犬にアルコール(お酒)は大丈夫?誤飲したときにするべき対策も解説!

犬にアルコール(お酒)は大丈夫?誤飲したときにするべき対策も解説!

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犬にお酒をあげると酔っぱらう?と、面白半分にお酒を犬に与えるのはとても危険なことです。犬にとってアルコールは玉ネギなどと同じくらい危険な食べ物です。もし、間違って誤飲してしまったら?今回は犬にアルコールを与えてはいけない理由と誤飲してしまった時の対処法をご説明します。

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犬はお酒を飲んでも大丈夫?

woman refuses to drink a alcohol

AndreyCherkasov/shutterstock.com

犬はお酒を飲むと人間同様に酔っぱらってしまいます。

きっと、その姿は面白くて可愛いに違いありません。

しかし、犬にとってお酒の成分アルコールはとても危険なものです。

犬に玉ネギを与えてはいけない、というのはよく聞きますが、それと同じくらいアルコールも犬にとっては危険です。

小型犬の場合はごく少量でも致死量になってしまうこともあるので注意が必要です。

なぜ、犬にアルコールはダメ?

犬にとってアルコールは人間と同じような効果が表れます。

そのため、人間と同じように酔っぱらうような症状が出てきます。

しかし、犬は人間と違いアルコールを分解することができません。

そのため少量でも症状が悪化して重篤化してしまうことが多いです。

酔っぱらうという症状は、中枢神経にアルコールが作用すること起こります。

重篤化すると、呼吸の回数が低下し昏睡状態になってしまうこともあります。

酔っている姿が可愛いから、と犬に与えることはとても危険なので絶対にアルコールを与えてはいけません。

もし、お酒を誤飲してしまったら

犬が間違ってお酒を誤飲してしまった場合は、まずお酒をすぐに取り上げて動物病院を受診することをオススメします。

犬にとってアルコールの致死量は次のように言われています。

アルコール度数はお酒の種類によって異なりますが、アルコール度数10%のお酒であれば体重1kgあたり、約50cc飲ませただけで致死量に値すると言えます。
出典:http://home.f05.itscom.net/aobaida/yamai/yamai7.htm

ペロリと舐めてしまっただけで、小型犬の場合は致死量になってしまうこともあるのです。

動物病院では大量にアルコールを誤飲して場合は胃の洗浄をします。

その後、点滴などで体の中のアルコールを薄めるような治療を受けます。

しかし、これで大丈夫というわけではありません。

お酒を飲んだことのある人は経験したことがあるかと思いますが、犬にも二日酔いが存在します。

獣医さんには二日酔いまでしっかりと見てもらうようにしましょう。

犬にお酒を絶対に与えてはいけません。

犬はアルコールを分解することができないので、少量のお酒でも危険なことがあります。

間違ってお酒を誤飲してしまった時には、動物病院を受診することをオススメします。

無理に吐かせようとして、おう吐物がのどに引っかかる恐れもありますので、病院に行くのが一番だと言えます。

また、犬がお酒を好きになってしまうことがたまにあります。

ねだってきてもお酒を与えずにかわりに犬用のおやつを与えてあげてください。

おやつの方が美味しいのでお酒のことを忘れてしまうはずです。

どうしてもお酒を一緒に飲みたいと思う飼い主さんは、犬に犬用のビールをあげてみるのもいいかもしれません。

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2 まりか
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犬にアルコールはダメですよね。っていうか動物にアルコールはダメでしょ。我が家では定期的にトイレを丸洗いして、その時にアルコール消毒するけどしっかり揮発させてからじゃないと近づけさせられないです。酔っ払ってもお酒はあげちゃだめー!

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