犬がトイレトレーで寝るのをやめさせるには?解決策をご紹介

トイレトレーニングは子犬のころから始めますが、そう簡単には覚えてくれません。根気よく教えていく必要があります。それにもかかわらず愛犬がトイレトレーで寝てしまう。という悩みを抱えた飼い主さんってけっこう多いですよね。トイレで寝るのをやめさせる方法を見てみましょう。

犬がトイレトレーで寝るのをやめさせるには?解決策をご紹介

トイレの悩み


愛犬のトイレトレーニングはのポイントは上手にできた時に、大げさなくらいに褒めてあげることです。子犬は大きな声に反応します。失敗した時は無視です。この繰り返しで子犬はトイレを覚えていくのです。 こうして根気強くしつけているのに、トイレに関する飼い主さんの悩みって多いですね。 室内飼いの場合、トイレシーツ、トイレトレーを利用している方がほとんどでしょう。飼い犬がこのトイレシーツで遊ぶ、トイレシーツの上に寝る、トイレトレーの上で寝る。といった悩みです。トイレで寝るのは衛生面でもやめさせたいですよね。 なぜこのような行動をとってしまうのでしょうか?犬の心理を見てみましょう。

犬はどうしてトイレシーツ、トイレトレーで寝るの?

いくつかの理由が考えられます。まずは考えられるのは、飼い主さんの反応を見ていることがあります。トイレシーツやトイレトレーで遊んだり寝ると、飼い主さんが注意しますね。飼い犬はこれを誤解し、飼い主さんの気を引きたくて、ますますトイレシーツやトイレトレーで遊んだり寝るようになります。 トイレトレーニングのポイントでも言いましたが、トイレがうまくできた時、つまりトイレシートやトイレトレーで用を足したとき大げさなくらい褒めてあげますね。飼い犬はこれを勘違いし、トイレシーツ、トイレトレーに行くことが褒められることと勘違いしてしまうのです。それで子犬はベッドがあるにもかかわらずトイレシーツやトイレトレーで寝る癖がついてしまう犬もいます。 他に考えられる要因は、暑い時期になるとよく見られるのですが、トイレシーツやトイレトレーが寝心地よくて、気に入ってしまうというケースです。トイレで寝るというのは子犬によく見られる行為ですが、暑い時期になると成犬でも見られます。夏の暑い時期になるとトイレトレーのメッシュ具合が涼しかったり、トイレシーツも冷たいジェルの感覚が気持ちよくて、自然とそこに行きついているということがあります。 他には自分のにおいがあるところが安心するという理由や、トイレトレーの場合、周囲が囲まれて安心するといったことも考えられます。 ではどうしたらトイレシーツやトイレトレーで寝る癖をやめさせることができるのでしょうか?

トイレシーツ、トイレトレーで寝る癖をやめさせるには?


これらの癖をやめさせる一番の方法は、ベッドのほうが居心地よいと思わせることです。どんなことができるでしょうか?飼い主さんの気を引きたくてトイレで寝る犬には、犬のベッドに飼い主さんのにおいを付けたり、ベッドがいいものだということをわからせてあげましょう。ベッドで寝たら褒めてあげて、トイレシーツやトイレトレーで寝たら無視することを繰り返すと飼い犬も学んできます。 夏の暑い時期になるとトイレに寝てしまう犬には、クールマットを用意してみてはいかがですか?ウォーターベッド式や天然石タイプ、アルミ板式などいろいろあります。メッシュのトイレトレーで寝るようなら、ベッドもメッシュ素材の涼しいものにしてあげましょう。 もしかしたらトイレの場所が涼しいのかもしれません。位置を変えてあげることで改善することもあります。またトイレで寝たら怒ったり、犬にとって嫌な思いをさせると、トイレで寝るよりベッドで寝た方が安心できると思わせることができます。 トイレトレーが箱型で、囲まれていることによる安心感を感じているようなら、トイレトレーを平面なものに変えるといいでしょう。 とにかくトイレで寝る癖をやめさせる一番の方法は、トイレよりもベッドのほうが居心地がいい、安心できる場所と思わせることが大事です。

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このまとめのキュレーター

daigon

犬・ネコはもちろん動物全般が大好きです! 自身の経験や調べたことを中心に色々と発信していきます☆

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