猫が落ち着けるのはどんなレイアウト?猫に合わせたお部屋の作り方

猫が落ち着けるのはどんなレイアウト?猫に合わせたお部屋の作り方

3672
update

猫を飼っているのであれば、お部屋の状態を猫がくつろげる状態に保ちたいと思われるに違いありません。残念ながら日本の家はコンパクトで狭いのが現実です。その限られた空間の中でも、ちょっとした工夫で猫が快適に過ごせるレイアウトを作ることはできます。猫が快適に感じる要素やレイアウトの作り方をご紹介します。

3672
update

猫が快適に感じるためには、まず住人である人間が快適に感じる空間を作る必要があります。飼い主さんが落ち着かない空間であるならば、飼育されている猫も落ち着かないからです。

猫に合わせたレイアウトを作る時には、自分の好みの物やインテリアを邪魔しないグッズを選ぶようにします。そうすれば飼い主さんも家でくつろげるので、できるだけ家に居たいと思うようになり、猫との時間を長く楽しむことにもつながります。

猫が落ち付ける空間とは?

猫

pixabay.com

猫に合わせたレイアウト作りをするためには、猫が好む場所を作らなければなりません。そのためには、どんな場所を猫が好むかを知ることが大切です。では、猫が好む場所を幾つかご紹介します。

高いところ

猫は高いところが好きなことで知られています。それは、外敵から身を守るために本能的に組み込まれた習性です。狭い部屋でも空間を利用して段差をつけることで、猫にとって快適な環境を用意することができます。

狭いところ

猫はよく狭いところに入りこみます。これは外敵から身を守ったり、不安な気持ちを落ち着けたりするのに大切な場所です。ストレスを溜め込ませないためにも、何ヶ所か隠れることができる場所を作ってあげてください。

風通しが良く静かな場所

猫はほとんどの時間を寝て過ごします。ですから、ベッド以外の場所でも快適に昼寝ができる場所を作ってあげてください。

日が当たる場所

猫は日向ぼっこが大好きです。また、好奇心が旺盛なので窓から外を眺めることを好みます。暑すぎない程度に窓際にベッドやキャットタワーを置いてあげるなら、猫が欲求不満になることを防げます。

猫のためのレイアウトで気を付けること

くつろぐ猫

pixabay.com

猫は意外と神経質な動物です。飼い主さんが良かれと思って作ったレイアウトも、猫にはストレスを与えてしまうことがあります。次に、レイアウトで気を付けるべき幾つかの注意点をご紹介します。

一気に変えない

昔から猫は「家につく」といわれているほど変化が苦手な動物です。ですから、部屋全体のレイアウトが一気に変わってしまうと困惑してしまいます。

模様替えや新しいインテリア用品の導入は少しずつ行うようにしましょう。そうすることで猫のストレスを軽減できます。

きれい好き

猫はとてもきれい好きです。ですから、トイレの場所は普段いるスペースから離れたところに設置する必要があります。こうすることで、猫は人目につかない場所で落ち着いて排泄することができます。

爪とぎは必須

爪とぎという行為は猫にとってお手入れの一環だけではなく、ストレス発散でもあります。爪とぎを設置しないと、猫が大切な家具で爪とぎをしてしま原因ともなってしまいます。そのような事態を避ける為にも、必ず爪とぎを設置してください。

吊り下げ照明は避けよう

シャンデリアなどのキラキラした物を猫は好みます。猫が照明器具に飛び移るのを防ぐ為に、照明はシンプルな物を選んでください。

どうしても吊り下げタイプを利用したい場合は、猫が飛び移れない位置に家具の配置を変える必要があります。

閉鎖的空間は避けよう

猫は束縛を嫌います。そして好奇心がとても旺盛です。入りたいのに入れないという状況を閉じ込められていると感じ、ストレスを抱えてしまいます。

それで、猫がなるべく自由に行き来できる環境を用意してください。ドアや引き戸に挟まってしまうことがないように、ストッパーなどを利用することをお勧めします。

猫を飼育している家で選びたい家具

上から見下ろす猫

pixabay.com

カーテンやソファなどの布地の素材は、猫にとって格好の遊び道具になります。ということは、猫に引っ掛かれてボロボロになってしまうということです。ですから、レース地などの引っ掻きやすい素材は避けてください。おすすめは丈夫なロールスクリーンです。

ソファも布地のものは避けてください。最近では猫のひっかき傷に強い素材の物が販売されています。価格は少し高めですが長い目で見るとお得です。

広さより高さが大事

猫はかなりの運動量を必要とするので、狭い部屋で飼育していると猫の運動量が気になってくることでしょう。しかし、部屋が狭くても高さを利用することで、猫の移動する距離を広げることができます。

例えば、キャットタワーや家具の配置方法で猫が遊べる空間を作ります。猫は昔は木を隠れ家にしてきたといわれているので上下運動できる空間を作ることで、ストレスを発散させてあげられます。

また、猫は上から下を見下ろすことを好みます。家具の上やキャットタワーに休める場所を用意すると、猫がくつろげること間違いなしです。

ご意見、ご感想ありましたらコチラ! この記事のコメントへ (0件)
編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー