【犬好き必見】歴代の犬ポケモンランキング!最新作の犬ポケモンまとめてご紹介!
11月18日にポケモンシリーズ最新作「ポケットモンスタースカーレット」「ポケットモンスターバイオレット」が世界同時発売しました。そこで、今回は「歴代の犬ポケモン総まとめ」をお送りします。今までポケモンに興味がなかった方も、可愛くてかっこいい犬モチーフのポケモンにメロメロになっちゃうかも。
ポケモン最新作に新たな犬ポケモン登場!!あなたの推しポケモンを見つけよう!
最新作の「ポケットモンスタースカーレット」「ポケットモンスターバイオレット」では3匹の犬ポケモンが登場し、進化系を含めると新しく6種類の可愛い犬ポケモンの姿を見ることができます!ゲームをプレイしていく中で、ぜひご自分の推しポケモンを見つけてみてくださいね!
パピモッチ
パピモッチはパン生地(ベーグル?)が組み合わさった様な、可愛らしい子犬の姿をしたポケモン。 モチーフの犬種はたぶんスペイン原産の犬種であるスパニエルやパピヨンです。
ポケモン図鑑説明
●しっとりすべすべな触り心地 しっとりすべすべとした触り心地の皮膚は、弾力があり、剛柔の性質を併せ持っています。感情が高ぶったときは、身体を膨らませて、自分を大きく見せて相手を威嚇するようです。 ●吐息には役に立つ酵母が 吐息に含まれている酵母でまわりのものを発酵させることができます。その酵母は、料理を作るのに役立つため、古くから人に保護されてきました。
バウッツェル
バウッツェルは先ほどご紹介したパピモッチの進化系です。 こんがりと焼き上がったパンでできたダックスフンドのような姿のポケモン。 「ほのおタイプ」の技を無効化でき、防御が2段階上昇するこんがりボディを持ちます。
ポケモン図鑑説明
体から放つ良い香りが、小麦の成長を助けるため農村で大切にされてきた。
オラチフ
オラチフの名前の由来は、不遜で横柄な態度や傍若無人な振る舞いを意味する動詞の「オラつく」+大型犬の「マスティフ」であると推測されています。 オラチフの進化系は次でご紹介するマフィティフです。
ポケモン図鑑説明
相手に嘗められないようにいつもしかめっ面をしているが、泣いている子どもはその顔で笑いだす。
マフィティフ
マフィティフは進化前のオラチフよりもガタイがよくなっています。灰色の髪をオールバックにして口髭を大きく蓄えたような顔立ちで、年配のマフィアのボスを思わせます。 名前の由来は「マフィア」+「マスティフ」でしょう。
ゲームと犬を愛するmofmo編集者
大きなのど袋にエネルギーを蓄えることができる。一気に放出して敵を吹き飛ばす。
ボチ
ボチ(「墓地」が由来と思われる)という名前のとおり、ゴーストポケモンです。 モチーフはおそらくブリアード。この犬種と同様、目元が大きく隠れるほどの体毛で全身が覆われています。
ゲームと犬を愛するmofmo編集者
●地中に潜み、不気味な鳴き声を上げて飛び出す 普段は地中で静かに眠っていて、ほとんど動きません。地表から頭部を出し、先端に不気味な明かりを灯して、人が寄ってくるのを待っています。人が近づくと、不気味な鳴き声と共に地中から飛び出してくるので、多くの人は驚きますが、ボチに悪気はないようです。 ●人懐っこく寂しがり屋。しかし遊びすぎには注意 少しでも人にかまわれると喜び、いつまでも後をついてくる温厚で人懐っこい性格です。パルデア地方に生息するポケモンの中でも、パートナーにしやすいことで知られています。ただし、ボチ自身も無自覚なまま、人の生気を少しずつ吸い取っているので、遊び過ぎは禁物です。
ハカドック
ボチの進化形です。 身体は骨だけになっています。大きさがボチの3倍以上まで巨大化している一方、体重は半分以下です。 外見は恐いのですが、数多く存在する犬ポケモンの中で一番主人に忠実だと言われています。
ゲームと犬を愛するmofmo編集者
大切に弔われたポケモンが生まれ変わった姿。頭の突起を触られるのは嫌い。
まとめ
今回は、カッコよさと可愛さを兼ね備えた、歴代の最強の犬ポケモンTOP10について解説しました。ご自分の推しのキャラクターはランクインしていたでしょうか?また、最新作に登場する新しい犬ポケモンもご紹介しました。お気に入りのポケモンは見つかったでしょうか?ぜひ、犬ポケモンにも注目しながらゲームを楽しんでみてください!
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うちの場合は去勢(オス)が1万7000円前後、不妊(メス)で2万8000円前後でした。体重によって5000円程前後します。それに、我が家は多頭飼いし始めだったため、年に何回かお願いしたので2匹目からは2000〜3000円程の割引がありました。 ただ、保護猫限定なのかは不明ですが、隣県の方から猫をもらった時、不妊手術の証明で領収証をもらいましたが、7000円でやってくれる病院もあるようです(ちなみにその猫さんはさくら耳ではありません)。 地域と保護猫かどうか、あとは病院によって違いがあるようです。
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