猫の毛並は食事で変わる!毛並のための食事の考え方とは?

猫の毛並は食事で変わる!毛並のための食事の考え方とは?

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猫の毛並がいいと、飼い主も撫ぜてあげる時に気持ちいいだけでなく、猫の健康状態もチェックできるポイントにもなります。その猫の毛並は、食事でずいぶんと変わってきます。猫の毛並みにいい食事とはどのようなものなのでしょうか?

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猫の毛並がよくなる食事とは?

Russian Blue Cat

Kamil Martinovsky/shutterstock.com

猫の毛並みが悪いのは、食事による栄養バランスが偏っていることが大きな原因です。 では、猫にとって栄養バランスいい食事とはどのようなものなのでしょうか?

理想的と言われているバランスは以下の比率です。 「肉・魚」:「穀物」:「野菜」=7:2:1無添加のキャットフード、プレミアムキャットフードなどはあらかじめ栄養バランスが考えられて配合されていますから、そのようなフードを活用することもできるかもしれません。

プレミアムフードであっても脂肪分の多いものもあり、猫の背中の毛が脂っぽくなったりすることもあるので、成分表などをよく確かめ、愛猫にあったものを選ぶようにしてください。

食事を見直してみよう!猫の毛並に影響する栄養素とは?

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279photo Studio/shutterstock.com

ビタミンA

ビタミンAが欠乏すると、皮膚が荒れたりします。そのことで、毛並にも影響します。

ビタミンAは過剰摂取すると脊椎の変形、食欲減退などの悪影響がありますので、適度な量を与えるように気を付けてください。鶏レバー、卵黄、人参、大根の葉などに多く含まれます。

高タンパク質

タンパク質の一つであるケラチンが関係しています。ケラチン質が足りなくなると、毛並みの艶がなくなってしまいます。

肉や魚、乳製品などの動物性タンパク質が欠かせないでしょう。

アラキドン酸

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Timolina/shutterstock.com

アラキドン酸というのは、必須脂肪酸で皮膚や肝機能に影響を及ぼす栄養素です。このアラキドンが不足すると被毛が乾燥し、パサパサになりやすくなります。

脂質

Portrait of the cat

Sergey Smolentsev/shutterstock.com

老化などによって、皮脂の分泌量が減少していくことで毛並が悪くなっていきます。多価不飽和脂肪酸を摂取することで、生理的機能を維持し、それが毛並をよくする働きがあります。

多価不飽和脂肪酸はひまわり油や大豆油に多く含まれているので、フードに数滴混ぜてあげることができるかもしれません。 ただし、脂質は肥満の原因にもつながりますから、あげすぎに気を配るようにしてくださいね。

猫の毛並みは食事で決まる!

猫が健康であれば、毛並もよくなる。体調が悪いとグルーミングをしなくなるので、どんどん毛並も悪くなる。内臓の病気があれば、当然毛並も悪くなる。

毛並は健康のバロメーターにもなるんですね。

猫の食事を見直し、健康で美しい猫といつまでも仲良く暮らせますように。

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