子猫にはどれくらいあげればいい?「アカナ」キャットフードの給餌量

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mofmo編集部

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アカナのキャットフードを愛用している方は多くいます。またアカナを検討している方もいるかもしれません。アカナはオールステージ対応になっていますが、子猫、成猫、シニア猫で給餌量は違うはずです。どの程度与えることが望ましいのでしょうか?また子猫の場合、どのくらい与えたらよいのでしょうか?

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「アカナ」キャットフードの特徴

子猫

Top Photo Engineer/shutterstock.com

アカナのキャットフードはスーパープレミアムフードとも呼べる安心、安全性の高いキャットフードです。

生物学的に適正なフードを目指し厳選した原材料を使用しています。

アカナで使用している肉は新鮮な鶏肉や七面鳥、ラム、ニシン、サーモンなどすべて地元で仕入れたものです。なんと肉の含有量が70%というのですから、猫にとって必要な栄養素がしっかり詰まっているといえるでしょう。 さらに新鮮な野菜やフルーツもバランスよく配合されているため、必要なビタミンやミネラルも補給することができます。

アカナのキャットフードは4種類ありますが、どれもオールステージ対応となっており、子猫からシニア猫まで与えることができるようになっています。ですから年齢によって給餌量を変える必要があります。

「アカナ」キャットフードの一日の給餌量

アカナの公式サイトを見てみると給餌量の目安が記載されています。 体重別にそしてアダルト、ダイエット、シニアに分けて記載されています。

成猫の場合、体重2キロで40g、3キロで45g、4キロで60g、5キロで75g、6キロで80g、8キロで105g、10キロで120gとなっています。 ダイエット中の犬の場合、体重5キロで60g、6キロで60g、8キロで75g、10キロで80gとなっています。 シニア猫の場合、体重2~3キロで30g、4キロで40g、5~6キロで60g、8キロで90g、10キロで105gとなっています。

これを参考に愛猫に与えることができます。 しかしこれはあくまで目安です。猫には個体差があり、運動量の多い猫や運動量の少ない猫がいます。代謝も違いますし、体調によっても必要なエネルギー量は変わってきます。ですから愛猫の様子を見ながら量を調整できます。

ベスト給餌量は個体差がある

上記でも述べたようにベストな給餌量は各猫によって違います。

同じ体重5キロの猫でも活発に運動する猫は消費エネルギーが多いですし、おとなしい猫でしたら消費エネルギーは少なく済みます。そんな2匹に同じ量のフードを与えたら、片方は足りないですし、片方は消費しないため肥満になっていくかも知れません。

また多動飼いしていると良く聞く話が、片方の猫ばかりがフードを食べてしまい、もう片方がフードを食べれないので体格に差が出てきます。ですからフードの給餌量は難しいですね。

普通猫は自然と自分が必要なフードの量を体で理解するようになっています。必要でしたら食べますし、必要なければ食べないのです。 ですから普段の愛猫の食事量を観察して、どのくらい食べているかを把握することは助けになります。

パッケージに記載されている給餌量を参考に、愛猫の必要に応じて調整できるでしょう。

ライフステージの変わる時は給餌量にも注意

アカナのキャットフードは栄養豊かなフードです。そのためオールステージ対応になっています。 しかし上記でも見たように猫はライフステージごとに必要な栄養量は違います。ライフステージごとに分かれたキャットフードはステージごとに栄養素やカロリーが考えられていますが、アカナの場合は年齢ごとに給餌量を変えなければなりません。元気な成猫期と代謝が低下してきたシニア期と同じ量のフードを与えていたら確実に太ってしまいます。 見た目には変化がわからないかもしれませんが、7歳を過ぎたころからシニア期に入ります。給餌量を調整していきましょう。

また愛猫が太ってきたかな?という時にも給餌量を変化させましょう。太ってきたにもかかわらず今まで通りのフードの量を与えていたら、確実に肥満が進んでいきます。給餌量を減らして与えましょう。

「アカナ」キャットフードの子猫への給餌量

子猫

CebotariN/shutterstock.com

ここまでアカナの給餌量を見てきましたが、子猫の場合はどうでしょうか? アカナは全猫種、全ライフステージ用となっていますが、肝心の給餌量に関しては成猫からシニア猫までの給餌量しか記載されていません。

では子猫にはどのくらいの量を与えたらよいのでしょうか?

