
バーレイニディルムンキャットってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!

mofmo編集部です。
バーレイニディルムンキャットは社交的で愛情深くとても活動的な性格の猫です。また猫には珍しい水が大好きな猫でもあります。この猫と共に過ごすうえで日ごろのケアにはどんなことに気を付けたらよいでしょうか。今回はバーレイニディルムンキャットの特徴や性格、飼い方やしつけ方のコツなどについて説明します。

バーレイニディルムンキャットの性格
バーレイニディルムンキャットは野生のヤマネコが先祖だったためか、人に懐きづらい性格をしています。
抱っこされるのも苦手であまり好きではありません。
そのためか、愛情深くない猫だと言われることもあるようです。
しかし、実際は飼い主が帰宅するのを待っているような愛情深いところも兼ねそろえています。
活動的で外交的な性格もあるので、遊んであげると喜ぶでしょう。
あまりべたべたせずに、少し距離を置きながら愛情をもって飼育できる人に向いている猫といえるでしょう。
普通のイエネコは水を怖がりますが、バーレイニディルムンキャットは自分から水に近づくことがあるくらいです。
そんなマイペースなバーレイニディルムンキャットの性格は、非常に「猫らしい」とも言うことができるでしょう。
バーレイニディルムンキャットの飼いやすさ
バーレイニディルムンキャットはあまり人懐っこくないので、慣れるのに少し時間がかかりそうです。
それでも、ある程度放っておいて大丈夫な猫種なので、ある意味飼いやすいということもできるでしょう。
仕事から疲れて帰ったときは相手にしなくても大丈夫なので、「ストレスフリーの猫」という人もいます。
撫でたり抱っこしたりして愛猫を可愛がりたいという人には向いていないでしょう。
その反面、付かず離れずのさっぱりした関係を好む人にはピッタリの猫種と言うことができます。
ただ、残念ながら絶滅の危機にある猫種なので、見つけること自体が非常に困難です。
バーレイニディルムンキャットの飼育環境と飼い方のコツ
非常に希少な猫種であるバーレイニディルムンキャットですが、もしも飼うことができるなら、どんな点に注意して飼育したらいいでしょうか。
バーレイニディルムンキャットの飼育環境や飼い方、しつけ方のコツについて説明します。
バーレイニディルムンキャットの飼育環境
野生のヤマネコが先祖だといわれている活発な猫ですが、安全を考えると完全室内飼育が適しているといえます。
その代わり、活発に遊べる十分なスペースと環境を用意してあげるようにしましょう。
上下運動ができるようにキャットタワーを設置すると喜びます。
また、段差を付けて家具を設置すれば、高いところにも登ることができるでしょう。
暑くて過酷な気候を生き抜いてきた猫種で、気温の変化にも順応できるとされています。
バーレーンの6月から9月ごろは日中の気温が40℃を超える程暑く、猫たちは1日中寝ていることもあるそうです。
日本の夏も暑いので、寝ている時間が多くなるかもしれませんが、ゆっくりと休ませてあげるようにしましょう。
涼しくなると活動的になるので、時には遊んであげるのもいいでしょう。
環境に適応できる猫種ではありますが、日本の四季は気温の変化が激しいので、気を付けるようにしましょう。
水を恐れない性格なので、水を張ったお風呂や洗濯機などに入ってしまって思わぬ事故に遭うことがないよう注意しましょう。
バーレイニディルムンキャットのしつけのコツ
人に慣れるのに時間がかかる猫種ですが、しつけは子猫の時から根気強く行うようにしましょう。
決して怒鳴ったり叩いたりすることなく、優しく褒めながらのほうが効果的です。
他の猫と同様、繰り返して教えることによってトイレの場所などを覚えてくれます。