愛犬が太ったかも?肥満対策・ダイエットにおすすめドッグフード4選!

愛犬が太ったかも?肥満対策・ダイエットにおすすめドッグフード4選!

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mofmo編集部

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ワンちゃんの健康にはいつも気を付けていたいものですよね。ついつい食べすぎてしまうこともあるかもしれません。そんなワンちゃんたちの健康を支えるものは毎日の食生活です。今回は肥満対策・ダイエット目的のワンちゃんたちにおすすめのドッグフードをご紹介したいと思います。

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肥満が気になるワンちゃんのドッグフードの選び方

dog obesity(肥満)

PorChonlawit/shutterstock.com

たくさんの商品がある中、どのようなドッグフードを選ぶことがよいでしょうか?

成分表と原材料に注目してください。以下にダイエットのためのドッグフードの選び方のポイントをいくつかご紹介します。

低カロリー

カロリーを気にしましょう。同じ量を食べたとしてもカロリーが少ないなら太りづらいです。ワンちゃんの脂肪を減らすには消費カロリーが摂取カロリーを上回らなければいけません。

ですから肥満ぎみのワンちゃんたちはどれだけのカロリーを摂取しているかを気に留め、その摂取カロリーを少なくすることがダイエットの第一歩といえるでしょう。

低脂質

ドッグフードの中の脂質の量と質に注目してください。あまりにも多くの脂質が含まれているなら。ワンちゃんは脂肪を蓄えやすくなってしまうでしょう。低脂質のものを選ぶと良いでしょう。

しかしながら、脂質を極限までカットする必要はありません。体内の脂肪を燃やしエネルギーを作り出すためには脂質が大切です。質の良い脂質がある程度含まれているドッグフードを選ぶようにしましょう。

高たんぱく

タンパク質の割合が高いドッグフードを選ぶようにしましょう。ワンちゃんたちは動物性たんぱく質と相性が良く、消化も得意です。タンパク質は脂質などに比べてカロリーが低く脂肪になりづらいのでおすすめです。

高たんぱくのドッグフードによってしっかりとワンちゃんの栄養を補給しつつ、総カロリーを軽減させることができます。

大切な点ですが、高たんぱくのドッグフードを選ぶ際に、植物性のたんぱく質を避けるようにしましょう。

ワンちゃんは動物性のたんぱく質と相性が良いですが、植物性のたんぱく質とは相性が悪く消化が苦手です。特に小麦グルテンなどは避けたほうが良いでしょう。

適度な食物繊維の量

食物繊維がドッグフードに入っているなら少量でも満腹感を感じやすくダイエットの助けになってくれるでしょう。しかし、あまりにも多くの食物繊維はワンちゃんのためにならないことを覚えておく必要があります。

多すぎる食物繊維は消化不良を誘発してしまいます。特に穀物には食物繊維が豊富に含まれています。穀物が多くの割合を占めているドッグフードは避けたほうがよいかもしれません。

ダイエットや肥満対策にオススメのドッグーフードをあげよう

食生活が乱れてしまうなら元気がなくなってしまいますし、病気にもかかりやすくなってしまうでしょう。もちろんごはんが大好きなワンちゃんたちは多いでしょう。

最近ワンちゃんのサイズが大きくなったと感じますか?

そうであれば肥満の傾向があるかもしれませんね。毎日のドッグフードを変更することによって健康的な食生活を送ることができるようサポートしてあげましょう。

ニュートロ ナチュラルチョイス 減量用

ナチュラルチョイスにはさまざまな種類があり、その中には減量用のものがあります。

原材料と成分

・原材料

ラム生肉、玄米、粗挽き米、米糠、乾燥ラム肉、エンドウタンパク、セルロース、ビートパルプ、タンパク加水分解物、鶏脂*、ひまわり油*、大豆油*、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物

・成分

代謝エネルギー 300kcal / 100g、タンパク質 23%以上、脂肪 7%以上 10%以下、粗繊維 11.5%以下
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00FO0YMAA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=mofmo5577-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B00FO0YMAA&linkId=a4fbc84a55160e72155f1d8e0ed0c33a

特徴

肥満犬の減量のことを考えてつくられたドッグフードです。低カロリーであることがポイントです。

カロリーを抑えつつも栄養バランスが考えられており、健康に配慮しつつ適正体重まで減量することをサポートしてくれるでしょう。

ナチュラルチョイスはワンちゃんの皮膚・被毛の健康維持に配慮したドッグフードです。ですから単にダイエットだけを目的としているものではありません。

高品質な原材料を使用することで必要な栄養素を含めつつも、総合カロリーを落とすことに成功しています。皮膚や被毛の健康を考えているだけあって、消化吸収率へのこだわりは強いものが見られます。

