
ピーターボールドってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!
ここ10数年新種の猫が多く出ていますが、その一つがピーターボールドです。 見た目はスフィンクスにも似ていて、とてもインパクトのある外見をしています。 ピーターボールドはどういう特徴や性格をもった猫なのでしょうか?またしつけや飼い方を調べてみました。

ピーターボールドの毛色・被毛

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前述のとおり、ピーターボールドには大きく分けるとヘアリーとボールドの2つの被毛のタイプがあります。
そしてヘアリーはストレートとブラッシュの2パターン、ボールドはウルトラボールド、フロック/シャモア、ベロアの3パターンに分けることができます。
毛色ですが、無毛の場合は肌色(ピンク)ですが、その他のタイプにはチョコレート、フォーン、ブラック、ライラックなど、いろいろなバリエーションがあります。
ピーターボールドの健康管理やお手入れについて知っておきたいこと

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ピーターボールドは新種の猫ですので、寿命やなりやすい病気は正確にはわかっていません。
しかし、ドンスコイやオリエンタルショートヘア―のかかりやすい病気の対策をしておくなら、長生きするでしょう。
ピーターボールドの健康管理方法と必要なお手入れについて説明します。
ピーターボールドの健康管理方法
ピーターボールドの無毛のタイプは、飼い方として直射日光に気を付ける必要があります。
皮膚病になりやすい特徴があるからです。
それで皮膚病を防止するためにUVカットのできる窓ガラスやレースのカーテンなどをしておくようにしましょう。
また日光浴をさせる場合は、日焼け止めを塗ってあげると皮膚病の対策になります。
暑さにとても弱いので、こまめに水を飲ませたり、クーラーを入れたりして室内の温度を適温にして、熱中症に気を付けるようにしてください。
また寒さ対策も必要です。
極寒のロシア生まれですが、毛がなかったり、短いので体温が下がりやすいためです。
暖房をいれたり、服をきせる飼い方ができます。
食事管理も重要で、高カロリーな食事により免疫力を低下させないようにするなら寿命も延ばすことができるでしょう。
ピーターボールドに必要なお手入れ
無毛のタイプのピーターボールドは皮脂や汚れがたまりやすいので、定期的に蒸しタオルなどで体を拭いてあげることが必要になります。
定期的な入浴やシャンプーなどで皮膚の汚れを取ってあげることも大切です。
歯の異常にも気を付けて歯磨きを忘れないようにしましょう。
肌を保護する被毛が無いため皮膚をケガしやすいので、先のとがったものやケガしやすいものはなるべくおかないようにして対策したり、ケガしたなら化膿しないように消毒をこまめにしてあげましょう。
ドンスコイやオリエンタルショートヘアーがもつ遺伝性疾患や、猫に一般的な病気があるので、それらについて知っておくといいでしょう。 普段からよく観察して、何か異常があったらすぐに動物病院で診てもらうようにしましょう。