キャットフード「銀のスプーン」の原材料と口コミ評価ってどうなの?

キャットフード「銀のスプーン」の原材料と口コミ評価ってどうなの?

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mofmo編集部

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衛生用品からフードまでペットの生活をサポートまでしてくれるユニチャーム。「品質でずっと健康を」をコンセプトに多様化するペットの生活に対応しながら商品の開発に励んでいます。『銀のスプーン』を公式サイトや販売サイトなどの情報から原材料の分析をして、実際に使った人たちの口コミ情報をまとめている。

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『銀のスプーン キャットフード』の特長

銀のスプーン

Beautiful tabby cat sitting next to a food bowl, placed on the floor next to the living room window, and eating. Selective focus

銀のスプーンという名前の由来は「この子がずっと食事の喜びのある、幸せな生活を送れますように・・・」そんな願いと愛情を込めて古くから欧州には『銀のスプーン』を赤ちゃんにおくる習慣があったようです。

我が子と同じようにかわいい猫ちゃんにも「毎日大好きなものを食べて、毎日幸せでいてほしい」。そんな思いを込めて名付けられたキャットフードです。

『銀のスプーン キャットフード』には「ドライタイプ」、「ウエット缶」、「ウエットパウチ」などの種類があり、ライフステージや生活習慣に合わせて多彩なラインナップが揃えられています。ではその中から「ドライタイプ」のラインナップを紹介したいと思います。

『銀のスプーン キャットフード』の商品ラインナップ

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て(全年齢適応)

銀のスプーン 海の贅沢素材 全成長段階用 まぐろ・かつお・白身魚に天然小魚・かつお節添え

【お魚づくし】600g、1.0kg、1.5kg、40g×4個。

【お魚、お肉お野菜入り】600g、1.0kg、1.5kg

上質なかつおぶしと魚のうまみがしっかり詰まったフードです。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 10歳が近づく頃から(10歳頃)

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 10歳が近づく頃から お魚づくし

【お魚づくし】800g、1.3kg

腎臓の健康維持に特化した、総合栄養食です。 10歳からの愛猫の免疫維持をサポートします。

必須脂肪酸オメガ6とオメガ3のバランスを調整し、適切な遷移量を配合することによってお腹の健康維持に配慮してあります。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 13歳が近づく頃から (13歳頃)

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 13歳が近づく頃から お魚づくし

【お魚づくし】800g、1.3kg

13歳からの愛猫の健康維持をサポートしてくれる総合栄養食です。 ビタミンB群をより強化(銀のスプーン10歳比約115%)しており、適切な繊維量も配合してあります。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 15歳が近づく頃から(15歳頃)

銀のスプーン 海の贅沢素材 腎臓の健康維持用 15歳が近づく頃から まぐろ・かつお・白身魚に天然しらす・かつお節添え

【お魚づくし】500g、800g、1.3kg、40g×4個

15歳頃からの愛猫の健康維持を考えて、ビタミンB群を強化(銀のスプーン13歳比約115%)してあります。 また、腸内環境に配慮してオリゴ糖も含まれています。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 腎臓の健康維持用 20歳を過ぎてもすこやかに(20歳頃)

銀のスプーン キャットフード(腎臓の健康維持用 20歳を過ぎてもすこやかに お魚づくし)

【お魚づくし】800g、1.3kg

ビタミンEを強化した(銀のスプーン15歳比約105%)総合栄養食なので、健康を維持し、免疫力を保ちます。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 毛玉ケア(成猫1歳〜)、毛玉対応

銀のスプーン 海の贅沢素材 毛玉ケア まぐろ・かつお・白身魚に天然小魚・かつお節添え

【お魚づくし】500g、900g、1.4kg、40g×4個

毛づくろい等で飲み込んでしまった毛の排泄を助けるために、食物繊維を配合(食物繊維量12.7%:標準値)しました。

食物繊維の力で食道や胃などに入った毛を、便とともに自然に排泄することを助けることができます。

銀のスプーン贅沢うまみ仕立て 下部尿路の健康維持用 1歳~10歳頃まで(成猫1歳〜)

銀のスプーン 下部尿路の健康維持用 1歳~10歳頃まで お魚づくし まぐろ・かつお・煮干し白身魚・しらす入り

【お魚づくし】800g、1.3kg

若い猫に多いマグネシウム尿石が形成されにくいように配慮してあるキャットフードです。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 食事の吐き戻し軽減フード(成猫1歳〜)