こちらも厳選された原料によってタンパク質や炭水化物、脂質の消化率で優れた水準を達成できています。またビタミン・ミネラル吸収にも優れていると言えます。

食物アレルギーに関しても高い認識を示しているドッグフードです。一般的に食物アレルゲンになりにくいと言われている原材料を使用しています。そのため動物性タンパク質には、ラム肉が使用されているのです。

また、アレルゲンとなりやすいと言われている小麦・トウモロコシの使用を避けています。減量用ですから、ナチュラルチョイスの通常の製品よりもカロリー15%オフ、脂質28%オフになっています。

良質な食物繊維もバランスよく配合されています。見た目のボリューム感を持たせるために粒比重軽めの設計となっています。

アカナ ライト&フィット

アカナはカナダ発のメーカーです。高品質な地元カナダ産の神聖な原材料をふんだんに使った高たんぱく、低デンプンの栄養バランスフードです。

アカナのライト&フィットは肥満気味のワンちゃんのために用意された高タンパク、低脂質、低カロリーのダイエットドッグフードです。

原材料と成分

・原材料

新鮮鶏肉(16 %)、鶏肉ミール(14 %)、七面鳥肉ミール(14 %)、赤レンズ豆、丸ごとグリンピース、エンドウ豆繊維、新鮮鶏臓器, (レバー、ハツ、腎臓)(5 %)、ニシンミール(5%)、新鮮全卵(4 %)、新鮮丸ごとカレイ(4 %)、日干しアルファルファ、そら豆、緑レンズ豆、丸ごとイエローピース、鶏脂肪(1%)、ニシン油(1 %)、新鮮鶏軟骨(1 %)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとパースニップ、新鮮ケール、新鮮ほうれん草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、新鮮丸ごとクランベリー、新鮮丸ごとブルーベリー、チコリー根、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ添加物(1kg中):添加栄養素:亜鉛キレート:100 mg畜産学的添加物: 腸球菌フェシウムNCIMB10415: 600x10^6 CFU

・成分

たんぱく質 35.0%、脂肪 11.0%、水分 12.0%、繊維 8.0%、カルシウム 1.7%、リン 1.1%、オメガ6 2.2%、オメガ3 0.9%、グルコサミン 1500mg/kg、コンドロイチン 1000mg/kg、代謝エネルギー 3070kcal/kg
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01C6UDO0E/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=mofmo5577-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B01C6UDO0E&linkId=e1426c5b6562d16556c1656c49af2a91

特徴

動物性たんぱく質の割合が非常に高い点が特徴的なドッグフードと言えます。そのタンパク質ですが鶏肉、七面鳥肉、魚、鶏臓器などのたくさんの種類の原料が用いられていることも特徴だと言えます。

カナダの農場産の放し飼いの鶏肉やバンクーバー島の高品質の天然カレイなどが用いられています。また、ジャガイモや穀物が使用されていない点もダイエットには向いていると言えます。

血糖値や体脂肪の上昇・増加につながる単糖の多い米・トウモロコシ・ジャガイモや、その他の穀物が使用されていません。グレインフリーのドッグフードとしてもおすすめできます。

動物の肉の他にも様々なフルーツや野菜、ハーブが使用されており、高い栄養バランスが実現されています。それらの原材料の多くはカナダから新鮮なまま、無冷凍・保存料不使用の状態で工場に送られています。

ですから、新鮮で安全性にもこだわった高品質のドッグフードだと言えますね。

またBHA、BHT、エトキシン等の人工的な防酸化剤が使用されていない点も評価できます。カロリーが低く、高タンパク質なので、ダイエットのためにはとてもおすすめできるドッグフードだと言えます。

