鹿肉配合ドッグフードを口コミや評判から徹底調査しました!

鹿肉配合ドッグフードを口コミや評判から徹底調査しました!

2855
update

鹿肉は私たち日本人からすると定期的に食卓にあがってくるというお肉ではありません。しかし、わんちゃんのドッグフードには使われることが多いお肉といえます。ドッグフードの原材料に「ベニソン」と書かれている場合もあり、愛犬家の方はすでに「鹿肉」が使われているドッグフードを使ったことがあるかもしれません。

2855
update

そもそも鹿って?

Red deer stag between ferns in autumn forest.

Ysbrand Cosijn/shutterstock.com

日本にいる鹿は北海道のエゾジカ、本州のホンシュウジカ、九州に住むキュウシュウジカ、各島に住むヤクシカなど7種の亜種があると言われ、各地に住む鹿は全て「ニホンシカ」と言われています。中でもエゾジカは大型で100kgも超え、脂が多く肉の味が濃く美味しいと言われています。

北海道野生エゾジカもも肉の購入はこちら

鹿肉は高タンパクの栄養価の高いお肉

鹿は牛と同じように4つの胃袋を持つ反芻動物で、一度飲み込んだ食物を口に戻し噛みなおしてからまた飲み込むことを繰り返しながら消化していきます。

ヨーロッパなどにおいては高級食材としてフランス料理などには欠かせないようですが、日本のスーパーなどには流通数も少ないため栄養素などの特徴もあまり認知されてないようです。

鹿肉の特徴

Raw aged leg of venison with bone as top view on rustic background

hlphoto/shutterstock.com

高たんぱく・低脂肪

鹿肉は赤身肉が特徴で脂肪が少ない低脂肪の健康的なたんぱく源です。

天然ジビエのシカ肉は栄養学的には高たんぱくで低脂肪という特徴があり、カロリーは牛肉や豚肉に比べて約3分の1と低めです。ですから繰り返し食べても脂質の過剰摂取にはなりにくいことがわかります。

豊富な鉄分

アミノ酸やミネラルバランスに優れていて特にヘム鉄という鉄分が豊富です。羊の肉も鉄分が多いと言われますがその羊の約1.5倍もあり牡蠣と同じくらい含まれています。

鉄は酸素の運搬にかかわってくる重要な元素で鉄がなければ酸素を運搬することができなくなります。その結果貧血の症状になったり、元気が出なかったり、体にさまざまな不具合が生じてきます。

豚やニワトリの肝臓にも鉄分は豊富に含まれるものの、それらは鉄分と共に脂肪分も多く含んでいます。鹿は鶏のササミと同じくらい淡白な赤身部分に鉄分が多く含まれているのが特徴となっています。

多価不飽和脂肪酸がたっぷり

また鹿肉の脂質は牛肉などと異なり、多価不飽和脂肪酸の共役リノール酸(CLA)が含まれています。

この成分は脂肪を速やかに燃焼する効果や、体内に過剰に溜め込まない効果などがあります。ダイエットが必要なわんちゃんだったり、体重を維持しなければならないわんちゃんをサポートしてくれる成分です。

また、青魚に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)にも恵まれているため、高血圧や糖尿病、肥満や脂質異常症、脳の活性化にも役立ちます。

鹿肉を使用したドッグフードを選ぶポイント

Dog breed Jack Russell Terrier and foods are on the table in the kitchen

dezy/shutterstock.com

鹿肉を選ぶときには安全性を第一にと考えるのですが、家畜のように管理がしずらいというデメリットがあります。

購入前には原材料の一番前に「鹿肉」と書かれているものを選ぶようにしたいと思います。できれば捕獲された場所や加工場所などが分かるものが良いでしょう。全ての情報が得られないとしてもヒューマングレード・・・つまり人間が食べられるレベルのもの・・・と書かれていれば安心でしょう。

この記事が気に入ったらシェア♪
1 名無しさん
通報

鹿肉も鶏肉とかと同じくらいの栄養素があるんだね。高たんぱくで低脂肪なら基本的に成長期のわんちゃんからシニアのわんちゃんまで食べられそうだね。ちなみにうちは3歳のわんちゃんでファインペッツを与えています。

編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー