頻度から我慢する問題まで猫のトイレしつけの基本を知ろう!

なぜかトイレのたびに雄たけびを上げる猫、あるいはトイレが終わるとなぜかなく猫など、猫にもちょっと面白い行動があります。ただしそれは、性格や癖だけとは限りません。猫は環境の変化によるストレスを抱えやすい生き物です。トイレの回数、我慢できる時間、鳴いたりする行動、頻度などについて解説します。

頻度から我慢する問題まで猫のトイレしつけの基本を知ろう!

猫の排泄行動とストレスの関係

猫のトイレの頻度

健康な猫ならトイレの頻度は、平均1日2~3回が普通です。トイレの頻度がそれ以下で、1日1回なら尿石症の疑いも出てきますから、ドライフードからウェットフードに切り替え、水も通常通りに与えます。一応動物病院での診断が必要ですが、腎不全用ウェットフードもあるので試してみてもよいですね。

なぜ排泄の時に鳴くの?

排泄の後に鳴く場合は、恐らく飼い主さんがウンチの処理をしているところを過去に見ているため、「さっさと片付けて」という意味でしょう。排泄のあとに砂をかけない子には、こうした行動がよくあります。 排泄中に大きな声をあげる場合はちょっと注意が必要で、ウンチが固く、排せつ時に痛みがある場合があります。ウンチではなく尿の場合は、砂が固まる前にティッシュで吸い取って色を見てみましょう。尿石症の場合はキラキラと尿が光るのでわかるかと思います。 硬いウンチの時は飲みやすい水入れに変えたり、ぬるま湯を与えたりして対処してみるのがいいでしょう。場合によっては検査が必要ですね。 なんでもない場合は、「ここは私の場所だー!」と縄張り主張をしているのかもしれません。時々そういう性格の子がいるようです。

猫は我慢強い?

例えば、旅行などで猫を連れて行ったり、ペットホテルに預けられた猫などを観察すると、トイレの頻度が急激に少なくなり、1日排泄を行わないことがあります。といってもせいぜい12時間くらいですが、その場合エサの量も飲み水の量も少ないです。 猫の場合、環境が変わることを嫌うので同じ場所で排泄が出来ないと我慢してトイレの頻度が減ることが多いです。外猫として野外に出している家庭では、雨が降っているとか、嵐で外に出られないときはかなり我慢してから仕方なく設置したトイレに用を足すことが多いです。 雨が上がると「出してー!」と鳴いてせがむ場合は、一目散に飛び出して排泄する場所へまっしぐらですね。猫の場合、トイレの場所には相当のこだわりがあるのがわかります。 あまり我慢させるのは良くないので、外猫でも基本的にトイレのしつけは必要です。そのためには静かで物音のしない、人目に付きにくいところにトイレを設置しておく必要があります。

トイレハイって?

雄猫では顕著なことが多く、特に去勢していない若い猫に多く見られるのが、俗に”トイレハイ”と呼ばれる行動です。排泄の後、特にウンチの後に多いのですが、突然急に走り出したり、暴れたりする行動ですね。 理由は獣医師でもわからないようですが、排泄した後にちょっとした快楽ではないですがスッキリして体が軽くなるとか、便秘がちでようやっと「出した感」にハイテンションになることがあるようです。こればっかりは、猫に聞かないとわからないでしょうね。 また排泄の前に妙に鳴く癖がある子の場合は、おそらく子猫の頃に排泄時にトイレまで連れて行ってもらえた記憶が蘇っていることがあります。 ただし、どれも『家猫』つまり室内で飼われている猫にだけ見られる行動です。野良猫では、まず見られることはないですね。本来、排泄する場所は人や他の猫に見られるのを嫌うため、それが出来ない環境だとストレス解消、あるいは閉鎖的なところで我慢して用をたしたちょっとした拘束からの解放を表現しているのかもしれません。