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 食事の吐き戻し軽減フード お魚づくし

【お魚づくし】800g、1.3kg

【お魚・お肉・お野菜入り】800g、1.3kg

新開発の食物繊維の力で、お腹の中で粒がすばやくふやけて崩れるので、ドライフードを粒のまま吐き戻すことを軽減します。

毛づくろい等で飲み込んでしまった毛の排泄を助けるために、食物繊維を配合(食物繊維量12.9%:標準値)しました。

噛まずに粒のまま飲み込んだり、一回に食べる量が多い猫ちゃんにおすすめです。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て 健康に育つ子ねこ用(離乳から12ヶ月)

【お魚づくしミルク入り】900g、1.4kg

子猫の成長を考えて、筋肉の発育のための高タンパク設計(銀のスプーン全成長段階用比約110%)、骨や歯の発育のための高カルシウム設計(銀のスプーン全成長段階用比約115%)になっています。

ビタミンEを強化した総合栄養食(銀のスプーン全成長段階用比約200%)なので、健康を維持し、免疫力を保ちます。

銀のスプーン 海の贅沢素材 全成長段階用(成猫1歳〜)全年齢適応

銀のスプーン 海の贅沢素材 全成長段階用 まぐろ・かつお・ささみ・野菜に天然小魚・かにかま添え

【まぐろ・かつお・白身魚に天然小魚・かつお節添え】500g、800g、1.3kg、40g×4個

美味しくて栄養バランスを考えたドライフードに、猫ちゃんが大好きな天然小魚、かつお節、新食感のまぐろ入り粒をミックスしてあります。

【まぐろ・かつお・ささみ・野菜に天然小魚・かにかま添え】800g、1.3kg

美味しくて栄養バランスを考えたドライフードに、猫ちゃんが大好きな天然小魚、かにかまフレーク、新食感のまぐろ入り粒をミックスしてあります。

【2種のアソート】700g、1.1kg 上記の2種類が一緒になったアソートタイプです。

銀のスプーン 海の贅沢素材 腎臓の健康維持用 15歳が近づく頃から(15歳頃)

銀のスプーン 海の贅沢素材 腎臓の健康維持用 15歳が近づく頃から まぐろ・かつお・白身魚に天然しらす・かつお節添え

【まぐろ・かつお・白身魚に天然しらす・かつお節添え】800g、1.3kg、40g×4個

ビタミンEを強化した(銀のスプーン13歳比約110%)総合栄養食なので、健康を維持し、免疫力を保ちます。 15歳頃からの愛猫の健康維持を考えて、ビタミンB群を強化(銀のスプーン13歳比約115%)してあります。

銀のスプーン 海の贅沢素材 毛玉ケア(成猫1歳〜)

【まぐろ・かつお・白身魚に天然小魚・かつお節添え】800g、1.3kg、40g×4個

毛づくろい等で飲み込んでしまった毛の排泄を助けるために、食物繊維を配合(食物繊維量12.7%:標準値)。

食物繊維の力で食道や胃などに入った毛を、便とともに自然に排泄することを助けてくれます。

銀のスプーン 海の贅沢素材 肥満が気になる猫用(成猫1歳〜)

銀のスプーン 海の贅沢素材 肥満が気になる猫用 まぐろ・かつお・ささみ・野菜に天然小魚・かつお節添え 1.3kg

【まぐろ・かつお・ささみ・野菜に天然小魚・かつお節添え】800g、1.3kg

脂肪分約45%、カロリー約20%オフ。 おいしく低脂肪&低カロリー設計の肥満が気になる猫ちゃんのためのフードです。

原材料と成分

調べる猫

Wondervisuals/shutterstock.com

では、どんな原材料が使用されているのか詳細を見ていきましょう。ここでは、オーソドックスな『銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て【お魚づくし】』の原材料と成分表をご紹介します。

原材料

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、煮干パウダー、鰹節、マグロミール、カツオミール、白身魚ミール、乾燥シラス)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、調味料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
出典:

成分

タンパク質30.0%以上、脂質16.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分7.0%以下、水分10.0%以下、エネルギー 400kcal/100gあたり
出典:

原材料のピックアップ

Wooden spoons of various gluten free flour (almond flour, amaranth seeds flour, buckwheat flour, rice flour, chick peas flour) from top view

baibaz/shutterstock.com

第一主原料は穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)

原材料の一番はじめに記載されているものはキャットフード選びで一番大切なものです。それを第一主原料といいます。基本的には使われている原料の重たいものから書かれています。つまり、キャットフードの主要な原料を見極めることができるんです。これはとても大事なことで愛猫の体にどんな原料が取り入れられていくかを見極める助けになります。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て【お魚づくし】の第一主原料は穀類です。これは何を意味するのでしょうか?

