犯罪を防ぐ!麻薬捜査犬の仕事内容や訓練法は?

犯罪を防ぐ!麻薬捜査犬の仕事内容や訓練法は?

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麻薬捜査犬は、社会を犯罪から守るために大きな仕事しています。とても利口で、よく訓練された犬であるという印象を受けます。しかし、どのようにして麻薬捜査犬として活躍する資格を得るのでしょうか?仕事の内容や訓練方法について考えましょう。

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■麻薬捜査犬とは?

流入が止まらない麻薬類を密輸入させることを防止する目的で導入されました。日本の税関では、1979年から導入されています。今では全国の税関で、入国する旅客の携行品や外国からの郵便物の輸入検査などで麻薬捜査犬が犯罪を防止するために活躍しています。麻薬捜査犬は申し分のない実績を残してきていて、大量の覚せい剤や大麻などの不正薬物の摘発に多大な貢献をしてきました。現在では銃器や爆発物まで探知することまでできる麻薬捜査犬も導入されています。 海外でビーグルルが、麻薬探知犬としてたくさん活躍しています。嗅覚が鋭いビーグル犬が大活躍していますが、好奇心が旺盛で、現場で遊んでいるようにも見受けられるので、国内では、ジャーマン・シェパードやラブラドール・レトリバーが多く活躍しています。シェパードやレトリバーのような犬種は、無駄な動きが大きくなく、まじめに仕事に取り組んでいる印象を与えるので、日本では麻薬捜査犬として好んで用いられます。またどんな場所でも恐れないこと、いつも生き生きとした行動がとれること、持ち飼った物への独占欲が強く、人に対して攻撃的ではないことが求められます。麻薬探知犬の嗅覚は人間の1000倍から1億倍とも言われています。麻薬捜査犬にたいして専属のパートナーとしてハンドラーという専属職員がつきます。ハンドラーは犬の世話や、モチーベーションや安全にも注意を払い、なるべくよいコンディションで麻薬捜査犬に仕事をさせるよう努めます。犬が嗅ぎ分けた臭いを正確に伝えようとしますが、犬の個性を把握して、犬と信頼関係を築いたパートナーが必要です。ハンドラーはそのような大きな役割を担います。

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