犬の外飼い。外飼いできる犬についてや注意点をわかりやすく解説!

犬の外飼い。外飼いできる犬についてや注意点をわかりやすく解説!

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posted2016/04/18

日本の犬の飼い方の伝統的な飼い方といえるのが外飼いですね。ただ、現在では犬の習性などが理由で家の中で飼育する方法が一般的となってきました。では、どうして犬の外外は良くないといわれるようになったのでしょうか?今回は、犬の外飼いの注意点や外外ができる犬種やその特徴について紹介していきたいと思います。

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posted2016/04/18

かつては犬の外飼いが主流でした。

Puppy and dog hat, german shepherd

DaCek/shutterstock.com

犬の飼い方には室内か外かに分類されます。 日本では、かつては外飼いが主流でした。

ただ、犬は群れで生活していた動物なので、家の中で飼い主や家族と一緒の空間で飼育した方が犬の習性上向いているといわれています。 そのため、外飼いできる犬が普通とも考えられます。

しかし、イギリスやドイツなどの動物愛護先進国の国々で室内飼育が主流で、それが日本に情報として入ってきたことから室内飼育が主流となってきました。

ただ、今でも犬の外飼いをしている飼い主や家族も当然います。 更に、現在ではマンションなどでも飼育できるようになってきて、マンションなどでは犬を外飼いできる環境はないので、室内飼育が増加してきたとも言えます。

犬の外飼いのデメリット

犬の外飼いをする際のデメリットとしては、犬とのコミュニケーションが不足がちになり、疾患や怪我を見落としがちになります。

家の中と外では、どうしても犬とのコミュニケーションが外飼いの場合は少なくなり、飼い主や家族は意識してコミュニケーションを増やさないと少なくなってしまい、疾患や怪我の症状を見落としがちになり、手遅れになる事もあります。

また、繋ぎっ放しやただ食餌を与えて散歩に行くだけの関係では、犬にストレスがかかり、疾患になりやすくなります。 さらに、ノミやダニ、フィラリアなどの感染症になりやすくなってしまうこともあります。

犬の外飼いの注意点:ストレスサイン

犬がストレスを感じている場合に発現するサインとしては、姿勢を低くしたり、頻繁に毛づくろいをしたり、肢を舐めて毛が抜ける。 前肢を上げたり、吠えるようになる。 またウンチを食べる食糞行動をする、同じ行動を繰り返したりといったことが知られています。

これらのサインを外飼いしている犬に確認した場合には、犬がストレスを感じているというサインなので、注意点として覚えておきましょう。

外飼いの犬にストレスになるもの

犬がストレスを感じるものとしては、キラキラ光るものやまぶしい太陽などの明るい光、ひらひら動くものや揺れるもの、突然の物音などがあります。

すべてのものを排除する事は難しいですが、犬を外飼いする場合にはできる限りこれらのストレスとなり得るものを排除するようにしましょう。

犬の外飼いの注意点

犬の外飼いの注意点としては、まずは逸走をしないようにする事です。 運動神経が高い犬は、少しの塀であれば簡単に超えてしまいます。

更に、外に出てしまった場合には事故に遭う可能性もありますが、他の人を怪我させてしまう可能性もないわけではないので、逸走はしないようにしましょう。

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