猫はそもそも肉食動物ですから第一主原料には動物性タンパク質を食べさせてあげたいと思います。そんな猫ちゃんが穀物を多く含んだキャットフードを食べることによってデメリットが生じてきます。

その一つとして『消化不良を起こす可能性』というものがあります。

これには猫のつくりが関係しています。先ほども書きましたが猫は肉食動物ですから、人間のように穀物をすりつぶす歯の構造にはなっていません。

また猫の唾液にはデンプン(炭水化物)の分解酵素アミラーゼが含まれていないため植物系のものを消化することが苦手なんです。

加えて消化管のつくりに関しても、ゆっくり消化していく穀物類の消化吸収には適していないつくりになっています。

結果、穀物を多く含んでいるキャットフードを食べると消化不良を起こし、下痢や嘔吐などの症状を起こしかねない状況になってしまうんです。

デメリットの二つ目の理由として、『アレルギーになりやすくなってしまう』というものがあります。

「とうもろこしや小麦などの穀物」が猫の食物アレルギーの原因になりやすいといわれています。症状は下痢や嘔吐、皮膚のかゆみ、炎症などです。

猫と穀物に関してまとめてみるとデメリットとして、『消化不良を起こす可能性』がある、『アレルギーになりやすくなってしまう』ということが要点です。

穀物には食物繊維が多く含まれているので、腸内環境の改善が見込まれ、便通が整い体内に溜まった毛をスムーズに排出することができるというメリットもありますから完全否定はしないものの、第一主原料に穀物というのは猫にとってうれしいことではないようです。

ではなぜ使用されているのでしょうか?

なぜなら肉や魚を仕入れ加工して使用するよりも穀物を使った方が生産コストが安いからです。結果安いキャットフードを求める消費者に対して、低価格で提供することができるというわけなんです。

第二原料は肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)

この「◯◯ミール」というものは全てが悪いものというわけではないのですが、粗悪な「◯◯ミール」というものが多いことは事実であり、見分けることが難しいといわれています。

しかしユニチャームのよくある質問にはこのように書かれていました。

Q:原材料のチキンミールとは何ですか?

A:鶏を原料とした乾燥粉末のことです。豚肉粉末などと同様、動物性タンパク源として重要な原料です。アミノ酸組成ではリジン、メチオニン、シスチンが多く含まれています。
出典:http://pet.unicharm.co.jp/faq-cat.html#tab-anchor-1

と書かれていて粗悪なものではないような印象を受けましたが、最近では品質にこだわる飼い主さんが増えていますのでメーカーの公式サイトなどに「粗悪なものは使っていません」とか「副産物は使用していません」などと自身を持ってはっきりと書いてあったりするものです。しかし残念なことに『銀のスプーン』にはそういったことは書かれていませんでした。

油脂類

油脂類に関しても何の油脂を使っているのか明らかにされていませんので、不安は残ります。

着色料のオンパレード

着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号) 多くの飼い主さんもお気付きのように着色料というのは、ガンやアレルギーを引き起こす原因になりかねません。

確かに日本においては許可されている色素を使用していますが海外においては自主規制対象となっているものもあります。

合成着色料はすぐに体に反応するわけではないものの、長年摂り続けることは愛猫の体にとってプラスに働くことはなく、マイナスに向かってリスクを高めるものとなってしまいます。

