【2023年版】愛猫の粗相にお困りの方必見!トイレの数を増やすと解決できるかも!

【2023年版】愛猫の粗相にお困りの方必見!トイレの数を増やすと解決できるかも!

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猫はトイレを覚えるのが得意で生後一ヵ月からトレーニングを始めることができ、早ければ数回、遅くても1〜2週間すればマスターします。猫が粗相をするというのは、トイレに何かしらの問題があると考えられます。この記事では、猫の粗相を解決するためにトイレの数を増やすと良い理由を4つ取り上げます。

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「猫のトイレの数って、頭数分じゃないの??」「もしくは一個あれば十分じゃない!?」と思いますよね。しかし、猫のトイレの数は「頭数+1個」が適切です。なぜ頭数よりも多く用意した方が良いのでしょうか?

なぜなら、猫はトイレに対するこだわりが強い動物で、気に入らないトイレを使用するくらいなら粗相をすることを選ぶからです。ですから、猫が嫌がるトイレ事情を理解し、トイレの数を増やすなど改善に努めることは大切です。

トイレの数を増やすと良い理由とは?

猫がトイレをしている

Africa Studio/shutterstock.com

愛猫の粗相にお困りであれば、それはもしかするとトイレに何かしらの問題があると考えられます。猫の粗相を解決するうえで、なぜトイレの数を増やすと良いのか4つの理由をここから取り上げます。

猫は汚いトイレは使いたくないから

猫はとってもきれい好きなので、自分の排泄物であってもそれが残っている状態では使用したがりません。たった1回オシッコをしただけでも、掃除してもらわないと使いたがらない猫もいるほどです。

掃除するほうからしたら「そんなに汚れてないじゃん!」と言いたくなりますが、きれい好きな猫からしたら「耐えられない!」と思うのです。まあ、私たちも毎回トイレを使用するたびに流しますし、排泄物が残っているトイレをそのまま使用する気にはなりませんよね。

といっても、猫がトイレを使用するたびに掃除するのは正直不可能です。家にいても気づかないこともありますし、仕事や買い物などで一定時間家を空けることも多いので、きれい好きの飼い主さんであっても猫の要求に応えきれないでしょう。

だからこそ、トイレの数を増やすのです。トイレの数が多ければ、たとえ一つのトイレを使用したとしてもきれいな状態のトイレが他にもあるので、猫が粗相をしないですみます。

2.猫はトイレの場所が気に入らないと使ってくれないことがあるから

排泄中、猫は無防備な状態です。猫は本能的に安心できる場所にあるトイレじゃないと使用しません。

インテリア的にトイレを隠したかったり、掃除する便宜上よく見える所などに置いたり、においが気になるので家の外れの方に設置したいといった飼い主さんの気持ちはよくわかります。

でも、猫からしたら「落ち着かない」「怖い」「使いにくい」など、トイレの場所に不満を感じている可能性があります。

猫の粗相を防ぐには、猫が安心感を抱く場所に置くことも大切な要素です。通常は問題なく使用してくれるトイレであっても来客がきたり、掃除機をかけていたり、テレビがついていたりなど、飼い主さんの生活の変化に伴い、猫が落ち着かない場所になることもあります。

トイレの数を増やしてそれぞれを違う場所に置いておけば、たとえ一つの場所が使用しづらいと感じても、もう一つのトイレなら安心して用を足せるかもしれません。

猫が砂やトイレの作りが好きじゃない場合があるから

猫がトイレの砂を散らかしている

Plotnikova Tatiana/shutterstock.com

猫のトイレはケースと猫砂がセットになっており、それぞれにバリエーションがあります。トイレに対するこだわりが強い猫はケースの形状や猫砂の質などにはっきりとした好みがあり、好きなタイプじゃないと使用したがりません。

具体的にいうと、ケースにカバーがついているとにおいがこもったり入りにくかったりするので嫌う子がいますし、ケースのサイズが大きくないと気に入らない子もいます。

猫砂はもっと好みが分かれ、乗り心地や形状、においや重量など、個体ごとに明確なお気に入りがあります。猫砂には紙・ベントナイト・木・おから・シリカゲルなどさまざまな素材がありますし、同じ素材でもメーカーによって微妙な差があるので、こだわりの強い猫ちゃんに満足してもらうのは簡単ではありません。

そこで、複数のタイプのトイレを用意しておくと、飼い猫の好みにヒットする可能性が高くなります。特に、猫砂を変える時は猫がデリケートになるので要注意です。

他の猫と共有したくない猫もいるから

飼い猫であっても縄張りを意識し、他の猫が自分の縄張りに入ることを非常に嫌がりますし、自分も他の猫の縄張りに侵入するのを避けようとします。縄張りの中でもプライベートゾーン色の強いトイレを同居猫と共有で使うということは、猫からしたら考えられないことです。

多頭飼育をしている方で「みんな家族だからトイレも一緒でいいよね!」「トイレの置き場所がもうないから一緒に使ってね!」なんて考えているなら、即座に考えを変えてください。

猫はオシッコのにおいで縄張りを確認しあっているので、たとえ長年一緒に暮らしていようと、親子であろうとトイレは絶対に分ける必要がありますし、被らないように余分を用意してあげないと猫たちはストレスを感じ粗相をしてしまいます。

見た目が悪いし邪魔なので、トイレはできるだけ置きたくないかもしれませんが、猫にとってトイレの数が足りないことは、通常の排泄がままならないほど大きな問題ということを忘れないようにしましょう!

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