断し誤った対策をする前に動物病院で検査・原因をハッキリさせることも夜鳴きの早期対策になります。

不安からくる対策

Close up shot big ginger furry cat on the childs knees.

Karpova/shutterstock.com

愛猫が歳を経るのは悲しいことですが老化は人より早いのです。

老猫になり夜鳴きが始まるのは、目が白内障で見えなくなり耳の**機能低下によって聞こえにくくなっていることが原因で猫が不安になっている場合もあります。

夜鳴き対策としては、なるべく猫に優しく触れてあげて、側にいることを伝えてあげてください。

飼い主さんが話しかけてあげるなどのコミュニケーションも認知症の対策としてとても有効です。

お留守番の時はラジオなど音がするものを側に置いてあげる、暖かい毛布や湯たんぽを側に置いて安心させると猫が感じている不安をやわらげる対策では効果があるようです。

老猫の夜鳴きで深刻な睡眠不足を抱えている飼い主さんの声も多く寄せられています。

老猫も自分自身に起っている体調の変化と不安な気持ちを、夜鳴きをすることで飼い主さんへ伝えているのかもしれません。

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15 宿
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最近読んだ新聞にも、猫の夜泣きの原因は認知症の可能性があると載っていたんですけど、認知症を患って、それでどうして鳴くのかという、具体的なことが書かれてなかったんです。この肝心な部分が気になっているんです。なぜなのでしょうか?

14 しおりん
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夜泣きはただ泣いているんじゃなくて、何らかの病気を発症していて泣いているケースもあるというのを知ったら、単なる夜泣きと捉えるのではなく、もしかして?と認識して、猫の様子を伺うのがとても大事なことなんだなと思うことができました。

13 みっくす
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猫の夜鳴きに困っていました。うちは一軒家だし、他所の家には迷惑はかけていないんだけど、私が眠れないので。夜行性だからと思ってたけど、認知症が原因だったのかもしれないなぁ。色々対策をして鳴かずにすむようにしてあげたいです。

12 うさうさ
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老猫になって夜泣きするようになったら、認知症かもしれないんだ。10歳で老猫になるなら、うちの18歳の猫はもうそろそろ猫又になるレベルだもんなぁ。そりゃ認知症で夜鳴きをしてもおかしくない年齢なんだなぁ。ずっと一緒にいたいけど、そろそろ寿命なんだろうな(泣)

11 エル
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人間もそうだけど、年をとると出来ないことも増えてくるからそうしたストレスを私達飼い主が少しでも軽減していくことでいい老後を送ってもらいたいですね。とくに、精神的のケアは大切にしたいと思いました。

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猫も歳を追うにつれ、病気にかかりやすくなるのですね。老猫が夜泣きをし始めたら、なぜ夜泣きをするのかを考えてあげたいです。老いは猫にとっても人間にとっても不安になることが増えると思うので、その心配を少しでも減らしてあげられるよう、見守りたいです。

9 モン
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こうした記事を読むのは気持ちが暗くなってしまいます。でも、いつかは来ることだから、しっかり勉強しなくてはと思っています。でも、やだな〜…。

8 レモングラス
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老猫の夜鳴きの原因を読み進めるにつれ、切ない気持ちになってきました。老いるにつれて、様々な病気にかかりやすくなったりするのは考えてみれば当然のことですので、猫を飼い始める前に猫が老いた時のことまで考えることも大切だと感じました。

7 ほね
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老猫を飼ったことがないので、夜泣きするって初めて知りました。身体の病気のために夜泣きしたり、認知症ゆえに夜泣きしたりと大変ですね。飼い主側も大変だと思うけど、猫の方が大変ですよね。かわいそうに。どういう処置をとったらいいか動物病院の先生とじっくり話して対策を取っていくことが大切ですね。

6 アカシア蜂蜜
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夜泣きを甘く見ていてはダメですね。認知症や病気など、様々な理由により鳴いているという事実をより周知していくべきだと思います。夜泣きは猫からのシグナルである場合があるという事を、しっかり認識しなくてはならないと感じました。

5
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猫の認知症って出てくるんですね。犬も猫もペットが長生きできるのは嬉しいことですがそれだけ老化に伴う症状も出てくるので対処できるように備えておく必要がありますね。

4 河童さん
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病気や不安な気持ちが夜泣きの原因だとは思いませんでした。特に「認知症が原因かも」というのはすごくビックリしました。一つ疑問に感じたのですが猫が認知症になると、どうして夜泣きをするようになるのでしょうか?自分で異変に気がついて、心配で夜な夜な泣いてしまうのでしょうか?

3 名無しさん
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猫の夜泣きの裏には病気が隠れているとは思ってもいませんでした。ただ、何か訴えてたり夢を見ているのかと思ってましたけど、原因をちゃんと調べてみないと安心できないですね。為になる情報ありがとうございます。

2 タマちゃんママ
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我が家の猫が急に夜に叫ぶというか鳴くというか騒ぐようになったので困っていました。色々な理由があって鳴いているということがわかったので、一度動物病院に検査につれて行こうと思います。まさか認知症の可能性があるとか、病気の可能性があるとは思いませんでした。

1 E
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犬も猫も、人間と同じように医療も進んで食事も良くなって環境が整って、本当に長寿になりましたね。ペットと長く一緒にいられるのは本当にうれしいですが、反面たしかにペットの老後のケアについても考えてあげる必要がありますね。老猫の夜鳴きから、認知症やその他の病気の可能性も疑うことができるんですね。自分たちの生活も調整が必要ですが、そうした症状に敏感に気付いて安心させてあげたいと思います。

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