猫がトイレで排泄しない原因

マーキング

猫も犬と同様にマーキングをします。

猫がトイレで排泄をしない原因としては、猫は部屋の中をマーキングしていることが考えられます。

マーキングをしているという特定はしやすく、尿の量が少ない場合には、マーキングが原因でしょう。

また、普段の排泄の姿勢にならず、猫が立ったまま排泄をしているときは、マーキングであるといえます。

マーキングは、家具や柱等にすることが多いです。

マーキングを対策することは難しく、去勢や避妊手術をしないとマーキングはなかなか治すことは出来ないでしょう。

猫がトイレ以外で排泄をする原因は、マーキングが主な原因です。

体調が悪い

猫がトイレで排泄をしない主な原因は、マーキング以外にもうひとつ。

それは、猫が病気であることが考えられます。

泌尿器系の病気を発症すると、排尿するときに痛みが生じるため、トイレ以外の場所で排泄をしてしまうことがあります。

以前にトイレで痛い思いをしたことがある

これは上記の病気になってしまったときに繋がります。

以前にトイレで排泄をした際に、病気が原因により痛い思いをしてしまったことがある場合、トイレに近寄るとその痛みを思い出してしまい、トイレで排泄をしたがらないようになります。

トイレが汚いため使用したくない

猫は綺麗好きな動物であり、汚い場所が嫌いです。

そのため、排泄物が放置されているような汚いトイレでは、排泄をしたがりません。

一度トイレに入ったのに、排泄をせずに出てくる場合には、トイレが汚いことが原因であると考えられます。

飼い主に構ってもらえるから

猫がトイレで排泄をしないで、別の場所で排泄をした際、飼い主はびっくりして猫を叱ったりすることがあります。

この猫に対する叱責は、猫にとっては構ってもらっているのと同じです。

そのため、猫はトイレで排泄をしないで別の場所で排泄をすると、飼い主に構ってもらえると学んでしまっているため、トイレ以外の場所で排泄をしてしまいます。

この対策としては、猫がトイレ以外で排泄をしても、叱ることはしないで、黙々と片付けることが効果的です。

ストレスによるもの

ストレスが原因となって、トイレで排泄をしないことが考えられます。

猫が現在の飼育環境に不満があり、ストレスが溜まっている場合、トイレ以外で排泄をする等の問題行動が起きることがあります。

ストレス対策として、猫じゃらし等で適度な運動をさせてあげることが一番です。

また、日頃から猫のことを構ってあげるようにし、ストレスを溜めさせることのないようにしましょう。

猫がトイレ以外で排泄をしてしまう対策方法

トイレの環境を常に快適にする

先ほどご説明したとおり、猫は綺麗好きな動物であり、汚いトイレでは排泄をしないことが多いです。

トイレを汚い状態にせず、常に清潔にすることが一番の対策です。

また、猫はトイレの環境も重要な対策方法となります。

フタがついたタイプのトイレは、排泄物のニオイがこもってしまい、汚いものがきらいな猫がニオイを気にしてしまうため避けたほうが良さそうです。

また、大きさにも気をつけることで対策になります。

大きさは猫がひととおり動きまわれるくらいの大きさが必要です。

子猫や老猫がいる場合は、トイレに行くのにつらくない高さにしてあげることも、ひとつの対策です。

また、ごちゃごちゃしている汚い場所にトイレを設置することはおすすめしません。

猫のトイレの設置場所は、まわりに何もなく、壁に面した場所に置くと、トイレで排泄をしない対策になります。

トイレの砂が気に入らないことも考えられますので、排泄物をしっかりと消臭する砂がおすすめです。

もちろん、猫が排泄をしたら汚いため、すぐに取り除いてあげることが、一番の対策になります。

猫がトイレ以外で排泄をしないように、常にトイレを汚い状態にしない等、原因を取り除くことが大事です。

排泄してほしくない場所で排泄を出来ないようにする

猫がトイレで排泄をしないことの対策方法としては、そもそも排泄してほしくない場所で排泄を出来なくさせれば良いのです。

