
コトン・ド・テュレアールってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!
コトン・ド・テュレアールはマダガスカル原産で貴族から水夫にまで愛されている犬種です。名前の意味は「テュレアールに咲く綿花」という可愛らしい愛玩用の犬です。なんといってもその特徴はふわふわの被毛にあります。そんなみんなに愛されているコトン・ド・テュレアールの性格や特徴や飼い方を見てみましょう。

コトン・ド・テュレアールの毛色・被毛

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コトン・ド・テュレアールというと、ホワイトの被毛の個体の写真が多く見られます。
とはいえ、地色はホワイトでも明るいグレーが入っていたり、レッド・ローンといわれるホワイトとフォーンの間のカラーが耳に入っていたりします。
クリーム色やブラックの小班なども、個性となってかわいいですよね。
シングルコートですが、長いアウターコートでむく毛です。
被毛は放って置くとどんどんと伸び続けます。
それで、定期的なトリミングが必要ですね。
コトン・ド・テュレアールの健康管理とお手入れ

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コトン・ド・テュレアールができるだけ元気に過ごせるように、飼い主としては毎日の健康管理とお手入れをしてあげたいと思うものですね。
毎年の予防接種はもちろん、定期的な健康診断にも連れていきましょう。
そして、やはり必要なのは愛犬の様子の異変に気づいてあげることです。
犬が話せない分、飼い主が愛犬の様子をいつも観察し、少しの異変にいち早く気づいてあげることが、病気の早期発見、早期治療にもつながることでしょう。
コトン・ド・テュレアールの健康管理方法
コトン・ド・テュレアールは長寿な犬で、平均寿命は14〜16年ほどです。
病気や怪我も少なく比較的健康な犬です。
遺伝性疾患としては「進行性網膜萎縮症」が挙げられます。
この病気は治療法がないので、親犬にこの疾患がないかなど事前に調べるといいでしょう。
他には関節疾患があります。
活発に動き回ります。
ケガや関節に負担をかけないような環境を整えることに加え、良質な食事によって筋肉をつけること、そして肥満にも気をつけしょう。
肥満は関節に大きな負担をかけるだけでなく、万病のもとともいわれています。
そして、眼疾患にもなりやすいようです。
目に被毛がかかってしまうので、短くカットするか、あるいはゴムなどで留めてあげるとよいでしょう。
コトン・ド・テュレアールに必要なお手入れ
コトン・ド・テュレアールは毛が抜けにくく、匂いもないので室内飼いしやすい犬ではないでしょうか?
犬アレルギーの人でも飼いやすいと思います。
毛が抜けにくいので毎日ブラッシングしてあげてください。
そして定期的にシャンプーして清潔にしてあげましょう。
放っておくとどんどん毛が伸びます。
しかしハサミを使わないほうがいい毛質なので、トリミングはプロに任せましょう。