無料でお試しができるドッグフードを紹介！食いつきはどう？

無添加ドッグフード安心

ドッグフードというとカラフルなパッケージに包まれているイメージですが、「無添加ドッグフード安心」のパッケージは白を土台とする清潔感あふれるパッケージです。パッケージからして無添加を連想させる作りになっています。

ではどのようなドッグフードなのでしょうか。原材料を見てみましょう。

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主原料

無添加ドッグフード安心は人が食べられるさまざまな食用生肉（牛、豚、鶏 、馬、魚）をたっぷりと使い、ビタミンやミネラルなどの必要な栄養素も食材から摂取できるように作られています。

さまざまな良質の動物性タンパク質がバランスよく配合することによって、アレルギーを回避できるように作られているようです。しかしすでに牛、豚、鶏、馬、魚のどれかにアレルギーを発症してしまっているのがわかっているわんちゃんでしたら、食するのは難しいのではないかと思います。

穀物

穀類に関しては、こちらをご覧になっていただいた方がよいと思います。

穀物に対する考え方が強い思いで書かれていますので、私の意見を挿入するよりも皆さんが、ご自身でお読みになった方が良いのではないかと感じました。

添加物

「無添加ドッグフード安心」というくらいですから酸化防止剤、BHA、BHT、エトキシンはもちろん使われていませんし、味覚や匂いなどの添加物も使われていないので商品名の通り、「無添加ドッグフード安心」です。

「無添加だから安心」という考え方の方には良い商品かと感じますが、シングルプロテインやグレインフリー（穀物不使用）を好む飼い主さんには、もしかしたら躊躇する商品かもしれませんね。

公式ホームページにはドッグフードに対する考え方が書かれていますので、ご覧になった上で無料サンプルの申し込みをしてみるのも良いかと思います。

ビオミル

「ビオミル」はアルプスの大自然の恵みを受けたスイス生まれのナチュラルフードです。

スイスといえば欧米でもダントツ、ペット先進国です。「ビオミル」は半世紀以上まえから飼育製造に従事した歴史ある会社でその中で革新的な製造方法を開発し、今では世界20カ国以上の国々で信頼されているドッグフードです。

では原材料はどのようなものなのでしょうか。商品ラインナップはいくつかありますので総合的な特長を見ていきたいと思います。

主原料

使用している肉類はスイスの公的獣医部門による検査に合格し、人間が食べられるヒューマングレードです。

穀物

穀物は遺伝子組み換えのものではないことも保証されています。

添加物

保存料や着色料など使用することなく、無添加の原材料のみ使用しています。

品質管理

原材料のトレーサビリティーを行なっています。食品の安全を確保するため、栽培や飼育、加工、製造、流通などの過程を明らかにしているので追跡可能です。

公式ホームページに製造に関して、『1ヶ所の工場で集中製造、圴一、最高レベルの品質を徹底』と書かれていましたが、もう少し情報があると分かりやすいような感じがします。

しかし世界20カ国で信頼されているという実績がありますので、無料お試しサンプルで愛犬に合うかどうかを確認してみても良いのではないでしょうか。

まとめ

Jess Wealleans/shutterstock.com

SOLVIDAソルビダ、いぬひかり、犬心、無添加ドッグフード安心、ビオミルと5つの無料お試しをご紹介してきました。

冒頭にも書きましたが、食いつきの確認はもちろんのこと、主原料や穀物、人工添加物、与えた時の反応（粒の大きさ）、体調の変化など少ない量のサンプルではありますが、よく観察してあげてください。

そして公式ホームページなどを見ますとペットに対する思いやドッグフードを作る上での思いなどが伝わってくるかもしれません。それぞれのメーカーによって思いや考え方はそれぞれです。

そのメーカーの思いや考え方に共感が持てた時、その時が愛犬と飼い主さんにとってふさわしいドッグフードに出会えた時かもしれません。それまでの間、無料お試しサンプルを利用しつつ良いドッグフードを探して行ってください。

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