また、猫は一度違う場所で排泄をすると、何度も同じ場所で排泄してしまうことが多いです。

そのため、排泄してほしくない場所に荷物を置いたり、歩きにくくすることで、猫はトイレ以外では排泄をしないようになるでしょう。

猫がトイレを失敗する理由その1「トイレの場所が分からない」

家に迎えてすぐの時は、トイレの場所が分からないことが理由で失敗する可能性があります。 その場合の予防は、自分で見つけにくい場所に設置せず、猫が行きやすい場所にトイレを設置してあげましょう。ソワソワした様子を見せたら、飼い主さんがトイレに連れて行ってあげると良いですよ。 また、トイレや、トイレの砂を全て新しくしてしまったことが理由でも、猫は自分の臭いが消えて分からなくなる可能性があります。 この場合の粗相の予防法としては、以前使っていた砂を少し混ぜておくと良いですよ。

猫がトイレを失敗する理由その2「トイレが気に入らない」

猫はとてもきれい好きなので、汚れたトイレを使いたがりません。 普段から清潔に保っておく必要があります。もしトイレが汚くて失敗するのであればそれが粗相の理由かもしれませんよ。 その場合の予防法としては、設置場所も風通しが良く、落ち着く場所にすることです。 また引っ越しや旅行先で、トイレ環境に変化が出てしまう場合は、失敗を避けるために、普段から使っているトイレとトイレ砂を持っていくことも良い予防法です。

猫がトイレを失敗する理由その3「病気の可能性」

泌尿器系の病気になっていると、それが理由で、トイレでは無い場所で粗相をしてしまうことがあります。何度もトイレに行くのにオシッコが出ていない時は、すぐに病院に連れて行ってあげましょう。 気温が下がると、膀胱炎になる猫も増えます。 膀胱炎になると、抗生物質や療養食で治療する必要があります。 治まるまでは粗相することもありますが、治ってくれば粗相はしなくなりますよ。

猫がトイレを失敗する理由その4「マーキング」

発情期になると、去勢や避妊手術をしていない猫はマーキングをします。 マーキングはオシッコなどの粗相とは異なり、スプレーのように吹きかける感じで立って行います。 臭いも強烈なので、家具などにスプレーされてしまうとなかなか消えません。 去勢手術をしてあげるしか予防方法はありませんが、肝臓の数値が悪いなどの理由で手術が出来ない場合は、ビニールを掛けておくなどして予防ぐようにしましょう。

猫がトイレを失敗した時のしつけ方は?

猫がトイレを失敗する場合は、必ず理由があります。 叱ってしつけをする方法は予防法としても得策ではありません。 猫は怒られた理由が分からず、飼い主さんのことが苦手になってしまいます。 叱ったり叩いたりするのは以ての外です。まずは理由を探して予防してあげましょう。必ずみつかると思いますよ。 さらに、病気の可能性を感じたら、すぐに病院へ連れて行ってあげてください。猫は1日~2日オシッコが出ないと尿毒症を起こして死んでしまう可能性もあるので、トイレの様子は必ず毎日チェックするようにしてあげましょうね。

猫にとってのトイレのしつけとは!

猫とは、「砂の上で用を足して、隠す」とインプットされている動物です。その為、トイレのしつけはとても簡単だと言われています。子猫でも、成猫でも初めてのトイレのしつけの場合は、ソワソワしている様子があれば、トイレの上に置いてあげるか、トイレの砂を飼い主さんがガリガリ掻いて、「ここだよ」と教えてあげてください! トイレの場所を猫が見つけられて、落ち着けるように、一度用を足して臭いのついた物をトイレの砂の下に忍ばせておくのも良いですよ!

猫にとって快適なトイレの場所とは!

人間だって、トイレでは誰にも気兼ねせずに過ごせる方が良いですよね。猫も同じ感覚です。飼い主さんの動線上ではない場所で、猫が落ち着いて用を足せる場所に設置してあげましょう。臭いが気になることも考えられるので、風通しの良い場所がよりおすすめです。 猫と暮らす人の中には、飼い主さんのトイレに、猫のトイレを設置している人は多く居ます。猫用の小窓を付けてあげると、自由に出入り出来ますね!

猫のメジャーなトイレタイプ、2種類を知っておこう!