猫は色によって「おいしそ〜」と飛びつくわけではありませんのでむしろ着色料は入っていない方が好ましいと思います。

酸化防止剤はミックストコフェロール、ハーブエキス

着色料を思いっきり使っているにもかかわらず酸化防止剤が天然由来のものとは以外でした。良いことだと思います。

成分からわかること

Different types of healthy uncooked proteins

nehophoto/shutterstock.com

タンパク質30.0%以上、脂質16.0%以上で脂質が少しばかり高めではないかと感じましたが、それで400kcal/100gとカロリーも高めになっているようです。

ちなみに【銀のスプーン 海の贅沢素材 肥満が気になる猫用】のタンパク質30.0%以上、脂質8.1%以上でカロリーは325kcal/100gとなっています。

太めの猫ちゃんは【肥満が気になる猫用】の方がカロリー的には良いですね。

その他の『銀のスプーン』からわかること

たとえば『腎臓健康維持』などは7歳頃から、10歳頃から、13歳頃から、15歳頃から、20歳以上と年齢層で細かく分けられていいますが何が違うのでしょうか。

リンの含有量です。年齢に応じてリンの含有量を少なく制限してくれています。リンが体内でたまらないように制限した食事になっているようです。

抗酸化作用によって老化を遅らせるビタミンEと末梢神経の伝達をスムーズにするビタミンBも年齢によって徐々に多く配合されるように設計されています。

『銀のスプーン キャットフード』の口コミ評判

ではここからは実際に購入した飼い主さんや猫ちゃんの反応はどのようなものなのでしょか。

食いつきに関しては

「食いつきが良い」、「しばらくしたら飽きてしまったようだ」、「食べなかった」

これは猫ちゃんの嗜好性が関係しているので難しいとは思いますが、とりあえずは一番小さなサイズを購入してみるのが良いかもしれませんね。

価格に関しては

「価格が安い」、「他のフードよりも若干高め」、「安すぎるドライよりも少し安心」

色々な意見がありました。ホームセンター、コンビニ、ネットで・・・など購入する場所によっても価格は変わってくると思います。

原材料に関して

「穀物が多すぎる」、「着色料がすごくて怖い」

着色料は開封して気がつく方も多いようです。「穀物」や「着色料」などは購入前にパッケージの裏を見るとわかりますので確認してから購入することをお勧めします。

購入スタイル

「どこにでも売っている」、「大袋が欲しい」

どこにでも売っているので購入はしやすいようですが、できればもう少し大袋で購入しておきたいと思うようです。

『銀のスプーン キャットフード』のまとめ

『銀のスプーン キャットフード』は、穀物やミール、着色料が使われていたりと安全面で不安を感じさせるキャットフードです。

愛猫に「良いものを食べさせたい」と考えておられる飼い主さんには原材料的にはお勧めできるキャットフードではないと感じます。

飼い主さんが猫ちゃんにどのようなキャットフードを与えたいのかというしっかりとした指針を持ってフードを選んであげると良いかもしれません。

そして購入前にはパッケージの裏に記載されている原材料などを確認したり、公式サイトなどを見てメーカーの姿勢に共感が持てるかどうか確認してみるのも良いですよ。

良いキャットフードが見つかるといいですね。

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11 名無しさん
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銀のスプーンはキャットフードの中でも知名力がありますよね。ドライタイプ、ウエット缶、ウエットパウチなど多くの種類があるので、購入する時に迷うのですがこうして比較してみると違いがわかりやすくていいなと思いましたね。

10 名無しさん
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あちこちでこの商品をお見かけし、とても有名なので安全性も高いキャットフードかなという印象がありました。穀物や着色料など、猫にとってあまり良くないものが使われてるのを知ってしまうと、「うーん」と考え込みます。

9 名無しさん
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私は猫を飼ったことがないけど、銀のスプーンはテレビのCMでもよく見るので知ってるな。猫の年齢に合わせたフードの開発や、商品の展開を行なっているので、生涯通じて同じメーカーのご飯を食べられて負担が少なさそうですよね。

8 名無しさん
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穀物入りのフードを与えることで、下痢や嘔吐の症状が出てしまう可能性が出てくるということで、フードを選ぶときの基準として、穀物が使われていないものに目を向けたいです。体に合わないものを与え続けることは怖いので。

7 名無しさん
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着色料がてんこ盛り使われているのは怖い。ずっと食べ続けることで何かしらの影響とかが出てくるかもだから、体に良くない可能性があるような成分を使われていないものが理想です。かといって、そういう成分を全く使わないでフードが作れるのかなとか思ったりもしますけど。

6 名無しさん
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銀のスプーン キャットフードはCMでもよく見かける商品なので知名度も高いと思います。猫のライフステージやシーンに合わせて、ご飯のタイプを選ぶことが出来るのも、嬉しいポイントだと思うな。猫もおいしそうに食べてると思うな。

5 名無しさん
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私も猫ちゃんを買い始める前から銀のスプーンはホームセンターとかテレビで見かけて知ってました。ずっと銀のスプーンを与えてるから他の良さがわからないけど、カリカリもしっとりもどっちも食いつきがいいし満足しています。

4 名無しさん
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有名だし買ってる人結構いると思うんだけど、穀物がそんなに多く入ってるのは知らなかった・・・

うちのねこちゃんは別のドライタイプあげたら銀のスプーンは食べてくれなくなったけど、もしかして消化しにくかったのかな。

3 名無しさん
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私も猫を飼い始めたときにキャットフードの選び方に悩んでいて、聞いたことがあった銀のスプーンをとりあえず購入して食べさせてました。普通に食いつきが良くて、たまに他のキャットフードを与えても食べてくれないからずっとリピートしてました。

2 名無しさん
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うちも猫を飼っていて、キャットフードは定期的に変えているんだけど、銀のスプーンはうちの猫にとって結構食いつきがいい方かな。銀のスプーンは有名だし価格もそんなに高いわけではないからこれからもリピートする予定です。

1 名無しさん
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銀のスプーンドライタイプは、お魚が形のまま入ってるんですね!!

珍しいけど警戒しそう?食べてくれるのかな?

銀のスプーンのウエットタイプをうちの子はあんま食べてくれなかったけど、どの味がいいんだろう?