オリジン フィット&トリム

オリジンのフィット&トリムは体重が増えすぎている犬のために用意されたドッグフードです。

しかし、このフィット&トリムは単に体重を落とすことを目的とはせずに、ワンちゃんにとって大切な筋肉を維持することをかなり優先している商品です。

原材料と成分

・原材料

新鮮鶏肉、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮タラレバー、新鮮全卵、アブラガレイ、新鮮七面鳥肉、新鮮丸ごと大西洋ニシン、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート七面鳥レバー、ディハイドレートイワシ、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、丸ごとグリーンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごとグリーンレンズ豆、ニンジン繊維、エンドウ豆繊維、リンゴ繊維、丸ごとピント豆、丸ごとシロインゲン豆、天然鶏肉風味、粉砕鶏骨と軟骨、ディハイドレートカボチャ、ディハイドレートバターナッツスクワッシュ、ニシン油、レンズ豆繊維、乾燥ケルプ、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、フリーズドライタラレバー、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、丸ごとレッドデリシャスリンゴ、丸ごとバートレット梨、カボチャの種、ヒマワリの種、亜鉛タンパク化合物、ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、銅タンパク化合物、チコリー根、ターメリック、サルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリー、ドライラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、ドライプロバイオティクス発酵生成物、ドライラクトバチルスカゼイ発酵生成物 ※【新鮮】保存剤を一切使用せず、保存方法は冷蔵のみです。【ディハイドレート】新鮮肉を低温で時間をかけ空気乾燥し水分を飛ばします。栄養のあるタンパク質の濃縮源となります。レンダリングで処理された家禽肉ミールは含んでいません。

・成分

粗たんぱく質(以上) 42 % 粗脂肪(以上) 13 % 粗繊維(以下) 8 % 水分(以下) 12 % カルシウム(以上) 1 % リン(以上) 0.8 % オメガ6/3 脂肪酸*(以上) 3 % / 0.5 % DHA (以上) 0.08 % EPA (以上) 0.1 % グルコサミン*(以上) 700 mg/kg コンドロイチン硫酸*(以上) 600 mg/kg L-カルニチン 62 mg/kg
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073SGHRY3/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=mofmo5577-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B073SGHRY3&linkId=f2d5432681f0fc3f19278a20d28a947a

特徴

何と言っても、42%以上のタンパク質が印象的な商品です。鶏肉や七面鳥、全卵、天然魚などの高品質な動物性たんぱく質がふんだんに用いられています。

これらの原料は毎日新鮮な状態で工場に送られていますから、衛生面や安全で高い基準を持っていると言えるでしょう。

また含まれている脂肪にもこだわりがあります。新鮮な鶏肉や七面鳥、魚、卵から自然に発生した脂肪のみが使用されていています。

健康的に減量するためには高品質の脂質が欠かせませんが、そうした点を非常に良く理解し反映できているのです。さらに新鮮な天然魚のオメガ3脂肪酸が豊富に含まれている点も高評価できると言えるでしょう。

そしてオリジンは低GI ・低GLのドッグフードです。高GI原材料を多く含むドッグフードは食後の血糖値が急上昇してしまい、肥満になりやすいと言われています。

また肥満だけでなく、インスリンの大量分泌によるすい臓の過負荷、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞など命に係わる重大な病気に発展する可能性が高いのです。しかし、オリジンは低GI ・低GLですから安心です。

オリジンは高GI穀物を含まず、低GI原料として豆類が使用されています。また、オリジンは穀物不使用により非常に低い炭水化物量を誇っています。

そしてゆっくり血流に入り脂肪貯蔵を減少させる低GI原材料を使用することで、低GLドッグフードを実現させています。GL値とは各食材に含まれる炭水化物の量(g)×GI値÷100で計算されます。

食物の影響による血糖値上昇を考える場合、低GI食品であってもたくさん食べてしまうならインスリンの分泌量が増えてしまいます。

ですから単に低GIかどうかで判断するのではなく、総合的なGL値で判断することが減量には有効的だと言われています。

このGL値でもオリジンは低い値をキープできていますから、肥満対策や血糖値の健康を考えているワンちゃんたちには本当におすすめできるドッグフードだと言えます。

モグワン

容量/価格 1.8kg / ¥5,060(税抜)
原産国 イギリス
メイン食材 チキン、サーモン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

モグワンはカナガンのスタッフがつくった高品質・安全を求めたドッグフードです。特にダイエット目的でつくられたドッグフードでありませんが、健康面や成分面で高い基準をキープしています。

ですから毎日の健康的な食生活によって体重をキープしたり、落としたりしたいワンちゃんたちにはおすすめです。

原材料と成分

・原材料

チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル、ビタミン、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、ダンデライオン、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、MSM&コンドロイチン

・成分

代謝エネルギー 344kcal / 100g、タンパク質 28%、脂肪 12%、繊維 3%
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M0M9EQ7/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=mofmo5577-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B01M0M9EQ7&linkId=f75ebbe0f1f93bda0c50abbf0fa2d656

特徴

他のダイエット目的のドッグフードと比べるとタンパク質が多少低いようにも感じますが、全体的なドッグフードの中では高タンパクなうちに入ると言えるでしょう。

ダイエット食品ではないにも関わらず、低カロリー、低脂肪が実現されていますね。食物繊維が3%と他のダイエットフードに比べてかなり割合が低い点も特徴的です。

ワンちゃんたちにとって食物繊維が多すぎるなら体調不良や消化不良の原因となってしまいますから、他のドッグフードが合わないワンちゃんにはおすすめできるものとなっています。