様々なタイプの猫用トイレが売られているので、どれを選ぶかは飼い主さん次第です。一番メジャーなタイプは「箱型トイレ」。メリットは洗いやすいので、掃除はとても楽ですね。デメリットは、深さが無いので砂の飛び散りは覚悟しておきましょう。最近人気のタイプは「ドーム型システムトイレ」。こちらは、小部屋のようになっているので、猫にとっては隠れて用を足せるメリットがあります。システムトイレはおしっこを下のトレイに落とすので、掃除がとても楽です。砂の飛び散りも少ないですよ。採尿の時も、下のトレイにシートを敷かずにおけば、簡単に採れるので、とても便利なんですよ。デメリットは、かなり大きいサイズになるので、ある程度の広い場所は確保しなくてはいけません。 その他に、子猫用や足腰が弱ってきた老猫用の段差の少ない物もあります。 お部屋に合うかどうか、掃除はしやすいかどうかなどで検討してみてくださいね!

猫の砂は捨て方、処理の仕方で5種類のタイプから選ぼう!

猫砂もたくさん種類がありますね。選ぶときは捨てる時にどう処理するかで、「不燃ゴミで捨てるタイプ」「可燃ゴミで捨てるタイプ」「トイレに流して捨てるタイプ」「土に還すタイプ」「再利用するタイプ」この5種類から選ぶことになります。楽なタイプは「可燃ゴミで捨てるタイプ」です。トイレに流すタイプは、飼い主さんのトイレに設置している場合はとても便利ですよね。でも、トイレによっては詰まる原因にもなるので、注意が必要ですよ! 猫が掻き応えを求めるタイプであれば、大粒。力の弱い猫の場合は、小粒にするなども検討する上で確認しておいてあげると良いですね。 匂いつきの砂は、猫にはあまり好ましくないと思うので、消臭は別の方法を試してあげることをおすすめします!猫にとってトイレ環境はとても大切な問題です。トイレの場所、どんなタイプのトイレにするか、砂はトイレに合っているか、猫の求める掻き応えは満たしているか。飼い主さんに負担にならない、トイレ掃除が続けられるかもとても大切なことです。 猫目線と、飼い主さん目線で最高のトイレ環境にたどり着いてくださいね!

猫がトイレの砂を食べる2つの理由

子猫の場合は、好奇心からなんでも口にしてしまいがちです。成長過程で、およそ1年経過したら、何が食べられるものか、何が食べられないものかを学習するようです。もし、子猫の場合であればトイレで遊ぶ猫は多いので、様子をみてみましょう。 外から家に入ったばかりの猫の場合は、体調が悪くて砂を食べてしまっている可能性があります。お腹に寄生虫がいないか、肝臓の機能が低下していないかなど動物病院で検査してもらいましょう。

猫のトイレ砂の種類を変えてみる

猫がトイレ砂を食べる場合、人気な砂は「おから」を使用した砂です。おからは元来食べ物なので、良い匂いもするのかもしれません。その場合は、砂を変えてみることをお勧めします。おからが原料だから、少しくらい食べても大丈夫かなと思うかもしれませんが、猫のトイレ砂にはカビ防止の防カビ剤や防腐剤が混入されています。 食べて安心、安全とはいえないので、おから原料の砂をやめてみましょうね。

猫のトイレ砂が鉱物系の場合は微粉塵にも気を付けよう♪

猫のトイレ砂として固まりやすくて、猫もかき心地が良さそうに人気のある鉱物系ですが、細かい粉塵を吸い続けるのは体によくありません。微粉塵が肺の中で膨らんでしまう危険性があるようです。また、天然の粘土なので、重化学金属が配合してある危険性もあると言われています。 猫のトイレ砂を入れ替えるときに、微粉塵でむせることがありますね。やはり猫にとっても吸い続けない方が良いみたいです。

