猫がたくさんで癒されるスポット!猫島とは?

猫がたくさんで癒されるスポット!猫島とは?

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いっぱいの猫たちと戯れたい猫好きな人にとっては猫と戯れる時間が一番の癒しの時となります。忙しい時ほど猫に触りたいという衝動にかられます。でも飼うことが難しい人もいることでしょう。そんなときは時間をとって猫島に行ってみるのはいかがでしょうか。

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猫島って?

猫

Alex Zabusik/shutterstock.com

猫島という言葉はよく聞きますが、実際にはどういう意味があるのでしょうか。 ここが猫島!と特定の島を示す言葉ではないようです。

猫が多くいる島を猫島と呼ぶようです。

また人口と同じぐらいの猫がいたり、人口よりも多く猫の方が住んでいる島を猫好きの人たちが猫島と呼んでいるようです。

では猫島と呼ばれている島をいくつかご紹介しましょう。

愛媛県青島

青島は、瀬戸内海にある愛媛県の島で、大洲市に含まれます。 長浜港から13.5kmほど離れた場所にある島で、人も住んでいます。

もともとは無人島だったようですが、1639年に兵庫県赤穂市から一族が移り住んだことで、人が住むようになったようです。 一本刷りや建網などの漁業が生活の中心となっています。

1942年には人口が889人いたにも関わらず、年々減っており、1984年には102人になり、2015年では16人ほどになっています。

最高世帯数が135世帯の時もありましたが、十数世帯まで減っています。 この島は平地が少なく、急斜面に家も建っていることがありますが、そこは廃屋となっていることが多く、わずかな平地に密集して住んでいます。

小学校と中学校もありますが廃校となっており、それらも丘の上に立っています。

この島が猫の島といわれるのは、島民が十数名に対して、猫が100匹以上も生息していることにあります。 それは、10年ほど前から急に増え始めたようです。

2013年に青島でとられた猫の写真がブログに掲載されたことをきっかけに注目を集めるようになりました。

それ以来、猫好きな人たちが観光客としてこの青島を訪れるようになっています。 中には、猫好きにはたまらない楽園とまで言われるほどの猫島となっています。

実は島民の中には猫嫌いな人もいるようですが、仲良く生活しているようです。 青島に行くためには、長浜港のあおしま乗船場から青島海運が旅客船を出していますので、その船に乗っていくことができます。

片道所要時間は35分です。天候により時間が変更になったり、欠航することもありますので、注意が必要です。

大人は片道680円、往復で1360円です。小人料金は12歳までで片道340円、往復で680円です。 午前と午後に1往復ずつしかしていませんので、遅れないようにしましょう。

宮城県田代島

猫

Aytunc Dilber/shutterstock.com

田代島は仙台湾内ある宮城県の石巻市に属する島です。

石巻港から南東に約15kmほど離れた場所に位置しており、島の北東部と南東部に一つずつ港がある島です。 気候は黒潮の影響で温暖で、雪もあまり見られません。その気候によって南国の植物も数か所で見ることができます。

人口は昭和30年頃に1000人ほどの人が住んでいましたが、1990年には191人にまで下がっており、現在では100人を切っています。 島の中心に猫神社があり、大漁の守護神として猫神様が祀られています。

その為、猫がとても大事にされており、自然に繁殖しているので今では島民よりも猫の方が上回っているという現状です。

2009年4月には国土交通省により島の宝100選にこの猫神社が選定されました。 猫が大事にされているので、犬が天敵とみなされて、島に犬を持ち込むことは禁止とされています。

以前は農業も行われていた島ですが、現在では漁業や、釣りなどの観光客を相手にする観光業の方が盛んです。

2004年に脱サラをした方で、仙台市から田代島に移住し民宿を始めた夫婦が、ブログに島の暮らしや釣り、民宿について紹介していたことやテレビで放送されたことがきっかけとなり猫島として認知されるようになりました。

マスメディアでも猫島といわれたり、猫の楽園と紹介されることで観光客が多く来るようになりました。

田代島までは、石巻港から網地島ラインに乗って南東部にある仁斗田港に来ることができます。

朝や夕方の時間では約50分で、昼間は約70分で移動することができます。

片道で1230円です。小学生は半額の料金で乗ることができます。 通常では3往復から4往復のようですが、シーズンによっては増えることがあります。

香川県直島

直島は瀬戸内海にある香川県香川郡に属する島です。

香川県の高松市からは約13km、岡山県の玉野市からは約3kmの場所に位置している島です。 香川県より岡山県の方が近いので岡山県に属するのかと思いきや、県庁所在地までは香川県の方が近い場所にあります。

周りには大小27の島々で構成されているのが、この直島町です。

直島の南側は瀬戸内海国立公園に指定されており、緑が豊かな海岸となっています。 直島町としての人口は、1970年代には6000人以上いたにも関わらず2015年には3200人を切っています。

直島は農業に向いていない地形をしており、漁業や交易によって生計を立てていました。

一時は三菱合資会社の中央製錬所を受け入れていたので、働く場所があり、また沢山の税収によって香川県内では裕福な自治体とまでなったこともありました。

その製錬所により木々が枯れるということもあったが、その後製錬所の近代化も行われ新製錬所として生まれ変わっています。

それだけでなく、直島は観光リゾート地としても変化を遂げてきました。

国立公園があるということもあり、文化的な場所にしたいという町長の意向で、研修所やキャンプ場ができたり、ホテルや美術館もできました。

それだけでなく、カフェや民宿も増えつつあります。

その増えているカフェの中に猫カフェがあります。 にゃお島というお店があり、ご当地のカレーも食べることができます。

もし猫カフェにいけなくても、歩いているだけで沢山の猫たちに会うことができます。

直島に行くには、岡山県玉野市にある宇野港から出ている船か、香川県高松市ある高松港から出ている船に乗っていくことができます。

宇野湊からは一日5往復出ており、片道290円、往復560円で行くことができます。 小人は片道150円で行くことができます。

高松港からは一日13往復出ており、片道520円、往復990円で行くことができます。 小人は260円で行くことができます。

直島内では、すなおくん号という直島町営バスがありますので、それを利用することができます。大人は100円、子供は小学生まで50円です。

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