・ヒューマングレード

モグワンの原材料はヒューマングレードのものを使用しており、人間でも食べることができるほどの高品質を実現することができています。

タンパク質には新鮮なチキンとサーモンが用いられています。低脂質のタンパク質である鶏肉と、品質が高く、健康には欠かせないフィッシュオイルが含まれているサーモンが使用されています。

そのおかげで脂質を抑えつつも、健康を維持するための栄養を欠かさないようになっています。またモグワンはワンちゃんの消化吸収の面でも深い気遣いを示しているドッグフードだと言えます。

ワンちゃんたちにとって消化しづらい穀物を一切使用していません。グレインフリーのレシピですから、その点でもおすすめできるドッグフードです。

また人口着色料や香料を一切しようしていませんので、安全・健康を意識しているワン他ちゃんたちに非常におすすめできるものとなっています。

ダイエット目的で一時的に食べてもらうドッグフードというよりは、全体的な健康に気遣い、長く使用することでワンちゃんたちの体重を適正なものに保つことができるドッグフードと言えるでしょう。

まとめ

ダイエット目的と言っても商品や会社によってかなりの差があります。それぞれの特徴を把握したうえで皆さんのワンちゃんに合ったドッグフードを選んでみることができるでしょう。

またどんなに健康に良くてもワンちゃんがおいしく食べることができなければあまり意味をなさないかもしれませんね。いくつかの商品を試してみることをおすすめします。

ダイエット食にすると量が急に減ったことにワンちゃんは気づき、おねだりが増えたりしてしまうので、現在のドッグフードから徐々にシフトできるように混ぜ込みながら与えることが重要となります。

ごはんをたくさん食べてくれるワンちゃんは可愛らしいですが、肥満になってしまうと健康に問題を抱えやすくなってしまいます。ワンちゃんが将来病気になってしまわないためにも早めに食生活を改善するようにしましょう。

ドッグフードには肥満対策・ダイエット目的のものがありますので、是非みなさんのワンちゃんに合ったドッグフードを選んであげるようにしましょう。

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ドッグフードは種類が多くて悩みますよね。大切な家族の一員ワンちゃんの為に、安全性は特に気になるかと思います。飼い主さんのお悩みを解決すべく、安全なドッグフードの選び方とおすすめドッグフードをご紹介します!

https://mofmo.jp/article/20998

【お願い】ドッグフードは食いつきやアレルギー、わんちゃんのライフステージなどで必要なものは変わっていきます。特定のドッグフードが愛犬にぴったりということはありませんので、必ず飼い主さん、場合によっては獣医師さんの判断によって、少しずついろんなタイプのフードを試してあげてください∪・ω・∪

※表示価格は記事公開時点の価格です。

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5 名無しさん
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コロコロと丸い姿は愛嬌があって、可愛いく写るかもしれません。しかし長い期間、肥満体型でいることはそれ相応のリスクが伴ってきます。生活習慣病として定義される肥満なので、日頃からのケアを意識しておきたいですね。

4 名無しさん
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体重が重くなってきたのは成長しているからだけではないかもしれません。見た目にわかるくらいに肥満体質になってきたら危険信号です。ダイエットにオススメのドックフードが売られているので、上手に使いながらシェイプアップさせていきたいですね。

3 名無しさん
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犬は人間に比べて、自分の力だけで痩せることが難しいので、飼い主さんがサポートしてあげることが重要ですよね。食事を変えて、高タンパク質なものを与えてみるのもいいですし、散歩コースを少し変えて運動させるようにするといいと思うな。

2 名無しさん
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うちのはご飯でダイエットではなく、お散歩の量を増やしました。ご飯は少しだけ量を減らしました。もっともっととなりましたが、そこは我慢させてたくさんお散歩して今では肥満体型からやっと抜け出すことが出来ました。人間もワンちゃんもダイエットは大変ですね。。。

1 名無しさん
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サムネのアザラシみたいなわんこが可愛すぎて思わず開きました。

肥満についてあまり考えたことがなかったけど、食欲旺盛な子には必要なのかな。。

グレインフリーは人間でいう「糖質制限ダイエット」と同じようなものなのですかね。犬も人もダイエットする時にやることは同じなんだな。

うちの子はご飯大好きだけど太ってなくて嬉しいんですが、年を取ってきたら考えなきゃいけないんですよね。。