猫のトイレ砂からペットシーツに変える

猫は砂の上で用を足すことが本能としてインプットされているので、犬のようにペットシーツの上で用を足すことはあまりありません。でも、どうしてもという場合は、砂を敷かずに臭いをつけたペットシーツをトイレに設置してみるという方法もあります。 エアー砂かきをするとは思いますし、どうしてもトイレで用を足さない場合は、断念するしかない方法ですが、試してみてくださいね。 好奇心で食べた場合、異物として吐き出してくれると良いのですが、お腹の中で膨らんでしまったらどうしようと心配になりますよね。いろいろな種類のトイレ砂があるので、食べないトイレ砂を探してあげる必要もありますね。

猫のトイレのニオイ

なぜ猫のトイレは臭うのでしょうか?猫はもともと狩りをする動物なので、気づかれないために体臭を消します。その分排泄物が臭くなってしまうのです。そして排泄物も排泄直後はアンモニア臭はあってもそれ以上のニオイはありません。時間がたつことで雑菌が繁殖し、硫黄臭や腐敗臭がしてくるのです。湿気があると余計に雑菌が繁殖するので、ニオイがいつも以上に気になってしまうんですね。

猫トイレの湿気対策

猫は自分のニオイを消す習性とキレイ好きの性格から、用をたすと砂をかけて埋める習性があります。それでトイレが排泄物でいっぱいになってしまうと別のところにしてしまうわけです。なんでこんなに臭うんだろう?というときはもしかしたらトイレ以外にしている可能性もなきにしもあらずですね。ですから1番理想的なのは、猫が用をたすたびに片付けてあげることが理想です。そうすれば排泄物から雑菌が繁殖して臭う前に処分できるので、不快になりません。とは言っても毎回毎回は大変でしょう。最低でも1日一回は排泄物を全部取り除いて、砂やチップを足してあげましょう。湿気がある時期はなおさらです。この時期のトイレが臭う原因の1番は湿気です。湿気×雑菌で臭くなってしまいます。ですから湿気対策も合わせて行うといいでしょう。猫のトイレの置き場は風通しのいいところでしょうか?猫砂を湿気を吸わないものに変えてみてはいかがですか?屋根ありトイレだと湿気がこもりニオイが強くなる傾向にあります。湿気対策としてさらにできることは、梅雨時期だとなかなか難しいですが、晴れた日にトイレを砂ごと太陽光で殺菌しましょう。トイレを丸洗いすることが1番ですが、もしも忙しくてトイレの丸洗いができないという方は、ぜひお試しください。太陽光で砂に含まれている湿気を飛ばしましょう。これをするだけでもニオイは格段に違います。もちろん通常のトイレ掃除の後に太陽光で殺菌することはオススメです。一度お試しください!

さらにできる猫トイレ対策

突然の来客時の強い味方「消臭スプレー」です。応急処置としては優秀です。そしてかなり効果が高いのは「空気清浄機」です。トイレの近くに設置しておけばニオイ対策はバッチリです。ついでに猫の毛も吸ってくれるので、猫の室内外をしている方にはオススメです。 しかしこれらはあくまで補助的なもので、1番の対策はこまめに掃除をすることです。

猫は湿度に弱い?

これからのジメジメ暑い季節になって、ぐったりしている猫をよく見るようになります。でも猫って寒いのが苦手なイメージがありますが、暑いのも苦手なのでしょうか?いいえ。もともと猫は地中海や砂漠地帯が住み家だけあって、グルーミングによる気化熱効果を利用し砂漠でも過ごすことができます。ではなぜ暑さでグッタリしてしているのでしょうか?それは湿度があるので気化熱効果が得られないからです。高温は平気な猫たちも多湿には弱いのです。日本の夏は湿度も気温もかなり高くなりますね。これでは猫ちゃんはグッタリしてしまいます。猫の快適な湿度は個体差がありますが40〜60%といわれています。猫が快適に過ごすことができるためにも、除湿機やエアコンのドライ機能を使うなどしてあげましょう。風通しの良い家だったら窓を開けて涼しい風を入れてあげましょう。

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このまとめのキュレーター

kasatake

元ペット業界の専門職の知識を生かして、関連用品、犬猫、小動物に至るまでの飼育経験を生かし、様々に詳しく解説した記事を書いていきます!