どのくらいの量を与えたらよい?

上記でも見たように仔猫は成長期にあるため、成猫よりも多くのカロリーを必要としています。 目安は生後2~3か月では体重1キロに対して200kcal~、生後4~5ヶ月では1キロに対して150kcal、生後半年では1キロに対して100kcalです。

このことを参考に平均的な子猫で考えてみると、 生後2か月で体重1キロの猫の場合、1日に必要なエネルギーは200kcalです。アカナのキャットフードは100g当たり約400kcalですので、1日の給餌量は約50gとなります。 生後3か月で体重1.4キロだとすると、1日の給餌量は約60g。 生後4か月で体重1.8キロとした場合、1日の給餌量は約65g。 生後5ヶ月で体重2.5キロとした場合、1日の給餌量は約70g。 生後6か月で体重3キロとした場合の、1日の給餌量は約75gとなります。

しかしこれはあくまで参考にする程度でいいでしょう。個体差があるので、これが必ずでは決してありません。

仔猫は体を作る大切な時期にありますので、たくさんの栄養が必要です。成猫の倍以上の栄養が必要な時期もあります。また猫は犬と違って自分が必要なフードの量を体で理解するようになっています。 仔猫の時期は食べすぎによる肥満というのはそこまで気にしなくてもよいでしょう。特にアカナは栄養バランスが取れた良質なフードです。食べたいだけしっかり食べさせても、たいして問題はありません。食べた分しっかり運動しているか?元気か?といった様子だけはしっかり観察しましょう。 仔猫の時期にたくさん食べていた猫でも成長とともに食欲は落ち着くのが一般的です。

生後8か月頃になると身体がだいぶ成長し成猫へと近づいてきます。この頃から成猫同様に体重1キロに対して80kcalを目安に与えることができます。 特に去勢や避妊をするとホルモンバランスの変化や運動量の変化によって太りやすくなる傾向にあります。 ですからカロリーも抑えることが望ましいでしょう。いつまでも子猫期同様にフードを与えていると肥満になりかねません。

与え方や回数は?

生後2か月ころからキャットフードを食べ始められるようになりますが、仔猫の消化器官はまだ未熟ですので、一度にたくさんの量を与えないように注意しましょう。消化不良を起こさないためにも何度かに分けて与えるようにします。生後2~3か月ころは1日3~4回に分けて与えるようにしましょう。一度に食べられる量が少ないようでしたら、5回に分けて与えることも良いでしょう。 お湯やぬるま湯でふやかしたフードを与えることで消化を助けます。

生後3.5か月ころになると歯の生え変わりが始まってきます。徐々にふやかした柔らかいフードから、カリカリの硬いフードに切り替えていきます。生後5か月ころには歯やあごが十分成長します。この頃からはドライフードのまま与えることを始めましょう。いつまでもふやかした柔らかいフードを与えていると、歯やあごを鍛えることができません。 フードを与える回数はまだ3~4回くらいに分けて与えるようにしましょう。

生後8か月ころになるとだいぶ成猫に近づいてきます。 ある程度の量もしっかり消化できるようになるので、食事の回数も減らすことができるでしょう。今まで3回に分けていたなら2回に、今まで4回に分けていた場合は3回にするなど少しずつ回数を減らしていきます。

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2 名無しさん
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健康に直接影響するフードは慎重に選びたいですよね。生物学的に適正なフードを目指し厳選した原材料を使用しているアカナのキャットフードなら、安全に使用することができますし、肉の含有量が70%以上という高い数値で猫も満足できそうですよね。

1 名無しさん
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フードの出しっ放しはよくないよね。

面倒でももったいなくても食べなかったら捨てるべきだと思う。

猫ちゃんに細菌だらけの古いフードをあげるのはかわいそう。

猫はご飯を選べないから飼い主がきちんと与えるものは見ておいてあげないとね。